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まずはネタバレ無しの感想を。 おもしろかったです(小学生並みの感想) で、まずは一読して自分なりにどこが一番良かったのか考えてみたんですが、 「とにかくキャラが魅力的」ということに落ち着きました。 1巻でこんなに多くの登場人物が要るのに、男女問わずキャラが立ちすぎ! 出てくる女性キャラは全員可愛いし、男性キャラもひと癖もふた癖もありそうな。 赤のバーサーカーとかマジにスピンアウトでギャグ漫画とか読んでみたいですw 次巻は夏になるようですが、この聖杯大戦という舞台でたくさんの魅力的なキャラクターが どういう風に物語を紡いでいくのか非常に楽しみです。 では、以下よりネタバレありの感想です。 どういった形で感想書いていこうかと迷ったのですが、世界観のまとめ的なものは プレ版の感想でやりましたし、冒頭で述べたとおりキャラクターが魅力的だということで、 キャラ別に纏めていきたいと思います。 まずは両
展示物やフードの写真入りレポも挙げたいのですが、ちょっと時間が無いのでそちらは 別の記事でやるということで後回しにして、開演後からのレポートです…… の前に、新しく出た情報を纏めておきます。 ・「空の境界 未来福音」アニメ化決定 媒体は不明で「アニメ化決定」のみでしたが、例の「劇場版 空の境界」のロゴは あったので劇場版の可能性があり?公開時期の言及無し。 短いPVでしたが、ラストに事務所のドアを空ける未那のシーンが……ということは 「未来福音・序」もやってくれそう? ・「月の珊瑚」 佐々木少年先生により「最前線」でコミカライズ すでに連載がスタートしています。 『月の珊瑚』佐々木少年 原作/奈須きのこ | 最前線 ・Fate/stay night[Realta Nua] PSVitaに移植決定 OPアニメを手掛けるのはufotable OPアニメも流されました。そのクオリティに感無量 ・
秋葉原にあるグッドスマイル×カラオケの鉄人カフェにて5月29日から7月8日にかけて 「魔法使いの夜カフェ」が開催されるということで、さっそく出かけてきました。 注: 展示内容について、まほよの致命的なネタバレは無く、事前に雑誌記事などに 掲載されていたレベルのものばかりですが、情報を全てカットしたいという方はご注意下さい まずは展示コーナーから。 松戸のグッスマカフェのように店内全部がまほよカフェ、というわけではなく 色々な作品の展示物があって、その一部にまほよコーナーがあるといった感じでした。 天井にはタペストリー ロビンのもったいない名前 こんな感じで、キャラや背景などのCGが展示されていました。 ネタバレっぽいCGは殆どありませんでした。 また、今日の時点ではマチアソビ関連の展示も行われており このようにZero関連の展示も多数ありました。 それ以外にも、フィギュアの展示があったり
コンプティーク2012-04の単行本の広告ページに >待望のアニメ化大決定! の文字が。 26日発売のコンプエースで重大発表ありとのことでしたが ここでネタバレしてしまうとは……。
2011/12/28 11:34:07 明日より始まります「コミックマーケット81」 こちらで先行発売します「カーニバル・ファンタズム 3rd season」の全巻収納BOXに詰め込んだらこんな感じです。 2011/12/28 11:36:47 すいません、画像付け忘れてしまいました…。 左から、CP1st、catalogue、CP2nd、CP読本、CP3rd、メルブラAACC、黒いナニカ。になります。 http://t.co/jmdCZDpE 記事のタイトルが曖昧なのはその存在自体がネタバレなためです。 ネタバレが致命傷なので、CP 3rdを購入予定の方は見る必要が無い記事です。 CP 3rdの購入を迷っている、考えていないという方に 「CP 3rdはマジでガチ。買おうぜ!」と言いたいがために作成した記事です。 ちなみに一般販売でも「黒いナニカ」はついてきます。 以下、ネタバレです。 と
