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eBook USERの記事として書こうと思ったが、ソースが日経なものを記事にするのもどうかと自制して、こちらにメモ書き程度に書き残しておこうと思う。 ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、エディオンの3社が、Amazonが11月19日から販売を開始する「Kindle」の販売を見送ることを決めたと日本経済新聞が11月17日付けで伝えている。一方で、Amazonサイト上に出店しているビックカメラ、ケーズホールディングス、上新電機はKindleを販売すると記事では触れられている。この記事からはKindle Paperwhiteだけなのか、Kindle Fireを含めたKindleシリーズ全般なのか読み取れないが、恐らく後者だろう。 今回3社が販売を見送る理由として挙げられているのは、大きく分けて「Amazonへの顧客流出につながるから」「店舗側の粗利率が低いから」の2点。前者について言えば、ヨドバシカメラ
電話を発明したグラハム・ベルや、ベルの発明と事業化に出資していた実業家のガーディナー・グリーン・ハバードなど、当時きっての有識者33名が集結し、「地理知識の普及と増進」を目的とする非営利団体「National Geographic Society」を立ち上げまたのが今から約120年前の1888年1月。 彼らがおよそ9カ月後に刊行した「The National Geographic Magazine」という一冊の雑誌。後に、印象的なブライトリー・イエローの縁取りを備えた「National Geographic」として、世の中の自然・科学好きをとりこにするコンテンツを提供し続ける「ナショジオ」は私を含めて多くのファンが存在します。 このナショジオ120年の歴史が1台のHDDに収められた「The Complete National Geographic」としてリリースされたことを、百式さんの「N
皆さんは「ペニーオークション」というものをご存じでしょうか? わたしは知りませんでした。「どうせエロいもんを扱うオークションか何かだろ」だなんて思っていたのですが、仕組みが分かってくると、「あれ……これ何かおかしくね?」という思いを抱くようになったのでここにまとめておきたいと思います。 ●ペニーオークションって何? まず、ペニーオークションがどんなものかご存じない方のために、簡単にシステムを紹介しておきます。 ・運営者が商品を出品し、1円や5円、あるいは0円といった低価格からオークションを開始 ・参加者は入札する「たび」に入札手数料として100円程度を支払う ・入札ごとに数円から数十円商品価格が上がる ・残り時間が0秒の時点で最高価格をつけた方が落札確定 ・落札者は、落札金額と配送手数料を支払い商品を受け取る ポイントとしては、出品者はサイト運営者であり、終了まで時間が一般的なオークション
はてなの伊藤直也さんが退職し、グリーへ移ったことが話題となっています。便乗するわけではありませんが、少し近況をご報告したいと思います。 すでにご存じの方もおられると思いますが、8月31日をもって、ITmediaエンタープライズ編集部から離れました。本来、お世話になった皆様、応援していただいたみなさまには直接ごあいさつしなければならないところ、こうした形でのご報告となりますことを最初におわびいたします。 ソフトバンク パブリッシングから当時のソフトバンク・ジーディーネットに転籍入社したのが2003年4月、途中で少し休職しましたが、約7年という月日をここで過ごさせていただきました。「エンタ(ーテイメント)がやりたい」と上司に訴えたところ、何を勘違いしたのかエンタープライズ編集部への配属となったのも今ではよい思い出です。 この間、オープンソース/Linuxの隆盛を肌身に感じつつ、主に開発系のコン
