サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
2024年ランキング
blog.news.goo.ne.jp
色んな面白い社会の法則を集めてみた。 メイヤーの法則 「事態を複雑にするのは単純な仕事だが、単純にするのは複雑な作業である。」 パーキンソンの法則 「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」(第一法則) 「支出の額は、収入の額に達するまで膨張する」(第二法則) ブルックスの法則 「遅れているソフトウェアプロジェクトへの要員追加はさらに遅らせるだけだ」 クラークの三法則 「高名だが年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている。」 「可能性の限界を測る唯一の方法は、不可能であるとされることまでやってみることである。」 「充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない。」 ゴドウィンの法則 「ネットでの議論が長引けば長引くほど、ヒトラーやナチを引き合いに出すことが多くなる」 ディヘイの公理
Google Mapの日本の情報が更新された、という記事をCNETで見たので、どれどれと思いながらちょっとのぞきに。今回は地図データのアップデートだったらしいが、衛星からの写真データも7月に更新されていたらしい。 そこで、前からその中身を見てみたくてしょうがなかった施設の上空に。そう、それは「東京ディズニーリゾート」。頭の黒いネズミの統べる王国。おお、中の施設から、駐車場の線1本1本に至るまではっきり見えるぜ。と思いながら、ふらふらと空中散歩していたら、面白いものを見てしまった。ディズニーシーのど真ん中に、まっすぐ1本の道路が走っているのである。 メディテレーニアン・ハーバーの裏の水上パレード用ボート繋留所の横、キャラバン・カルーセルの裏側から、ミステリアスアイランドの山脈とマーメイドラグーンの間を通って、ポートディスカバリーのエレクトリック・レールウェイ駅裏側まで、ポートディスカバ
web2.0 実力と技術不足の会社に資金を与えるための金融用語。あと10年後には「作れないこと」の代名詞になることが約束されている。 が言いたいだけだったけど、他にも色々書いてみた。読みたい方は続きをよむからどうぞ。 ベンチャーキャピタル 明日の天気も占えないのに企業の未来だけは当てられると豪語する占い師の集団。 ソーシャルメディア 何のとりえもないネットサービスの俗称 google タダより高いモノはないという概念がこの世界に具現化した存在 マイクロソフト 誇り高きパクリ軍団。99㌫のパクリと1%のバグで行われるソフトウェア開発の基礎を築いた。 apple 性能が急激にあがるために、「性能がいいものは粗悪品」が常識のPC業界で唯一ブランド化に成功した会社。一般人には不必要の代名詞。金持ちの奢侈品。 バグ どの製品にもあるくせに製品説明書には「仕様」と書かれていない唯一
「ネットは新聞を殺すのか」って命題はいつの間にか過去のものになって、目下、最大のテーマは「YouTubeはテレビを殺すのか」ってか「テレビはYouTubeの邪魔をするな」ってとこだろうか。もう新聞の時代は終わったのね(* ´∀`) blogで飛び交う話は、全体的には「会社としてのテレビ局vsネットユーザ」みたいな対立図式になっていて、制作者の考えというのがなかなか出てこない。 そんな中、<ハコフグマン YOUTUBEが教えてくれたこと>は非常に鋭くて興味深い話だった。 付け加えると、制作者としては、自分の作品はYouTubeにでもどこでも流したいってのが本音でないだろうか。 というのも実は自分、悪名高い「『マスメディア集中排除原則』の排除の原則」の余波かどうか分からないけど〜末端社員は会社の資本関係なぞ分かりません〜、民放ローカル局で30分のドキュメンタリー番組制作にディレクター
岐阜県の裏金作りも相当馬鹿げているが、それを超えそうな勢いの馬鹿馬鹿しい税金の無駄遣いがあった。しかもその主役は国の中枢、外務省である。岐阜県の裏金問題と違うところは、岐阜県の裏金のほうが「腐敗と欺瞞」に満ちているのに対して、この外務省の問題は、当の本人達がボケているつもりはなさそうなのに国の金(税金)を使ってボケ倒してしまっているところである。 しかもこのネタ、結構な問題だと思うのだが、新聞はあまり騒いでいない。テレビで取り上げられているところも、見た記憶がない。 ・「旅券ネット申請停止へ 外務省 利用わずか133件」(西日本新聞) http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/20060901/20060901_001.shtml ・コスト高で“ダウン”、電子旅券申請を廃止へ…外務省(読売新聞) http://www.yomiu
9月14日の東証マザーズに上場が迫ってきたmixiは、ニュース記事を追いかけていると今年の7月に登録ユーザが500万人を突破したとか、また『mixiミュージック』が全体公開から1カ月未満で利用者20万人を突破したとか、その勢いが止まることを知らないように感じさせられます。 登録ユーザーが500万人ということは、『2006インターネット白書』によるとインターネット人口は、今年の2月で7,361万9千人ということなので、現時点でざっと7500万人と推定すると、インターネット人口のおよそ7%が登録していることになります。重複登録ユーザーもいるので、もう少し少ないかもしれません。 しかし気になるのは、ご存知の方が多いと思いますが。ジェフリー・ムーアという人が唱えた、ものごとの普及には、初期の段階と本格的な普及の間には大きな溝(キャズム)があって、その溝が越えられないことが少なくないという見方です。
すごい勢いでウェブアプリが便利になっている。 先日の Writely に続き、今日は Cnetの記事で clipmarks というサービスを見つけてしまった(サイトメニューは英語表記だが、実用上は日本語も普通に使える)。 clipmarks は、簡単に言えば「Ajax バリバリのソーシャルブックマークサービス」なのだが、インターフェースがよく練られており非常に優れている(自分は、はてなブックマークだとインターフェースを見た時点で脳が拒否反応を起こしてしまう)。 また、ブラウザ(Firefox,IE6)のプラグインをインストールすれば、ほとんどクリックだけで、webサイトのパーツを拾い集めることが可能になる。 実はこの「ページをパーツごとにクリックして拾える」というところがかなりミソで、この特長により編集と保存を同時に行うことができるようになっている。同様の情報集積サービスで
ついにミクシィが9月14日に東証マザーズ上場 早速話題になっていますが、とうとうmixiが上場するようです。 というわけで、財務諸表が公開されていたんで、ちょっとチェックしてみました。さて、内容は、といいますと。 新規上場会社 まず、こちらのページからmixiの財務諸表などがみれます。 ちょっと、驚いたんですが、磯崎さん、mixiの社外監査役をされていたんですね。 って事は、mixiの財務分析とかは、磯崎さんのブログからは出てこないかなぁ。(仕事でやるわけだし) とりあえず、SNSは、ちょっと前は「金にならない」っていわれていたわけですが、 Ad Innovator: MySpace:Googleと3年、10億ドル近くの検索契約 GoogleとMySpaceの提携、これで「Web2.0もビジネスになる」と結論付けるのは早急すぎるか? 海の向こうでは、googleが、Myspaceと組んで、
gooソーシャルニュースは、ブログ記事のマスメディアへの配信と、CGMからユーザーとともに選んだコンテンツを紹介するサービスです。社会、政治、ビジネス、国際、ライフ、スポーツ、エンタメの各分野で、ブロガーが腕を振るった選りすぐりの記事を皆さんにご紹介します。厳選 選ばれたブロガーが記事を投稿します。 参加 記事に評価やコメントをつけることができます。 お気に入りの記事には投げ銭することも可能です。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『gooソーシャルニュース』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く