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今年の「かわいい」
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フィヨルドブートキャンプを卒業した方々は、どんな経験をして、どんな基準で会社を選び、今エンジニアとしてどんな思いで働いているのでしょうか。 今回は [パーソルキャリア株式会社](https://www.persol-career.co.jp/)で働くObregonia1さん、garammasalaさん、お二人の上司である村松さんにお話を聞きました。 ## 自己紹介 :::speak @Obregonia1 前職は内航船の航海士。FBCで約1年間プログラミングを学び、2022年2月にライボ(後にパーソルキャリア)へWEBエンジニアとして入社。エンジニアメンバーはフルリモートで働いているため、福岡在住でリモート勤務をしている。趣味は音楽、スクラッチ(DJ)、ツーリング。 ::: :::speak @garammasala 2021年6月まで看護師として勤務。FBC卒業後、2023年5月からライ
株式会社えにしテックさんが、2024年7月3日に創立15周年を迎えられました。それを記念して「えにしテック15周年記念カンファレンス」が2024年6月29日に札幌で開催され、行く気満々だったのですが、家庭のイベントと重なってしまい泣く泣く参加を断念。代わりにお祝いメッセージをお送りさせていただきました。 カンファレンス当日はメッセージを壁に貼っていただいたのですが、僕のメッセージは色々あって思いの他長文になってしまい、デザインの体裁を崩してしまって申し訳ないです かなり個人的なメッセージなのでアレなのですが、あんなに長く何を書いてたの?と聞いてくれる方がいたり、顧問の:@kakutani: 角谷さんの勧めもあり、メッセージをフィヨルドブートキャンプブログで公開することにしました。 えにしテックの皆様、 15周年おめでとうございます! 株式会社ロッカ(フィヨルドの社名が少しまえに変わりました
現在ある「Railsエンジニアコース」に加えて、7月1日から「フロントエンドエンジニアコース」をオープンする予定です。 Railsエンジニアコースでもフロントエンドには触れていますが、あくまでRailsエンジニアとして必要な程度に留まっています。フロントエンドエンジニアコースではTypeScriptやReactを中心として、フロントエンド専門で就職できる様にしっかり学べるコースです。 チーム開発もNext.jsを使った実際に稼働しているサービスを開発するので仕事同様の経験を積むことができます。 「Railsエンジニアコース」では、バックエンド・フロントエンドに加えてインフラにも触れているなど、学習範囲が広く、卒業まで1年以上かかる方が多いほど充実しています。「フロントエンドエンジニアコース」ではフロントエンドに特化して学習するため、卒業までに要する時間は短くなります。 しかし、フロントエン
10月27日に行われる[Kaigi on Rails 2023](https://kaigionrails.org/2023/)にフィヨルドブートキャンプの卒業生が7人も登壇することが決定しました🎉 ![1.png](https://bootcamp.fjord.jp/rails/active_storage/blobs/redirect/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBOEk2QXc9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--d82c4a0aad25f0dda2d7ec25c61e38f284c02f63/1.png)![2.png](https://bootcamp.fjord.jp/rails/active_storage/blobs/redirect/eyJfcmFpbHMiOnsibWVz
フィヨルドブートキャンプを卒業した方々は、どんな経験をして、どんな基準で会社を選び、今どんな思いでエンジニアとして働いているのでしょうか。 今回は[GMOペパボ株式会社](https://pepabo.com/)で働くyana-giさん、Sakiさんと、お二人の上長のebihara99999さんにお話を聞きました。 ## 自己紹介 :::speak @yana-gi X(旧Twitter):[@yana_gis](https://twitter.com/yana_gis) 2021年末にフィールドブートキャンプを卒業後、2022年にGMOペパボでハンドメイドマーケットminneのWebエンジニアとして入社。直近ではデジタルコンテンツ関連の開発を担当。前職はSIerとして勤務。最近ハマっているものは、クラフトビールと中国茶。 ::: :::speak @Saki X(旧Twitter):[@