本日、何気なくTwitterのタイムラインを眺めていたら、次のようなPOSTを発見しました。ベネトンプレス(benettonpress)のPOSTです。 本日、ベネトン メガストア新宿でお買い物をした後に「ベネトン新宿なう」とつぶやくと、フォロワー数x1円現金還元します。 現金還元の上限は、お買い物価格とさせていただきます。もちろん、ご本人のアカウントのみです。#shinjukunow 調べてみると、ベネトン メガストア新宿は3月13日にリニューアルオープンとのこと。イベントを盛り上げる意味もあったのでしょうが、ベネトンのような名の知られた企業がこんな取り組みをするのが興味深く、実際に店舗に向かってみました。 新宿の店舗には久しぶりに足を踏み入れたのですが、昔と比べてシックな感じの内装に少し驚きつつ、アウターとインナーをそれぞれ一着購入しました。わたしのフォロワー数は1万7000程度で、結
タイトルの「You Must See Before You Die」は世界中の絶景を集めた書籍「1001 Natural Wonders: You Must See Before You Die」から。ちなみにこの書籍、日本で買うと5000円を軽く超えますが、米国では1000円以下です。英語が読めないとこんなにも損しているんですね。 さて、本稿の主題は、「レーシック」。昨年9月にレーシックを受けた自分ですが、手術から数カ月たって、いろいろと見えてきたことがあるので、備忘録も兼ねて書き連ねてみたいと思います。 若いころからあまり視力のよい方ではなかった自分ですが、19歳のころに眼窩底骨折をした後から視力が落ち続け、レーシックを受ける前は裸眼で0.01以下とほとんど見えていない状況でした。ついでに緑内障が結構進行して眼圧がかなり高かったのですが、まぁ死ぬまでにはまともな義眼も出てくるだろうとメ
さて、前回レーシック体験記を超ざっくりとまとめましたが、本稿がメインです。 結論から先にお知らせすると、「レーシックの再手術」をすることになりました。暦の上では3カ月目検診は12月だったのですが、師走ということもあり、その時間がとれず、ようやく1月11日に3カ月目検診を受けたのですが、そこで、「右が0.8、左が0.5」まで落ちているという予想通りの現実を突きつけられました。せめて1.0くらいならまだ笑っていられるというものですが、驚愕の視力低下に、「いったいなぜ? どうして?」という怒りが品川近視クリニックに向けられました。 ここで、レーシックの仕組みについて簡単に説明します。レーシックは角膜を削る手術ですが、角膜というのは、実は5つの細胞の層から構成されています。外気に触れている側から「角膜上皮細胞」「ボーマン膜」「角膜実質層」「デスメ膜」「角膜内皮細胞」と呼ばれ、レーシックというのは、
Googleから日本語入力インプットメソッド「Google 日本語入力」のβ版が公開されました。辞書や統計的言語モデルを構築するのに、MapReduceを駆使しているのがGoogleらしくて素敵です。 64ビット版がまだリリースされていないのは残念ですが、Google 日本語入力を開発しているグーグルの工藤拓氏/小松弘幸氏によってそう遠くない将来にはリリースされそうなので、本格的な利用は先送りにするとして、さくっと使ってみた感じでは、若干レスポンスが気になるところもあるものの、十分に実用レベルで、固有名詞やネット上のスラング的な語句はカチッと変換してくれるので、結構いい感じです。「くろがねの」まで打てば「鉄のラインバレル」と変換してくれますし、「すずみ」まで打てば「涼宮ハルヒの憂鬱」も出てくるなど、その筋の人からすればかなり素敵な変換効率を実現しています。「あいてぃ」で弊社社名が出てくるあ
前回、編集プロセスの移り変わりについて述べた。今回は、バージョン管理システムを用いた第4世代は、チームによるリアルタイムチームエディットを行う第5世代の編集プロセス、および旧世代の編集プロセスのデメリットを解説していきたい。 実際には編集作業は広義に使われているため、編集プロセスというものを1つにまとめてしまうことは正確には適切ではない。取材したものを記事にするのと、著者からの原稿をさらに質の高いものにしていくというのは本来異なるプロセスを持つからだ。ところが、弊社の場合だと、記者と編集と呼ばれるそれぞれの職種が「編集記者」として一緒くたにされている。このため、両方の特性を理解していく必要があるのだが、ここでは後者、つまり「編集」のプロセスについて述べる。 編集のフローを可視化すると、著者とのやり取りというものが頻繁に発生することになる。その間、関係部署などとのやり取りも生ずるが、これは著
