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ブラックフライデー
blog.shapoco.net
これは書きかけの記事です。内容は正確でない可能性があります。 MCU の入力保護ダイオードについて調べている過程で LED の光起電力について思い出し、 もしかして GPIO に繋がった LED に強烈な光を浴びせれば MCU が起動してしてしまうのでは、と思って試してみました。 「やってみたらこうなった」というレベルのもので、危険性や対策の必要性を煽る意図はありません。 この実験では強い紫外線を発するパワー UV-LED を使用していますが、 もし再現を行う場合は UV カットに対応した遮光メガネ等を使用して目を保護してください。 結論から書くと 限られた条件のもとで、MCU の GPIO に接続された LED に強烈な光や紫外線が当たると、 LED の光起電力が保護ダイオードを通じて MCU の電源ラインに電圧を与え、MCU が起動することがあります。 ただし、MCU の GPIO に
ご注意 言うまでもないですが、感電すると非常に危険です。電気について知識の無い方はやらないでください。実践される場合は自己責任でお願いします。 安全対策についても記載しておりますが、筆者は所詮素人なのでこれで正しいかは保証できません。よく勉強して十分な安全対策を施してください。 固定の配線や設備を敷設したり弄ったりせず、持ち運び可能な機材を用いて自宅等で個人的に実験する限りは法的な問題は無いと思われますが、この範囲を超える場合、電気工事士の資格や消防への届け出が必要となる場合があります。ご自身でよく確認してください。 100kVレベルのスパークは爆竹のような大きな音がします。近隣の迷惑にならないよう注意して下さい。 背景 始まりはこのツイートでした。 空中放電が見たい — シャポコ🌵 (@shapoco) 2018年5月11日 始めはただ小さなスパークを見て面白がっていたんですが、そのう
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