2009年08月22日17:06 酒井法子シャブ不倫の実態!都内にヤリ部屋発見 覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された酒井法子容疑者が使っていた“ドラッグセックス部屋”が都内に存在した。酒井の専属売人は覚せい剤の宅配先として、酒井の自宅マンション(東京・南青山)以外の隠し部屋が都内にあった。23区内の住宅街のはずれにある高級マンションだという。関係者が明かした。 → ranking 「マンションの前に公園があって、夜、そこにのりピーが1人で(クスリを)取りに来たこともあるそうです。 (中略) 受け渡し場所はほとんど上層階にある部屋の玄関先やリビング。のりピーが1人で出てくることもあったけど、大体は一緒にいる男が受けとってたみたいですよ」 それは高相被告ではなく、もっと若い男。「相手はちょくちょく変わっていた」そうだが、中でも一番多かったのはこんな風貌の男だ。 「色黒で背は170センチ