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先生と一緒に教材を作り学んだ表現をスカイプで実践するオンライン英会話ベストティーチャーの代表をやっております宮地俊充と申します。 グローバル化が進み、ビジネスで英文メールを使う機会が増えてきているのではないでしょうか。英会話は何となくの英語でも通じる場合もありますが、英文メールになると文章として残ってしまうためきちんとした英語を書かなければ!と会話よりも難しさを感じている方も多いと思います。 私も英文メールは苦手だったのですが、ベストティーチャーの講師とメールのやり取りする中で、英文メールのほとんどは同じ定型文を使いまわすことである程度対応できることに気づきました。 そこで今回は、この定型文さえ覚えておけば、ある程度のメールはさばける!と感じている表現をまとめてご紹介します。この表現を覚えておくだけで、メールの返信スピードが3倍になりますよ! 書き出し 冒頭でメールの目的を示すと、相手に読
調査結果:25%の企業が、社内公用語の英語化を検討中。グローバル化への対応は待ったなし! 2012年7月より楽天株式会社様が正式に社内英語公用語化に踏み切るなど日本企業における英語の重要性が益々増加している中で、実際に日本のグローバル化がどの程度進行しているか調査するため、オンライン英会話ベストティーチャーが独自に日本企業の英語意識調査アンケートを2012年7月27日~2012年8月24日まで実施し、集計データをまとめました。本ブログでは、その調査結果をご報告します。 本企画は企業のソーシャルメディアを使った採用活動においてキャッチアップしておきたい情報、国内海外企業のソーシャルリクルーティング動向や事例などを発信している「ソーシャルリクルーティングの世界」ブログとのメディア連動企画であり、「ソーシャルリクルーティングの世界」では調査データを参考に採用・人事という観点から日本企業の「英語」
3連休の初日の9/15(土)に、デジタルハリウッド大学大学院佐藤昌宏研究室(EL研究室)主催の『EdTech JAPAN Pitch Festival vol.1』で登壇させていただきました。 「テクノロジーの力で日本の教育に新しい風を!」のスローガン通り、日本の先端EdTech企業が集結。それぞれの教育に対する思いや、現在取り組んでいる活動を発表しました。オンライン英会話ベストティーチャーも、本イベントの趣旨に賛同し、当日へ向けて全力でプレゼン資料を作成してまいりました。プレゼン当日にいたるまでに私がどのような過程を経てプレゼン資料の作成をしてきたかの舞台裏を、今回のブログで公開します。 8月14日 ご登壇協力のお願い 注:佐藤先生の掲載許可を得ております。 デジハリの佐藤先生から、このようなお誘いのメールをいただきました。メールをいただいたときは、ついにこのようなイベントが日本でも開催
初のオルタナティブ・ブログへの投稿になります。先生と一緒に教材を作り学んだ表現をスカイプで実践するオンライン英会話ベストティーチャーの代表をやっております宮地俊充と申します。 昨年11月からオンライン英会話の会社を運営してみて、英語学習に関する様々なノウハウを得ることができました。先月から楽天株式会社様が正式に社内英語公用語化に踏み切るなど英語の重要性が益々高まる中で、このブログではオルタナ読者の方に英語学習に関するお役立ち情報を毎回提供していきます。 早速ですがこちらは何の表かお分かりですか? そうです、私たちが日本の中学と高校の授業でどれだけ英語を勉強してきたかの表になります。これは、あくまで学校での授業時間ですので、これに予習と復習と学習塾での時間も合わせれば、高校卒業までに軽く1500時間は英語を勉強してきたでしょう。 しかし、高校を卒業した時点で私は英語を話せますと自信を持って言
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