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3D剣闘アクション"Die by the Sword" + WiiリモコンをPCゲームで使う + Freetrackとウェブカメラで6DOF <概要> ハードサブの字幕をAVIに付けた後にFLVに変換し、ニコニコ動画にアップロードする。以前の記事で書いた方法よりも手順を簡略化し、かつ画質を向上させる方法です。 <大まかな手順> AVIが2GB以上の場合、AviUtlでAVIをDivXで圧縮する。Subtitle Workshopで字幕作成。VirtualDub + VobSub(これに付いているTextSubを使う)でその字幕とAVIを合成。MEncoderでAVIをFLVにして完成。 <方針> ・MEncoderを使ってFLV変換を簡単に行う ・やや高画質にする(字幕の文字はそれほどにじまない) ・フリーソフトのみで行う ・字幕のレイアウトは画面中央下揃え <この方法で作った動画> ・2
3D剣闘アクション"Die by the Sword" + WiiリモコンをPCゲームで使う + Freetrackとウェブカメラで6DOF <イメージ> <概要> デジカメで撮ったMOVファイルをFLV(VP6 2pass)に変換して、ニコニコ動画に高画質でアップロードする手順。 ※内容の一部は私のPC環境用のメモです。 <方針> ・フリーソフトのみで行う。 ・複数のMOVの結合を行う。 ・動画の細かい編集は行わない(要らない部分をカットしたり、字幕を入れたりしない)。 ※ゲーム動画の一般的なサイズである10分間ほどの動画だと2GB超のAVIになってしまい、VirtualDubで読み込むとフリーズしてしまうのでそもそも編集できない <注意> 2GBを越えているAVIは読み込もうとするとHDDにアクセスしっぱなしになる。ファイル名の上にカーソルを置くだけでもファイルサイズ等を表示しようとし
3D剣闘アクション"Die by the Sword" + WiiリモコンをPCゲームで使う + Freetrackとウェブカメラで6DOF (追記:2008年1月13日) ここで書いている方法よりも簡単で、かつ比較的高画質な字幕付き動画の作り方を書きました。 ・2008年01月13日 ニコニコ用のやや高画質な字幕付き動画の作り方 - AVI to FLV <概要> ハードサブの字幕をAVIに付けた後にFLVに変換し、ニコニコ動画にアップロードする。 <方針> ・とりあえず字幕付き動画を作ってみたい ・高画質は求めない ・フリーソフトのみで行う ・字幕のレイアウトは画面左下揃え <大まかな手順> Subtitle Workshopで字幕作成。VirtualDub + VobSub(これに付いているTextSubを使う)でその字幕とAVIを合成。AviUtlでVP6 2pass圧縮のAVI
3D剣闘アクション"Die by the Sword" + WiiリモコンをPCゲームで使う + Freetrackとウェブカメラで6DOF バージョン0.30のGlovePIEを使うと、WindowsXP上でSIXAXISとBDリモコンが使える。 GlovePIEはある機器の入力を他の機器の出力に置き換えられるので、例えば以下のことが可能。 ・SIXAXISをPC用ジョイスティックにする ・SIXAXISのボタンをキーボード入力にする ・SIXAXISのジョイスティックをマウスカーソルの入力にする ・BDリモコンのボタンをキーボード入力にする ・BDリモコンのボタンをジョイスティック入力にする SIXAXISとBDリモコンのPCとの接続形式は以下のようになっている。 ・SIXAXIS: USB接続 ・BDリモコン: Bluetooth接続 BluetoothをサポートしていないPCの場合
■紹介 テキストを打っているときに、ホームポジションから手を動かさずにカーソルを操作したい。そんな願いをサクッと叶えてくれるフリーソフトが『Keyboard Butler 〜鍵盤の執事くん〜』です。 ■ダウンロード Keyboard Butler 〜鍵盤の執事くん〜 http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se497417.html ■Keyboard Butlerの特徴 ・ショートカットキーの組み合わせを設定 ・任意のキーを他のキーと常時入れ替え ・設定はソフトごとに保存 ・マクロ ・マウス操作 ・レジストリを一切変更しません! (インストール情報を除く) ・条件付きフリーソフト ※商用利用は別途ライセンス契約(有料)が必要です。 ■スクリーンショット ■使い方 【キーバインドを入れ替える場合】 1.設定ファイル名を選択。 2.「リプレースキー」の
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