2023年5月11日〜13日 に長野県松本市で開催された RubyKaigi 2023 に我々フィヨルドブートキャンプも参加してきました。 RubyKaigi とは、プログラミング言語 Ruby の世界最大規模の国際カンファレンスの一つで、それらの中で発表の技術難易度と面白さが圧倒的に一番すごいやつが RubyKaigi です。 昨年の三重県津市で行われた RubyKaigi 2022 が 3年ぶりの In-Person 開催(同時にオンライン配信もしていた)だったのですが、昨年よりも参加者の人数がすごく多く、海外からの参加者もたくさんいて、ドリンクアップやハックスペースも復活し、コロナ禍前の RubyKaigi が帰ってきたことが強く実感できた RubyKaigi でした。 そんな RubyKaigi をフィヨルドブートキャンプのみんなと楽しめたのが良かったです!いつも楽しい RubyK
::: message info これは[フィヨルドブートキャンプ Advent Calendar 2022 Part.1](https://adventar.org/calendars/7760)の25日目の記事です。 昨日の記事は:@shujiwatanabe:shujiwatanabeさんの[質問しながら出来るようにしていく](https://shu91327.hatenablog.com/entry/2022/12/24/091025)と:@saeyama:saeyamaさんの[Rails/Vue 編集時に画像をD&Dで入れ替えした時のActive Storageの保存方法](https://saeyama.hatenablog.com/entry/2022/12/24/000123)でした。 ::: ↓こういうのを職人が丹精込めて一つ一つ手作りする時代は終わりました。 ```sh
Kaigi on Rails 2022のプレイベント、[Kaigi on Rails \_2022\_ new](https://kaigionrails.doorkeeper.jp/events/143639)で卒業生のみんなの自作サービスについてLTしました。 [![Unlimited Web Services.001.png](https://bootcamp.fjord.jp/rails/active_storage/blobs/redirect/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBeW5PQWc9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--483c3ab82447688903d6d6ea57c2160cf9255119/Unlimited%20Web%20Services.001.png)](ht
9月8日〜10日の3日間で行われた[RubyKaigi2022](https://rubykaigi.org/2022/)に行ってきました。 ![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/20e994331719af01b001ac7dbace48c9.jpg) 今年は三重県の津で行われました。 ![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/056627e839122ebb1848ce7ac2d3c3db.jpg) :@machida::@komagata:フィヨルドブートキャンプもシルバースポンサーになっています。 ![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/2861d72a1b23c2b7ee78071d17b434e5.jpg) :@machida:は各種のデザインを担当して:@k
![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/2479e1fd8227ed4192a5284f5296f86d.png) WindowsでWSL2を使っている場合はデフォルトでWindows・Linux間で簡単にファイルアクセスが行えます。 ## WindowsからLinuxへアクセス WindowsからLinuxへはExplorer(Windows10ではFile Explorerが正式名称)を使ってネットワーク経由でLinuxの中身にアクセスできます。 その場所は`\\wsl$`です。 ![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/34d232bbcf9457aafd85ed980399642e.png) その中にインストールしたLinuxが接続されています。上記の画像の状態では、DebianとUbuntu-20.04
2021年12月2日(木)、[株式会社永和システムマネジメント](https://agile.esm.co.jp/)さんに就職したフィヨルドブートキャンプの卒業生、<img class="js-user-icon a-user-emoji" data-user="kasumi" width="40" height="40" src="https://bootcamp.fjord.jp/rails/active_storage/blobs/proxy/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBbXRXIiwiZXhwIjpudWxsLCJwdXIiOiJibG9iX2lkIn19--9c2ffefbc6298fcd5a2c02c0347c8952cc3ebd4f/236.jpg"> [kasumi ](https://agile.esm.co.jp/member
