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大そうじへの備え
bowbow99.hatenadiary.org
BDD 云々について調べてたら Google グループ を見つけて、んでまぁチラチラと過去ログ読んでたら GWT という(考え方の)フレームワークがあった。 Given: ○○な(状態|状況)で When: ××をしたら Then: △△(が起きる|になる) ちょっと Given というのがわかりにくかったんだけど、たぶん肝は a) ×× というキッカケ と b) ○○ という状況 を区別する、というところ。英語的には、b) の方も "when" で書けちゃうってのがもにょもにょする。 Given: 酔っ払ってるときに When: クルマを運転すると Then: 事故る で、実装するのがめんどくなりそうな話なんだけど、Given と When は 入れ子にできる 順番は問わない とした方が自然に書ける。書けるって、ストーリーを。というのは、ある程度の状況がすでに決まってる状態で、追加の G
3つとか5つとかそれくらいのデータをまとめて扱いたい時は割とすぐ defstruct してて、他にも list とか vector とか hash-table とか色々やり方はあるんで、それぞれ速度的にどーなのよ?と。xyzzy だとそこまで速度を気にすることはあんまりない(compile しないで使ってたりするくらいだし、ヘビーな計算とかするなら SBCL とか使うだろうし)のだけど、気になったので調べてみた。 速い方からざっくり。データ型で言うと (simple-)vector, list plist, alist, hash-table structure アクセスする関数で言うと 速い組み込み関数*1 second, cadr, svref, elt first とか car とかでもほぼ変わらない 遅い組み込み関数 si:*slot-value, si:*index-slot-v
xyzzy の拡張書くときは ~/work/<プロジェクト名> にこんな風にファイルが配置される。 ~/work/<プロジェクト名>/ README.md site-lisp/ <プロジェクト名>.l <プロジェクト名>/ packages.l util.l ... 最初は <プロジェクト名>.l に全部書いてるんだけど、何度も書いては捨ててるうちに毎回書くもの(パッケージ定義とかユーティリティとかある程度形が決まってきたものとか)を別ファイルに分割していくので、この時点では主に <プロジェクト名>.l で色々やってる。 ~/work/<プロジェクト名>/site-lisp/ が *load-path* に追加される形を想定しているので、各ファイルのモジュール名はこうなる。 ~/work/<プロジェクト名>/site-lisp/<プロジェクト名>.l --> "<プロジェクト名>" ~/w
Windows 上の putty から make menuconfig すると表示がぐちゃぐちゃになって、いちお カーソルキーで一番上まで動かす カーソルキーで画面内の一番下まで動かす(スクロールさせちゃうとまた崩れる) 目的地へ で使えないこともないんだけど、めんどすぎて何とかならんもんかと思ったら 2ch の GNU screen その5 に解決方法が 623 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/23(日) 02:40:38 Linuxの話で恐縮ですが、putty+screen上でmake menuconfigが 崩れずに表示できてる人っていますか? 631 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/23(日) 20:42:12 ありがとうございます。とりあえず、解決しました。 環境は PuTTY 0.60-JP_Y-2007-08-06 on WindowsXP Gen
git 使いたいがために何度となく試しては使わなくなった cygwin に再挑戦。と思ったら 1.7 とゆー新しいのが出たというので。 apt-cyg 昔 cyg-apt という python のを試してみたら動いたんだけど、今回はどうにも動かせなかったんでこっちを試してみた。 Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting. # cygwin の bash から、~/work にて $ svn checkout http://apt-cyg.googlecode.com/svn/trunk apt-cyg ... $ cp apt-cyg/apt-cyg /usr/bin/ 必要なのは bash, wget, tar, gawk, bzip2 だそうで、使い方とかは --help 見ればわかる
ちょくちょく Linux 触ってて Windows でもターミナルが欲しくなってたんだけど、Cygwin にしろそれ以外にしろめんどくさそうで放置してたのをなんとなく入れてみた。最初は Cygwin の方がめんどくさそうと思って tcsh + 色々でやろうとしたんだけど、tcsh-win32 のパスの扱いとかが思いの外めんどくさかったり、NT版UNIX-tools の findf.exe がエラー吐いたり、linux と微妙にオプション違ったりして疲れた。 そんな訳で Cygwin を試してみた。 解説は色々あるんで参照しながら setup.exe を起動してパッケージを選ぼうとしたらえらい沢山ある。この中からどれか選ぶとかそんなめんどくさいことできねぇよと思いつつデフォのパッケージだけインストールして解説を読んでたらパッケージの追加とかもこいつからやるらしい。マジかよ。emerge とか
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