ufotable party 早稲田大学で行われたufotableの講演会に出席してきたので、その簡易レポートです。 撮影、録音が禁止のために手でメモをとったので、不完全だったり聞き間違いがあったり すると思いますし、自分の興味がある内容中心のレポートですがご容赦ください。 また色々な話題が出ていましたが、ブログの性質上TYPE-MOON関係の ネタにしぼって掲載しています。 さらに、アニメ版Fate/Zeroの今後の話のネタバレに該当する話題も含まれていますので ご注意ください。 ・ufotable スタッフは約120人、そのうち80人が作画担当 ・Fate/Zeroの撮影作業は現在9話 ・4話のランサーのアクションシーンの作画は國弘さん ・空の境界5章は当初70分予定だったのが、最終的に112分に ・Zeroで桜の蟲やカリヤおじさんの蟲の作画は宍戸さん ・12月2日よりufotable
というわけで、星海社×角川書店「Fate/Zero 第1話 連合試写会」へ行ってきましたので それのレポートです。 しかしレポートとは言ったものの、小山さん、川澄さん、中田さんによる舞台挨拶に ついては、1話視聴後の余韻が強すぎてメモを取ってる余力がなかったために 何もレポートできません。 とりあえず小山さんが切嗣、中田さんが綺礼のコスプレをされていて 中田さんが「ラーメン、つけめん、僕アーメン」とおっしゃったのだけ覚えていますw 2011/09/26 00:15:33 試写会イベント終わた︳0来て下さった皆さん、遅くまで有難う!残念ながらハズレちゃった皆さん、そしてメッセージを下さった皆さんも有難うﺹ5 僕たちも一緒に拝見しましたが、素晴らしい出来でした。オンエアをお楽しみにﺹ4 2011/09/26 00:30:08 僕は神父服&ロザリオを身にまとい十字を切りながら入場。そして第一声。
今回も1冊ぎっしりTYPE-MOONな雑誌でした。 が、それだけに全部ピックアップしきれるものでもないので新規情報を中心に 纏めてみます。 まずは、「Fate/Zero」アニメ化について。 すでに公式サイトが出来ていますが、 >アニメ化企画進行中 とありました。 キャストはドラマCDのままで、制作会社はufotable。 監督が劇場版「空の境界」1章でも監督をされた、あおきえいさんということで 個人的に非常に期待しております。 キャラクターデザインは須藤友徳さんと碇谷敦さん。 須藤さんはあのエピソードを聞いていたので、Zeroアニメ化とくればもう この方しかいないんじゃ、と思っていました。 製作会社については、プロデューサーとしてアニプレックスの岩上さん (劇場版「空の境界」のプロデューサーもされています)のインタビュー記事が 掲載されていましたので、アニプレックスかと思われます。 アニメ
まずは全体的な感想を。 内容に踏み込んだ感想はネタバレ避けのため、一番下に持っていっています。 3冊のシリーズのうち設定オタ的に最も期待していた3冊目ですが、 脳汁が出る新設定あったり、ずっと昔から疑問だった謎に回答がされていたりと かなり満足できる内容でした。 とりあえず「UBWルートのギルガメッシュ戦でアイアスを展開したのは誰か?」と 「プロローグで遠坂邸の時計を1時間遅らせていたのは誰か?」という無印Fate 発売当初からの疑問には答えが出ています! ページ数はシリーズで最も多い300ページ超えで、内容をアバウトに分けますと Fate本編の背景画などが2割強、レアルタヌアの新規CG、立ち絵で6割、 設定系が2割弱といったところでしょうか。 設定系のページは「聖杯戦争」、「サーヴァント」、「魔術」などFateのキーとなる 設定纏められているのですが、図解なども用いて分かりやすくかつ詳細