諸君 私は編集が好きだ 諸君 私は編集が好きだ 諸君 私は編集が大好きだ 取材が好きだ 撮影が好きだ 校正が好きだ 編集会議が好きだ リリース起こしが好きだ PR記事が好きだ チームでのリアルタイムエディットが好きだ 短く美しいフレーズを考えるのが好きだ いかに短時間で高いクオリティの記事を提供できるか挑むのが好きだ viで sed で CMS で Trac で Skype で Twitter で 大企業の一室 で 中小企業の応接室 で 発表会 で 展示会 で この地上で行われる ありとあらゆる編集活動が大好きだ 戦列をならべた編集者の一斉タイピングが 轟音と共にニュースリリースを記事化していくのが好きだ 空中高く放り上げられたバズワードが 効力射でばらばらになった時など心がおどる 熟練した編集者の操るキーボードが真の要点だけを簡潔に構造化していくのが好きだ 悲鳴を上げて 燃えさかる原稿か
早起きは三文の得だなんて昔の人はうまいこといったもんだけど、珍しく始発で会社にきた自分は誰に頼まれたでもないのに1つの使命に燃えていた。 「今日こそiPhone買おう」 発売からすでに数日。何度も買いに行くチャンスがありながらついダラダラとしていて買いそびれてしまった反省から、ようやく重い腰をあげる気になった。秋葉原で簡単に買えたけど、もうすでに飽きはじめているので完全に飽きる前の備忘録としてガッカリな点を幾つか。 電話帳の移動が面倒 あーもう勘弁してくれ、ってくらいめんどくさかった。携帯電話のメモリをCVSで書き出してくれるCD-ROMを店頭でもらえたのはいいが、そもそも携帯 とPCをつなぐケーブル持ってなかったので、わざわざそれを買って911SHのデータを抽出したまではよかったけど、Windowsアドレス帳とやらに読み込んで見るも、iTunes経由で移し替えたら何だかイメージしたとおり
やっとUPされたamachang記事ですが、結構無念。 当初のタイトルが「ブレーキの壊れた渋谷系ライフハッカー」で、「ブレーキの壊れた」だと少しネガティブかなと「哲学する渋谷系ライフハッカー」に、それがちょっとした事情で「メランコリックな渋谷系ライフハッカー」になって今に至る。 後になって変えた意味がないことに気がついたのだけど、もう公開されちゃってるから、直すのが気が引ける……。やっぱり最初のやつにしたいなぁ……。あ~あ。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50985072.html 知らないうちにサイボウズ・ラボの西尾泰和さんとマッシュアップされていた(笑) 僕はFirefoxのすばらしさを変な汁を飛ばしながら語ったり、小飼さんとべにぢょに挟まれて無味無臭の空気と化したり、土曜夜のTBSで放送される「ランク王国」で、「小中学生ONLYのJr.アイドルマガジン」とかもっともらしいキャッチで低年齢化が進むグラビアをオブラートに包んで、大勢の人が何となく言葉にしにくい後ろめたさを解消してくれていることを手をたたいて笑っている方の西尾です。以後お見知りおきを(笑) # もちろんここまでも西尾泰和さんとのマッシュアップです-:) で、そもそもこんな奇妙なマッシュアップが発生するベースとなったdropdbさんのブログ閉鎖発言。そこにいたる経緯も本人に若干ながら聞きかじっ
