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インタビュー
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ちなみに「あつまれ どうぶつの森」の画像は、ボドゲーマのまつながのデータを拝借。後の絵(コロ)とゲムマスタッフのちゃんちゃんこ再現クオリティにも注目してもらいたい…! ボードゲーム制作ができる・作ったゲームをオンラインで遊べるようになる Tabletop Simulator や Udonarium というツールで早速再現されていました。 (…再現クオリティ高すぎじゃないですか?) 普段からボードゲーム制作をされている有志のゲームデザイナー3名によって、ルールが考案されたようです。しかも2つも。2020年4月6日の週にVAGE内で遊ばれるのではないでしょうか。 ボードゲームファンはもちろん、ゲーム制作者にとってVAGEは不思議で楽しい空間になるかと思います。もちろん、なんとなくみんな集まっているだけではなく、しっかりとしたメインコンセプトを元に運営されているコミュニティです。 ぜひご一読くだ
裏社会のアートマーケット。出展される作品は超目玉級が並びますが、闇市場であるため真贋が入り乱れます。オークション参加者は心理戦を読み解くことで、勝利に近づくことができるのです……。 「真贋のはざまで」は役職ごとに異なる追加勝利条件がある、ブラックオークションが舞台のゲームです。最大プレイ人数の9人で遊んでみました!全員、美術からは遠いボードゲーマー。各役職はどのように楽しめるのでしょうか……? ゲーム最初の所持金は6億4000万ドル。目的の絵画を買うために、各プレイヤーは大金と絵画を3枚持って参加します。オークションを3周行い、どれだけ価値の高い絵画を所持しているかで勝敗が決まります。さらに忘れてはいけないのが、役職ごとの追加ボーナス。配られた役職カードをよく見て狙いを定めましょう。 所持金は、ゲーム終了時はどんなに持っていても勝利点にはならない紙くずになるのでご注意を。 各自、役職カード
プレイヤーはとあるブラックなパン屋で働く見習い魔法少女たちです。魔法も使いながら上手に “全部”パンが焼けると得点 です! (ん…?「ヤバそうなので早退します。」……? ブラックなパン屋…?) パン生地をこねる「仕込みフェイズ」! チキンレースの始まりです。仕込みフェイズでは、パン生地をこねて(パンカードを引いて)、焼けそうなパンの量を見極めていきます。パンには焼くのが難しい「エッグベネディクト」からシンプルな「コッペパン」まで、どれも美味しそうですね! 魔法少女たちは、パンの焼き上げに魔法が使えます!ただし、まだ見習いなので使うためにはメモが必要。 主人公のコロネもそうなのですが、ブラックなパン屋で働く見習い魔法少女たちはみんな、ちょっぴりずる賢い性格をしております。他の魔法少女がパン焼きに失敗するよう、いじわるして魔法のメモを隠しちゃうことも……。 この時点では「妖精さんのかわいいイタ
マイボードゲーム機能「持ってる」「興味あり」など知人に共有できるコレクション管理機能。人数別や時間別などの並び替えも。
ボードゲームカフェ/プレイスペースの使い方についてボードゲームカフェ/プレイスペースでは、時間単位でスペース(テーブル)の貸出を行っており、置いてあるボードゲームが自由に遊べます。中にはスペースの貸出としての料金は無料で、飲食の料金のみで遊べるオトクな店舗もあります。デートや仲良しグループなどの団体で行って遊ぶこともあれば、ひとりで来店しお客さん同士で遊べる店舗もあります。 また、時間や料金を別途設定し、イベントを開催することがよく行われます。はじめて行くボードゲームカフェは緊張しますが、気になるイベントがあれば足を運んでみましょう。 イベントについて内容は様々で、店舗主催のイベントでは、新作ボードゲームの試遊会や特定のボードゲームの大会、クリスマスやハロウィンなどの季節のイベントに関連するイベントなどがよく見受けられます。男女が出会う場でもあるので、恋活イベント、街コンイベントを行う店舗
最近ボードゲームが流行ってる?一般的にボードゲームといえば、総合通販サイトや総合デパートでは、いわゆる ”おもちゃ” を中心としたコーナーになっています。この分類はとても広義で、ボードゲームファンが指すものとしては正確ではありません。 ボードゲームファンが「趣味はボードゲーム!」と言えば「人生ゲーム?」と反応されます。これは ”ボードゲーム” が未だマイナーな趣味であることを自覚する、ボードゲームファンのあるあるネタです。しかし最近、注目を浴びているとされるボードゲームとは ”おもちゃ” の方ではなく、ボードゲームファンが指す ”ボードゲーム” です。 ボードゲームファンが指す ”ボードゲーム” とはファンが好んでいるボードゲームとは、通常ドイツゲーム(German-style Board Game)やユーロゲーム(Euro-style Board Game)を対象としています。最近ではア
Twiplaイベントページ http://twipla.jp/events/250689 Facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/436586320011454/ 「仲良くボードゲームをやる」≠「人と仲良くなる」 ボードゲームを一緒にやると自然と仲良くなる。そんな風に考えていた時期が俺にもありました。 実際、今まで何人もの初対面の人とボードゲームをやってきましたが、確かにボードゲームを媒体とすれば「仲良くゲームをする」ことはできます。しかし、ボードゲーム会などが終わった後に、ふと気づくことがあります。 「あ、そういえば自分、あの人のこと全然知らないや。」と。 あれだけ楽しく長い時間ゲームをやっていたにも関わらず、意外と相手の人としての部分は全然知らないで終わってしまうことが多いように感じます。 経験上、初対面でも「仲良くボードゲームを
攻略なので壮大なネタバレを含みます。 自力で攻略したい方は読まない方が無難な内容です。。 個人的に多人数戦は妨害するされたプレイヤーの手損が大きくインタラクションの公平さはあまり感じないので、全ての行動が自己責任に収まる2人戦が安定なゲームかなと思っています。 しかし、ホビージャパンさんが主催する日本選手権では3人戦が採用されている為、その意味で3人戦も十分研究に値するフォーマットなのかなとも思います。 私は2015年に開催された第一回日本選手権において参加者30人ほどから6位でしたのでそれぐらいの腕ととらえて読んで下さい。 以下、2人戦を想定した内容でまとめました。 ■先手超有利ゲー 後手にメリットはありません、強い心で立ち向かいましょう。 ■貴族 貴族は無視できる場とそうでない場があります。戦略の項で説明します。 ■キープ キープはカードの確保・金の獲得どちらの意味においても強力です。
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