>発売時期 9月30日発売予定 >価格 8000円(DVD-ROM 1枚) こちらには「9月30日」としか書いてありませんが、当然「2010年」です。 (TYPE-MOONエースVOL.5 より) EDテーマはsupercellが担当 かねてからの告知通り、TECHGIAN 2010年8月号の付録として全52ページの 「魔法使いの夜 Artistic Booklet」が同梱されていました。 上記の発売日やEDテーマの情報を含め、完全にまほよオンリーの小冊子になっています。 内容ですが、奈須さんとこやまさんへのインタビューが全編に渡り掲載されており、 また、既出新規含めて大量のCGも載っていました。 流石に発売日情報はくるよね?と期待していたんですが、やはり決まるとテンション 上がりますね! それでは以下、個人的に気になった箇所を抜粋します。 >――PC版『Fate』に引き続き、『魔法使いの
Newtype 2009-09で言及されていた、「7章の後の予定」についてパンフレットで 発表されていましたので抜粋します。 奈須さんへのインタビュー記事より。 >――原作では第七章の後にあるエピローグ「空の境界」で、式の特別な身体そのもの >である「両儀式」と幹也の対話がありますが、劇場版の第七章ではカットされて >いますね。 >あそこも映像化はします。どういう形で世に出すかはまだ決まっていないんですが。 >DVDかも知れないしイベント上映かもしれない。 (以下略) また別の箇所では、 >やっぱりこのシーンは『空の境界』全体のオチなので、劇場版にもこれを入れないと >画龍点睛を欠く。でも急いで作って第七章の終わりに、五分くらいでスパッと >流してしまうのではなくじっくりやりたいっていうufotableさんの意見を受けて、 >じゃあ真剣に作りましょう、ということになりました。 >逆に言えば
まだ1回しか見ていない状態で内容の理解が不十分かとは思うんですが、内容が気になって 見に行くかどうか決めかねている人が結構いそうなので、感想といいますかレポート気味の エントリを最速で作成してみようと思います。 それではネタバレ開始……の前に物販などについて。 まず、パンフレットはありません。 公式で告知のあったカレンダーのみが新規商品です。 カレンダーに使われているイラストはDVDのジャケットイラストや各章のキービジュアル などでいずれもufotableさんのイラストです。新規イラストはありませんでした。 また >●来場者全員にポストカードをプレゼント!(先着限定数) >※ポストカードが無くなり次第、終了させて頂きます。何卒、ご了承下さい。 とのことで、入場時にポストカードの配布がありました。 イラストはRemixのキービジュアルです。 では以下より内容についてネタバレ開始です。 まず本
「魔法使いの夜」 2009年秋頃発売予定 とのこと。 TYPE-MOON関連の記事が14ページ掲載されています。 そのうち7ページがまほよの原画担当であるこやまさんとシナリオ担当である奈須さんへの インタビュー記事でした。 分量の割合としては、こやまさん:奈須さん=6:1 くらいです。 こやまさんのインタビューは私が記憶している限りではカラフルピュアガールに掲載 されたもの以来で、興味深く読ませて戴きました。 ここでは情報的な観点から、奈須さんのインタビューより少しピックアップします。 まほよの作業量が想定していたよりもとんでもないことになったという話の流れより。 >――すべて書き直しとか!? >奈須 そのほうがどんなに楽なことか……。『魔法使いの夜』は自分の原点では >あるのですが、未来を信じて突っ走っていた奈須きのこのモノなんですよ。 >今の自分が『魔法使いの夜』を書き直そうとしたら、
「魔法使いの箱」 ●発売未定 ●価格未定 ●伝奇活劇喫茶店経営SLG ●対応機種未定 といった感じでゲーム風に見せかけていますが、その実態は携帯サイトとか。 新キャラ2人のプロジェクト紹介ページによりますと、 >ほいほい。この「魔法使いの箱」は、TYPE-MOONならびに奈須きのこ作品に登場する >架空の喫茶店「アーネンエルベ」を舞台イメージとした、TYPE-MOON公式モバイルサイト >です。なお、現在鋭意制作中の「魔法使いの夜」とは全然関係なかったりするので、 >その辺はどうかご注意ください。 とのこと。 サイトへのQRコードが貼ってありましたのでアクセスしてみたんですが、まだ稼動していない ようなのでアドレスなどを載せるのは今のところ控えさせていただきます。 ちなみに、このサイト正式オープンは2009年4月ということで現在?はプレオープンとか。 プレオープン期間には会員登録などはなく
