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これまでのミクフィギュアは基本的に静かなポーズのものばかりでしたが、このミクは違います。 円を描くようにツインテールを配し、先端に向けて透明度を上げることによりスピード感が表現されています。 そして、真っ直ぐな視線上に伸ばされた腕。 立体的な構図として、とても綺麗にまとまっていると思います。 アングル的な弱点も無いです。 むしろ全方位可愛い。 Tony氏のイラストが元なので、今までリリースされてきたミクとはまた違った印象。 より大人びた感じになってます。 シルバーの衣装がとても綺麗で、皺などの表現含め質感が凄い。 ミクらしいサイズのバスト。 コスチュームによって陰影が際立ち、端的に言えばエロいです。 忘れてはいけない腋と横乳。 端的に言えばエr むっちりふともも。 白。 ツインテールはクリア素材。 先端に行くほど透明度は高くなってます。 デコマスよりも全体的な透明感は低くなっている気がしま
会場で受け取って『え!?』と思ったパッケージサイズ。 ねんどろいどとは思えない大きさ。 アイストレーが入っているせいですね。 今回アイストレーに関しては開封していないのであしからず。 フル可動雪ミク。 デザインこそ一緒なものの、通常の雪ミクと共通部品は少なめ。 いや、ツインテくらいかも。 マフラーやイヤーマフなど、暖かそうな格好。 もうすんごく可愛い。 最初はHMOミクのカラバリなのかな?とも思ったのですが、ほぼ別物のようですね。 可動範囲はそこまで広くないものの、ちょっとしたポーズの変更で味付けを変えられるのがとても楽しい。 手袋にまで雪の結晶。 はにかみ顔。 なにこの破壊力。 マフラーやイヤーマフなどは差し替えで通常のものにも出来ます。 こちらの元気いっぱいの笑顔も凄く可愛い。 見てるだけで寒さなんか忘れ、楽しくなってきます。 昨年の雪ミクとの比較。 可動版になって背丈が少し伸び、顔つ
WONDER FESTIVAL 2011 [WINTER]に行ってきました。 今回は最初から、『気に入ったものだけしっかり撮る』ことだけを目指したため、会場内で撮影した種類は非常に少ないです。 そんな中で一番惹きつけられたのがMAX FACTORYの初音ミク・アペンド。 完成品で一般販売を望んでいたのですが、意外に早くお目見えとなりました。 静かな、でも確かな存在感に緻密な造形。 動きと勢いのあるツインテール。 正直、惚れました。 スタンドは目立たない位置にあり、正面から見たときに本当に浮いているかのよう。 こんな感じで、試せる範囲のアングルを撮ってみました。 終始人だかりが出来ていたため、ローアングルから撮れなかったのが残念。 ローアングルから見た際の視線、きっと素敵だと思うんですよね。 一緒に展示されていたfigmaのアペンドミクも撮ってきましたが、それはまた次回。
以下詳細です。 原作を知らないので、どのようなキャラクターでどうしてこのような衣装かは存じませんが、 色々と立体栄えするデザインですね。イロイロと。 エプロンドレスに1対の羽根、右手には長柄の武器と目を惹く要素が色々と。 でも一番目が行くのは、これでもかと主張された胸元の肌色であることには間違いない。 リアビューのボリュームがなかなか素敵。 メイド服のようでメイド服でない、少しメイドな衣装デザイン。 表情も多彩で、角度的な弱点もなく、可愛い。 わざとらし過ぎるまでに強調された、とてもとても大きなバスト。 大き過ぎて今にも零れそう。 頭上の輪はクリアパーツ製ですが、構造上支柱が気になるのが残念。 超ロケット型で大ボリュームなのどっちち。 先端見えない方が不自然なまでに布面積少ないです。 パール塗装、グラデも申し分ない仕上がり。 羽根は透明度低めですがクリアーパーツ製。 照明の色に染まってしま