というわけでMozilla 24が終了した。2日間3会場をいったりきたりしながら、合間合間に記事を書き、みたいな動き方だったので非常に疲れました。来年はMozilla 48だねとか言っている人がいたけどありえないから。いやマジで。 しかもBCNめ! わざわざ自分が出演したときの写真を載っけやがって! カメラを前にアワアワしながらグダグダトークを展開していた自分をどこまでも辱めやがってっ……きさまらっ……きさまらっ……それでも……人間か……!? でも巨大フォクすけがかわいいのでオールオッケーだよね。 で、全体の印象から。トータルで見れば、よくも悪くも無難な感じだったかなと。ボランティアを含めたスタッフの動きや、もろもろのインフラ整備などなど、本当にお疲れさまでしたと手放しで褒めまくりたいところがある一方で、イベントとして見たときには、Mozilla Japanがこのイベントで実現したかったこ
GW半ばの1日、ふと立ち上げたメールボックスに興味深いリリースが飛び込んできた。すでに記事にもしている「刑務作業でRuby、世界初の受刑者によるソフトウェア開発」がそれだ。これを見て、「ほほう、刑務作業でソフトウェア開発ですか」などと悠長に構えつつ見ていたのだけど、最後までリリース文を読んでみて浮かんでくるのは、「いったいなぜ? どうして?」という不可解な気持ちばかり。 それは例えば、「プリズニーズ」という企業そのものについてであったり、受刑者にRubyを教える人選やそのカリキュラムなど、少し考えるだけで幾つも浮かんでくるわけだけど、いったい総務省はどういう基準で刑務作業の提供企業を選定しているのかと思うことしきり。 プリズニーズについて言えば、設立は1週間ほど前の2007年4月24日といわゆるベンチャー企業である。事業内容を見ると、「社会貢献事業、刑務所ITアウトソーシング事業」とあり、
スラドで見た「ZETA OSを開発するyellowTABが日本の総代理店であるBerry Japanと契約を打ち切る」の話題が痛ましい。マニアックなものが好きで好きで仕方ない自分にとって、今のZETA OSの状況はかなり理想的なものがある。これからは「GUIが何たるかを分かっていないとこのOSは楽しめないよね」みたいな選民意識を振りかざしつつZETA OSを紹介していこうと思っている。 yellowTABがこの件について述べているプレスリリースでは、契約破棄の理由について、「Berry Japanが日本市場でのZETAの売り上げを一切yellowTABに支払いをせず、再三契約違反について申し入れを行ってきたが、改善されなかった」ためであるとしている。 一方、Berry Japanからは特別なプレスリリースは出ていない。どうやら出す予定もないようだ。これまでに集まった断片的な情報などから判断
新バージョンではギガビットイーサネットを搭載して玄箱HGに対抗する、という白箱の話を聞き及び、ぜひ見せてもらいたいという欲望、否、それはすでに見なければならないという強い使命感と表現してもよかった、に突き動かされた自分は、早速1月上旬に発売となる白箱のニューバージョン、「GLAN Tank」(グランタンク:通称グラタン)を見てきた。 「し、し、白箱がギガ対応じゃあー」と絶叫しながら挑戦者の中の人に説明を聞いたのであるが、自分が思っていた以上にこれは物欲をそそる一品だった。 ハードウェア的には、CPUが従来のSH-4(266Mhz)からARMアーキテクチャのXScale(400MHz)に、メモリは128Mバイト(基盤にじか付け。半分くらいはキャッシュとして使われている気配)、ネットワークポートはIntelチップセットのギガビットイーサネットを、そのほか、USB 2.0が2ポート追加され4ポー
人間日々の生活に飽くと、Firefoxのエクステンションを探す旅に出るわけですが、例に漏れず自分も最近はエクステンションバカと化しています。 そこで目にした中で、最高に便利なのが「Gmail File Space」。Gmailをファイルサーバのように使うためのエクステンションだ。何てことしてくれるんだ! こんなものが存在するおかげで俺の日々の生活がさらに楽になる! もう! ありがたいったらありゃしない! Gmail File Space Extensionから入手できるこのエクステンション、インストール後は[ツール]のメニューに[GSpace]が追加される。 それを選択すると別タブでFTPクライアントライクな画面が表示される。Gmailのアカウントがあれば、あとはFTPクライアントとほとんど変わらない使い方となっている。 転送速度はそれほど早いわけではないが、テキストファイルなど小さめのフ