以前お伝えした通り、「428 〜封鎖された渋谷で〜」のボーナスシナリオを TYPE-MOONさんが製作するわけですが、そのビジュアルノベル部分のアニメ化が 決定したとのこと。 第一弾アニメ版キービジュアル スタッフ等は 制作:ピーエーワークス 原作:「428 〜封鎖された渋谷で〜」 シナリオ原案:奈須きのこ キャラクター原案:武内崇 シリーズ構成:岡田麿里 キャラクターデザイン:関口可奈味 監督:安藤真裕 とのこと。 今のところ明らかになっている情報はここまでです。 また、次号のNewtypeについて >とじ込みピンナップ >TYPE-MOON新作描き下ろし >ゲーム「428」に登場&アニメ化も発表された話題のキャラクターがNTに最速で登場! との告知がありました。
今月号では「竹箒夏コミに参戦!!! 武内崇インタビュー!!!」ということで、 例の「recalled out summer」についてのインタビュー記事が2ページにわたり 掲載されていました。 今回のコミックマーケットへのサークル参加については各所で色々な憶測が 流れていますが、このインタビューでほぼそれら全てに回答が出されていると 思われます。 最初は経緯を纏めて記事にしようかと思っていたのですが、武内さんの真意と 齟齬が生じてしまうような気がしましたので、少し長いですがそのまま抜粋することに しました。 以下、インタビュー記事より。 >――今回、サークルとしてコミケに参加するキッカケとなったのは? >武内 最初は劇場版『空の境界』公開終了に併せて企画してたんです。 >――劇場版の『空の境界』って現時点で第四章まで公開されてるんでしたっけ? >全七章だからちょっとずれちゃいましたね(笑)。
というわけで 「魔法使いの夜」 「Girls' Work」 「月姫」 の新作3本が発表されました。 魔法使いの夜 ブランド:TYPE-MOON 発売時期:2009年発売予定 ジャンル:新伝奇ビジュアルノベル 価格:6800円(予価) 対応機種:Win2000/XP/Vista 種別:全年齢 シナリオ:奈須きのこ 原画:こやまひろかず 原画はこやまさんです。 これはいい青子ですね。 3作品に渡って武内さんのインタビュー記事が掲載されているんですが 一部抜粋します。 >――進行状況はどんな感じですか? >武内 元となるオリジナルがありますので、シナリオは殆ど終わっている状態からの >スタートになります。大幅に変更しようかって話もあったんですが、当時の奈須の >書いた青臭いモノであってほしい。そして自分が読んだ時の『魔法使いの夜』で >あってほしい。いわゆるあの当時じゃないと書けないモノってある
「奈須きのこ その驚異的な人気の背景」というタイトルで、奈須さんへの ロングインタビューを中心として7ページの記事が掲載されていました。 かなり長いインタビューなので、とりあえず小見出しをピックアップします。 ・始まりは98年 HP上の連載だった ・その出会いが運命を変えた ・受け入れられる喜びを知る ・ペンネームの由来 ・映画はお祭り騒ぎです ・今だから明かせる 創作苦労話 続いて内容のまとめを。 ・始まりは98年 HP上の連載だった 竹箒のHP上で空の境界を連載→月姫製作→同人版らっきょ出版の 流れの説明でした。 最後は講談社の太田克史さんから連絡が来るところまで。 大体聞いたことのあるお話だったんですが、月姫について >結果、それは10万本を超える爆発的なヒットになる。 との一文が。 月姫の販売本数について公の媒体で話題になったのは自分が知る限り 初めてかと思われます。 無印月姫のみ
DDDが所属するレーベル、講談社BOXから送られてきた郵便物のなかに 今後の刊行予定が。 『DDD2』の発刊は7月予定のようです。 <追記> 発売日は8月に延期されています。 発刊予定はそれはそれでありがたいんですが、その“郵便物”というのが もうそれは凄いシロモノでした。 微妙に個人的なアレなんでとりあえずmixiの方でネタにしときます。 興味のある方はどうぞ。 というか、もったいないんで是非見に来てください。
