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このコミュニティは、2018年に発足して以降、Visionalグループの有志メンバーによって運営されています。オンライン交流会やSlackチャンネル上で育児に関する情報交換をしたり、育児をしながら働くうえでの悩みや相談を受け付けています。(「パパリーチ」とは別で、妊娠中・育児中の女性社員による社内コミュニティ「ママリーチ」も存在します。) この記事では、「パパリーチ」の参加メンバーであり、株式会社ビズリーチ 代表取締役社長の多田洋祐さんのインタビューをお届けします。多田さんは、2020年3月、次女が生まれたことを機に1ヶ月間の育休を取得しました。今回のインタビューでは、初めて育休を取得して感じたことや、今後の「働き方」に関する考え方について話を伺いました。 ※株式会社ビズリーチ 代表取締役社長 多田 洋祐は、2022年7月2日に逝去し、同日をもって代表取締役社長を退任いたしました。生前のご
ビジョナル株式会社 代表取締役社長の南です。 去る7月2日、当社取締役であり、グループ会社の株式会社ビズリーチ 代表取締役社長を務める多田洋祐が、急性心不全により逝去いたしました。突然の訃報であり、従業員一同、今もまだ現実のこととして受け止めきれずにおります。ご不安や混乱を感じられている方々も多いと思います。この場をお借りして、私からご報告させていただきます。 併せて、日頃の多田さんの人柄や、彼が抱いていた事業への想いを、私なりにお伝えしたいと思います。なお、私は彼を普段「多田さん」と呼んでおり、本文でもそのまま「多田さん」と表記させていただくことをお許しください。 多田さんは、7月2日に高校時代のご友人と出かけたゴルフのプレー中、突然倒れ、そのまま帰らぬ人となりました。前日まで、いつもと何ら変わりがない1日を過ごし、社内外の会議に出席しておりました。私自身も社内のチャットツールでやりとり
Visionalが「プロダクト職」として新卒採用を行う理由とは? プロダクト本部責任者インタビュー。 Visionalグループの新卒採用においては、2023年より、エンジニアとデザイナーの職種の区分をなくし、「プロダクト職」として採用活動を行っています。(別途、「ビジネス職」の新卒採用も行っています。) 今回、株式会社ビズリーチのプロダクト開発に関わる全ての職種が所属するプロダクト本部の責任者である、外山英幸さん、萩原崇さんにインタビューを行い、「プロダクト職」として新卒採用を始めた理由や、その根底にある私たちのモノづくりに関する考え方や価値観、また、学生の方へ伝えたいこと
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