メイドなんたらのたぐいのビジネスが止まらない。 メイド文化の発祥地である秋葉原では、昨年あたりからこうしたメイドカフェがメディアに露出する機会が増えたこともあり、さまざまなサービスにメイドを絡めたビジネスが展開されるケースが増えてきている。すでに「メイドカフェ」はある会社が今年になって商標登録を行っているが、こうした動きを見てもメイド系のサービスはまだまだ広がるように見える。 メイドカフェブームの火付け役といえば、秋葉原のドンキホーテ5階にある「@ほぉ~むcafe」ではないだろうか。メイドとジャンケンやミニゲームで遊ぶその光景はメディアを通して幾度となく露出されたので目にした方も多いだろう。さらにこの店では、メイドにCDをリリースさせたり、タレントをメイドにしてしまうなどの手法で多くの客を取り込むことに成功した。 メイドがタレント化したことで、それにあこがれる女性も急増している。それまでの
深夜のお供にMatzにっきを眺めているとメールボックスに関するエントリが。 自分の場合、スパムも含めてだいたい1日6、700件程度のメールを受信している。しかもなかなか過去のメールも処分しない性質なので、つい重要なメールに対する反応も鈍くなりがち。こらあかんわと自分も整理を決意する。 では、どういったフォルダを作ればいいのか? Matzにっきで紹介されていたIdea*Ideaから(元ネタはThe Inbox makeover )引用すると、次のようなものらしい。 -- 1. 受信箱 まだ処理していない受信メールをどさっと。ここは定期的に処理して(他のフォルダーに振り分けて)常に空になっているべき。 2. Respond(要返信) すぐ返信しなくちゃいけないメールをここに。時間ができたときにここを見てさっと返信(例:お礼メールとか)。 3. Action(要作業) なんらかの作業をしてから返
ITmedia eBook USER編集部スペシャリスト。 電子書籍を含めた国内外の出版業界の動きを鋭角な視点でお届け。 記事には書けない内容とともに日々のアーカイブを行います。
テクノラティの発表に関連して、Joiこと伊藤穣一氏にお会いした。本当はデジタルガレージCEOの林氏やSixApartのバラック氏も同席するはずだったが、 結局伊藤氏との1on1でインタビューできた。 ブログの黎明期からその名前をよく拝見していたので、久しぶりに緊張した。が、本人は非常に気さくで、楽しいインタビューになった。物議を醸したJapan Blog Association(どうでもいいけどJBAのメンバーだった飯野賢治氏は風のリグレットの続編を出してはくれないのだろうか)についてや、「2ちゃんねるでたたかれてねー」的な話もしていただけたりして、投資家が作ったビジネスモデルではないブログをどのようにとらえているのかが見えて興味深かった。追って掲載します(掲載しました)。 掲載までの間、彼がムカついている3つのことについて思いを巡らせてください。 阿部サダヲに似ているなぁと思ったのは秘密
昨日のエントリでちらりと書いた話、ソースネクストのことと気づいた人も多かったようだが、その発表会に出席してきた。結構な数の報道陣を前に全方位コモディティ化戦略を発表した同社。その内容についてはこちらの記事が詳しいので全体像を知りたい方は。ただ、Linux系の話では気になる部分も多かった。 まず、「Turbolinux Personal」の1980円という価格は機能をそぎ落とした結果実現したものであるという点。Turbolinux PersonalはTurbolinux 10 Desktopベースだが、映像関連の機能がばっさりと切られているので、デフォルトで実質的に使えるであろう機能はブラウザとメールくらいだ。 一方、マルチメディアを重視したはずの「Turbolinux Multimedia」でさえ、DVDの再生環境すら付属しない(PowerDVDはバンドルされていない)。まぁ、ソースからコ
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