まずは「Newtype 2007-05」。 劇場版・空の境界について4ページの記事があり、そのうち2ページは武内さん、 太田克史さん(『ファウスト』編集長)、近藤光さん(ufotable代表)、 岩上敦宏さん(アニプレックスプロデューサー)の4人による座談会の様子が 掲載されていました。 アニメ化への経緯など既出の情報も多いですが、目新しいところを中心に 少しピックアップします。 >近藤 この小説は奈須さんが若いころ、それこそ必死になって書かれた文章で、 >当時のいろんな気持ちが丸ごと詰まっている。そこでまず、TVは放送コードが >あるので映像化するなら間違いなく劇場だ、という話をして。 >ただ、この原作の長さをどうまとめるかという話になって……。 劇場版にした動機のひとつに放送コードがあるようです。 > そこで気になるのは、7章それぞれの作品の長さですが。 >近藤 もちろん各章で違います
全168ページ。 TYPE-MOON関係で収録されているイラストは5点あり、 ・アンソロの表紙 ・hollowの壁紙 ・アニメFateDVD8巻のブックレットへの寄稿イラスト ・同人誌より1 ・同人誌より2 という内約でした。 そして、「奈須きのこVS広江礼威対談」が4ページ。 小見出しは ・出会いは突然…… ・冒険小説という鉱脈 ・アクション描写の源流 ・広江×奈須コラボ実現!? といった感じです。 お互いの作品への感想や、作品へのスタンスなど 興味深く読めました。 コラボ実現!?についてですが、組んで何かできたらいいなという 話題が持ち上がっていました。 個人的に面白かったのが、奈須さんが「双子のエピソードがなかったら 『Fate』の桜ルートは完成しなかったと本気で思います。」 という発言。 某シーンについて言及されていたのですが、次に単行本を読み返す時には また違った目線で話を楽しめ
[Realta Nua]二大プロジェクト、ということでPSP版花札とフィギュアの情報が 掲載されています。 まずは花札ですが、新チームとして「穂群原にゃーにゃーズ」が。 穂群原の3人娘ですが、絵師さんに関する情報はありませんでした。 見る人が見たらすぐに分かるんでしょうが。 左上の画像を見る限りEXパッチで追加されていた、カレンチーム、バゼットチーム、 臓硯チームはいない模様です。隠しがあるかどうかは定かではありませんが。 カレン、バゼットは予想通りなんですが、臓硯チームは別に入れてもいいような 気もしたりしなかったり。 あと3人娘にもMPがあるのでどうやら宝具は使用可能っぽいです。 次にフィギュアについてですが、フィギュア自体の画像は随分前から 出回っているのであえてコメントはしません。 ただ、[Realta Nua]についてくるセイバーの胸像の一部である聖杯は ゲーム中の聖杯ではなく、
上映順は ufotableによる「第五次聖杯戦争映像化」告知PV ↓ Fate/ゼロカフェ ↓ 劇場版「空の境界 俯瞰風景3D」 ↓ 劇場版「空の境界 未来福音」予告PV という感じだったので、順に軽く感想など書いていきます。 ・「第五次聖杯戦争映像化」告知PV 覚えている限りで流れをあげると 「TYPE-MOON×ufotable」のロゴ ↓ 草原と山っぽいもの(カムランの丘?) ↓ アニメ版Fate/Zeroのダイジェスト的映像群 BGMはZeroのもの ↓ 士郎「俺が代わりになってやるよ」「トレース、オン」 ↓ Vita版FateのOP映像の切り貼りに、少しだけ新規と思われる映像 映像の合間に「THE STORY FOR NEXT GENERATION CHILDREN」の文字 BGMは「エミヤ」のアレンジ ↓ 「Fate/stay night」のロゴ ↓ 「第5次聖杯戦争 映像化決
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