白いワンピース姿に帽子、バッグを持ったお出かけ姿のハルヒ。 夏休みの一幕を表す姿でしょうか。 プライズならではのチープさはどうしても拭えませんが、総じて良い出来だと思います。 1/8スケール程度と存在感のあるサイズなのも良いですね。 シンプルゆえに破綻のない、良くまとまった造り。 一目で分かるハルヒらしいポーズやもgood. ワンピースの裾の広がり方も動きがあっていいです。 アップでみるとプライズ特有の肌や造形のダルさが気になりますが、プライズとしてはかなりの完成度かと思います。 眩い笑顔のハルヒ。 ハルヒの笑顔は季節関係なくエネルギーに溢れていますが、やはり夏が似合う気がします。 造形のダルさは致し方ないところでしょうか。 しっかりと存在を主張している双丘。 結構ボリューミー。 こんなに大きかったけなぁ? そんなに違和感は無いんですけどね。 腋の造りはやや甘め。 背中のラインはすっきりし
今回は中身が見えないパッケージとなっています。 物が大きいので強度的な問題からでしょうか。 ミクフィギュアとしてはかなり可愛い部類に入ると思うのですが、これプライズなんだぜ・・・ 塗装を見るとやはりプライズだなぁと思うのですが、それでもこの完成度は凄いです。 大きさは1/6相当(全高24cm)と結構なサイズ。 プライズでここまで出来るとは・・・ 宮川氏のアレンジとミクの親和性が凄い。 というか可愛い。 とても可愛い。 アイプリや塗装も良好。 造形についてはお墨付き。 惜しむらくはプライズらしい単調な塗りといったところでしょうか。 可愛らしさを前面に押し出したミクって実は貴重な気がします。 アングルごとに違った表情を見せてくれるのでとても楽しいです。 これまでリリースされたミクフィギュアにおいて、最大のボリュームを誇るバスト。 程よく成長しています。 ミクといえば腋、と言う概念を崩す、胸ミク
パッケージ 普通に考えると大きいサイズなのですが、 ALTER標準で考えると小さいと思えるふしぎ。 ペラ一枚の説明書でなく、ちゃんとした取説が入っています。 ブリスターは2段になってます。 レイジングハートが2種入ってる関係上、オプションが多めです。 レイジングハートを構えたなのは。 幼さを残しつつも凛々しいお姿です。 劇場版準拠のデザインですが、9歳版なのはとしては完璧なんじゃないかと。 なお、固定用の支柱は基本的に後処理で消しています。 あとアクセルフィンが見難くてすいません^^; 支柱はこんな感じ。 結構長めです。 どの方向からもビシっとカッコよく決まりますね。 デザイン上の関係で苦手とする側面のアングルも違和感殆どありません。 瞳が大きめな劇場版準拠のお顔。 凛々しい強い眼差しがとてもなのはらしいです。 髪のシャープさは歴代ALTER製品の中でも屈指のもの。 リボンやツインテはシャ
パッケージはかなりコンパクト。 近頃のフィギュアのサイズで慣れると拍子抜けするくらい。 あと、お嬢様は超合金のコピーは伊達じゃないですね。 内箱は、合金を使用したお嬢様は発泡スチロールによる梱包。 オプションパーツの類はブリスターという構成になっています。 パッケージ内の台紙。 何か細々と書かれているのですが、右下に注目。 『超合金、すなわち合金を超越した合金を開封するにあたり知っておくべき事柄』より どこからつっこむべきだろう・・・ 超合金ドロッセルお嬢様。 figmaが可動に重きを置いたものであるとするならば、こちらは存在感に重きを置いたお嬢様と言えるかと。 目つき、顔のライン、頭身、全てにおいて映像中のお嬢様がそこに顕現したかのような完成度。 加えて、各部の可動や目の点灯ギミックなど遊び応えも十分。 全高も約18cmあり、金属の重厚でひんやりとした質感や重量感も相まって存在感が凄いで
パッケージのデザインは従来のアイマスシリーズ準拠。 今回は差し替えパーツとして半袖の両腕と、抱っこヒヨコが付属しています。 おっとりとした雰囲気そのままの小鳥さん。 小鳥さんのフィギュアとしては最初で最後かも知れないだけに、 これだけあれば十分!というものに仕上がっています。 ただ造形がシンプルな分、高額なのが気になる・・・ アングル的な弱点は無く、上手くまとまったポーズかと。 しかし、アイドル顔負けの魅力的なボディラインですな。 おっとりとした柔らかい微笑みがとても小鳥さんらしいですね。 インカムや口元のほくろなども再現されています。 目立たないけれども形の良い唇。 淡く塗られたリップも自然な感じ。 緑色のベストは塗り、造形ともにやや単調なのが気になります。 立体化にあたりやや増量されているように見えるバスト。 折角立体化するなら見栄えするように・・・っていう配慮ですかね^^; 手に持っ
