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今年の「#文学」
blueninja.cerevo.com
BlueNinjaを使って「ミニ四駆テレメトリーシステム(ロガー)」をつくる CerevoのIoTモジュール「BlueNinja」はサイズが非常に小さいため、ガジェットへの組み込みも用意です。その使用例として今回はタミヤ製のミニ四駆を組み合わせた、「ミニ四駆テレメトリーシステム(ロガー)」をご紹介します。 BlueNinjaのコアとなる東芝の「TZ1001MBG」はBluetooth® Low Energyのコントローラ機能、入力データを処理するCortex-M4Fプロセッサ、およびデータを保存するフラッシュメモリを1パッケージに内蔵したSoCです。さらに本モジュールには加速度センサ、気圧センサ、リチウムイオン電池の充電・放電回路を搭載。通信部は技適を取得済みです。 ブレイクアウトボードを取り付けることで、microUSBからの5V給電、mbed互換のファイルの書き込み、最大16本のGPI
2019年9月30日以降、BlueNinjaのサポート体制変更のご案内 2019年9月30日(月)正午をもって、東芝デバイス&ストレージ株式会社運営のテクニカルサポートサイトで配布しているBlueNinjaを使った開発に必要なドキュメントおよびソフトウェアの配布が終了されることをを受け、同日時にCerevoでは対象製品の技術的サポートを終了します。 9月30日以降は製品の品質や購入に関するサポートのみ受け付けます。以後、必要項目をダウンロードいただいている方のみ本製品を用いた開発が可能となります。 詳細はニュースリリースをご確認ください。 BlueNinja's Ability BLE対応で長時間の端末連携を実現 省電力性を高めたBLE(Bluetooth Low Energy)を採用。バッテリの消費電力を抑え長時間稼働が可能な、Bluetoothによる端末連携が実装できます。 内蔵センサ
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