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2024年ランキング
blogs.itmedia.co.jp/jimukyoku
こんにちわんこそば、ばんちょ~です 先日はじめてラーメン二郎に行って、楽勝で完食しました そんな大食い自慢はよいとして、突然ですがお知らせです 私、ばんちょ~は9月末でオルタナブログの担当を離れることになりました(退職ではありません。よくある人事異動というやつです)。「お前は仕事はそこそこ頑張ってきたかもしれない。だが、悪いところもたくさんあった。だからオルタナブログの担当になれ」と、某氏から褒められてるのかけなされてるのかよく分からない言葉と共に異動を告げられ、オルタナの担当になってから4.5年(けなされてますね、完全に)。 酒と暴力(毎月の飲み会とキック)でブロガーを掌握し、ドSキャラを生かして読者やコメンテーターにもあれこれ要求し、と好き勝手やっておりましたが、とうとうその恐怖政治っぷりが会社にばれてしまいました。 民よ、喜びたまえ。 独裁者ばんちょ~はオルタナを去る、これからは自由
オルタナティブ・ブロガーの執筆書籍をご案内する本シリーズ、第86回は「シロクマ日報」の小林 啓倫さんが翻訳した『ウェブはグループで進化する』です。 ウェブはグループで進化する ソーシャルウェブ時代の情報伝達の鍵を握るのは「親しい仲間」 ポール・アダムス:著、小林啓倫:翻訳 出版社:日経BP社 発売日:2012/7/26 価 格:¥1680 (税込) 購入する ウェブはグループで進化する ソーシャルウェブ時代の情報伝達の鍵を握るのは「親しい仲間」 ----------------------------------------------------------- 概 要 グーグルでGoogle+の開発に携わったのちフェイスブックに移籍した気鋭の研究開発者が、多くの研究論文やフェイスブックでの膨大なデータや事例をもとに、ウェブの構造変化、ユーザーのネット上での行動や意思決定の変化、情報
オルタナトークで盛り上がった話題を振り返るシリーズ、今回のテーマは「子どもの教育にICTを活用する是非」です 生まれた時からデジタル・ネイティブな子供たち と教育 子どものICT教育-教えなくていいことと教えるべきこと ICTも絡めた最新の通信教育事情(小学1年生編) ICTを活用すれば、今の常識的な学校教育のやり方をよりよく変えられる 子供のICT教育とインクルーシブ教育・前編 子供のICT教育とインクルーシブ教育 片岡さんは現場で何やってるの?・編 小学生教育とビジュアルプログラミング言語「VISCUIT(ビスケット)」の可能性 入門編 周りに子どもがいないもので、すっかり最近の「子ども事情」に疎いのですが、どうやら最近のお子さんは直感的にタブレットを使ったり、6歳にしてWindows 7を使いこなしたりするそうですね。すごいなー、おい。お友達と遊ぶ約束とかグループウェアで予約したりす
オルタナトークで盛り上がった話題を振り返るシリーズ、今回のテーマは「セミナー出席、どこ座る?」です。 セミナーではペースメーカーになろう セミナーでも研修でも社内の会議でも「前」に陣取る。 私がセミナーで後ろのほうに座る理由 いつもと違う席に座ると気づきがある。 座る場所を変えると見える景色が変わる。景色変われば、発想も。-座席問題、ふたたび セミナーにいくスケジュールは余裕を持ちたい 私がセミナーで前の方に座らない理由 前から見ると、座っている位置で目的が分かる? 講師は受講者がどの席に座ってもかまわない(改稿あり) 良いセミナーや講演会に行った時の方が内職してしまう(苦笑) セミナー座席によって参加費用が異なると仮定 マーケッターとしてのセミナー座席のこだわり 携帯端末を活用できるセミナー座席 ヨタ話、もといTOP10記事でも書いたのですが、私は基本どこでもいい派、地べたでもOK!うふ
過去 盛り上がった「オルタナトーク」を振り返るコーナー、第2回は「在宅勤務」についてです。 このエントリーも実は家で書いています。 「適当な服装のまま仕事ができる」「家のPCの方が画面が大きい」「通勤時間が削減できる」などよいところもありますが、「仕事終わりのキリがない(睡眠が細切れになる)」「家族が話しかけてくる」などの難点もあります。よしあしはありますが、「いつでも社外で仕事できる体制を作っておく」ことは必要かなとは、思います。今回の震災で痛感しました。 在宅勤務で、仕事の生産性が大きく向上する 在宅勤務がむずかしい、と考えている方へ 在宅勤務を成功させる3つのポイント 在宅勤務の落とし穴 ノマドワークキングを導入する前にIT管理者が知っておきたい5つの罠 自分自身のスイッチを見つけて、コントロールする能力 ~在宅でも職場でも~ 在宅勤務の向き不向き Googleカレンダーを公開しよう
10月31日締め切りだったのに、まとめエントリーをアップするのが遅くなってしまってごめんなさい。 でね、言い訳なんですけどね。 もうね、大変だったんですよ。 皆さん本が好きなものですから、あれもこれもそれもどれも、あの人やこの人やその人やどの人にも読んでもらいたい! わけです。 その思いがバーーーーーッンとあふれ出すお方続出で、「1冊」っつってんのに何冊もオススメしてくださって、ばんちょ~嬉しい悲鳴だったわけですね。 ひょーえー(嬉しい悲鳴) 今回は、タイトルをあいうえお順に並べてみました。 カウントできたところで、58冊。 「○○さんの本全部」とかもあるので、それ以上は、わーかーりーまーへーん。 あ ・海の都の物語―ヴェネツィア共和国の一千年〈上〉 (塩野七生ルネサンス著作集) 佐川 明美さん→ばんちょ~ ばんちょ~さんにおススメしたい、この一冊(佐川明美の「シアトルより愛を込めて」)
番長は、とてもコワイ人です。 いつもはヘラヘラしていますが、自分のテリトリー内にある食べ物が奪われそうになると、ガーガー怒ります。ましてやその略奪者がライバル会社の社員となると、キックだ! パンチだ! と血なまぐさいことになったりします。 キシャャャーーーーーーッッッ!!! 蹴られているのは、社食訪問で有名なZiddyちゃん。 わがアイティメディア(社食はない)のオフィスグリコをZiddyちゃんが略奪にきたので、番長が全社員を代表して戦ったのです。 Ziddyちゃんの「私を社食に連れてって」:アイティメディア新オフィスの敵情視察から無事生還なるか?編 はたして、番長はアイティメディアのオフィスグリコを守れたのか??? 戦いの様子は、Ziddyちゃんの記事をみーてーねー。
「○○を、おなかイッパイ食べたい」 ワタシの欲望は、基本的に食欲に関することです。今も、昔も、たぶん未来も。だから好きな食べ物があると、思わず言ってしまうのです「おなかイッパイ食べたい」と。シツコク言い過ぎて、「食えるもんなら、食ってみやがれ」とばかりに、ドーンと目の前に差し出され、泣きながら食べたことも1度や2度ではありません。 ・ケーキ 母の友人が、「1度でいいからホールでケーキを食べたい」と大きなケーキ(直径30cmぐらい)を2つ買って、半分ずつくれたことがあります。オヤツはもちろんのこと、朝昼晩とケーキを食べ続け、しばらくケーキの顔は見たくなくなったものです。ちなみに母の友人は、いっぺんに食べてしまったそうです。 ・お肉 某高級食材店にお勤めの男の子から、お誕生日プレゼントとして「牛肉10Kgの塊」をいただいたことがあります。最初はステーキなど、オーソドックスな食べ方をしましたが、
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