```zsh $ command.rb ``` こういう風にコマンドとして使えるプログラムを書く方法。 ## helloコマンド `hello`と表示するプログラムを書く。 `hello.rb`というファイルを下記の内容で作る。 ```ruby puts 'hello' ``` ```zsh $ ruby hello.rb hello ``` できました。 ## 直接実行できるプログラム 上記のプログラムは`ruby`コマンド経由でrubyスクリプトを実行している感じが出てしまっているので、直接実行できるようにする。 [shebang](https://fjord.jp/kuroigamen/8.html)の追加 `hello.rb:` ```ruby #!/usr/bin/env ruby puts 'hello' ``` ```zsh $ ./hello.rb zsh: permiss
UNIXができたころのことを話そうとするとその頃のコンピューター事情が今とだいぶ違うのでなかなか話が伝わりません。そこでそのころ(1970年ごろ)のコンピューター事情について、正確性はちょっと置いておいて、分かりやすいようにざっくりと説明したいと思います。 アポロ11号の月面着陸が1969年なのでその辺りの映画などに出てくるでかいコンピューターを想像するとイメージしやすいかもしれません。 ## 大雑把な分類 初期のUNIXが開発されたころ(1970年ごろ)に使われていたコンピューターは主に下記の二種類でした。 - メインフレーム - ミニコン(ミニコンピューター) このころ主に"コンピューター"といえば今で言う"メインフレーム"のことを指していました。 マイコン(マイクロコンピューター)/パソコンは1980年ごろ普及しました。しかしパソコンでUNIXを動かすのが実用的になったのは1990年
フィヨルドブートキャンプの中身はどうなっているか、どのようにプログラミング学習を進めていくのか紹介します。 ## 学習カリキュラム フィヨルドブートキャンプではひとつひとつの課題のことをプラクティスと呼んでいます。下記のようなプラクティスの一覧があり、上から順番に進めていくことになります。 ![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/a4075af2ace344492683b2a4c6179e88.png) それぞれのプラクティスのページはこのようになっていて、学習の狙い、完了条件、参考URL、参考書籍などが載っています。 ![Image from Gyazo](https://i.gyazo.com/d10cfbf069c7316f8a54a15c8efc93a9.png) プラクティスには課題の提出が必要なものがあり、プログラムやインストール結果のス
ソフトウェアエンジニアとして就職ができるスキルを身につけるのは当然、卒業をした時点ですでに、「現場にとって、プラスの戦力として数えられる」の実力を身につけていることを目標としたオンラインプログラミングスクールです。 プログラミング未経験からスタートして、HTML、CSS、Linux、Ruby、Rails、JavaScript、実際の仕事と同じ形式でのチーム開発を経て、最終的に自作サービスを公開するまでのカリキュラムを用意しています。
Railsエンジニアコースとフロントエンドエンジニアコースの2つのコースがあります。料金はどちらも同じです。 どちらのコースも、最初は共通のカリキュラムからスタートし、その後に専門分野に分かれて学んでいきます。最終的には、自分で考えたWebサービスを作ってリリースすることを目指します。また、どちらのコースでもチーム開発を体験できるので、実践的なスキルが身につきます。
FBC(フィヨルドブートキャンプ)は、現役ソフトウェアエンジニアが理想とするプログラミングスクールを実現することを目指すプログラミングスクール。プログラマーコミュニティで大きく支持されているのが特徴です。 ソフトウェアエンジニアとして必要なスキルを身につけることは当然のこと、卒業時には現場で即戦力として貢献できる実力を持つことを目標にしています。 FBCは、専門技術を学ぶ場であり、学びを継続するモチベーションを支えるコミュニティでもあります。 卒業までには長い時間がかかり、モチベーションの維持が難しいです。メンターや卒業生、現役受講生、提携企業のエンジニアなど、プログラミングを楽しんでいる人たちが集まるFBCの仲間の存在が、学びを楽しみながら継続する助けとなります。 FBCではコミュニティの質をとても大事にしており、比較サイトやアフィリエイト広告は使わず、自分でスクールの良し悪しを見極めら
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