パッケージ 基本デザインはアヴァロンと同じながらも、色味などが変更されています。 内容物もカリバーンと鞘のみなのでボリュームダウン。 無骨な鎧を脱ぎ捨てたドレス姿のリリィ。 カリバーンを大きく構えた凛々しいお姿です。 何より、リリィと言えばこの流し目ですよね。 鎧が無いためボリュームダウンは否めませんが、スッキリしたラインがかえって美しさを際立たせています。 優美に円を描くユリの花の如し。 気高く剣を振るう騎士姫。 騎士って言う感じはあまり無いですけどね。 気高くお美しいご尊顔。 静かな笑みと艶やかなその視線に魅了されっぱなしです。 虫けらの如く見下される冷たい視線。 そのケの人にはたまらないのでしょうね。 黒いリボンで結われたポニーテールはそのまま。 気付くとバストアップばかり撮ってました。 アングルによって表情がかなり変わって面白いです。 しかもどのアングルから見てもお美しいという・・
パッケージ 店頭で見て「あれ?意外と小さい」と思った自分はALTER病。 サイズ的には はやて > なのは > 真フェイト >シグナムといった感じでしょうか。 店頭から持ち帰るのならそれなりのお覚悟を。 ブリスター真フェイト同様3段構成で、なのはさんと レイジングハートやブラスタービットなどが2段のブリスターに納まっています。 部品点数は多いので、真フェイトより開梱は大変でした。 レイジングハートを正面にビシっと構えたなのはさん。 なのはさんのフィギュアってあまり出てない気もしますが、これで決定版と言って差し支えないですね。 凛々しく成長したなのはさん。 サイズも価格も成長しちゃってるのは、まぁご愛嬌ってことで。 デザインの都合上、真横はややツライものがありますが、 基本的に弱点となるアングルも無く上手くまとめられてます。 レイジングハートを構える姿が凛々しすぎて、基本的にどのアングルでも
非常に大型なパッケージ。 正直、ALTERフェイト(真ソニック)が可愛く見えます。 しかも重さがハンパ無いという。 Amazonで発送重量が2.7kgとなっているあたりで察して下さい。 1/4という大スケール、その大きさであることの説得力を持つ造形、何もかもが圧倒的です。 「Real Arrange(リアルアレンジ)」とは? キャラクター設定に似せるだけでなく、リアル造型を追及して、 「現実の世界にキャラクターが人としていたら」を形にしていく。 ダイキ工業HPより シリーズ名に恥じない完成度です。 サンプル写真と比較するとカリバーン(エクスカリバーと差替可)を構える右手の角度が変わっています。 個人的には製品版の方が好みなのでおっけーです。 ポーズ変更により、構えたカリバーンと目線が一致するように。 凛とお美しい騎士王です。 力強い後姿がとても素敵。 ポーズ変更による弊害は、場所をとるよう
パッケージ 想定よりデカくて噴きました。 パッケージ状態もとても見栄えが良く、このまま飾っても十分映えます。 ブリスター ミク自身は1/8スケールなのでそんなに大きくないのですが、 ベースがとても大きいのです。 PVのあの一枚絵を見事に再現。 イラストそのものといっても過言ではないです。 ミクとベースはマグネットで接続され、壁掛けのように垂直にしても問題ない保持力があります。 可愛いミクは数多くあれど、綺麗とか美しいという形容が似合うミクは珍しいかも。 ベースの作りも非常に細やかです。 ですが、ベースの出番は以上。 以下はベースを使用せず透過光にて撮影しています。 大きく広がったツインテールはクリア素材のため、透過光が映えます。 光の中のおひめさまです。 とてもお美しいミクです。 フィギュアでも一番おひめさま。 ベースが無くとも曲の世界感が目に浮かぶようです。 この視線にゾクゾクきますね。
シルバーの高級感溢れるパッケージ。 意外と小さいなぁなんて思ったりもしてますが、冷静に考えると結構大きいんじゃないかと。 デカブツスキーにとっては小さいもんです。 ブリスター エクスカリバーとカリヴァーンは選択式。 気高く凛々しくカッコよく、と三拍子揃った完璧無双の騎士姫。 セイバーを構成する要素が余すことなく詰め込まれ、セイバーの最高傑作と言っても過言じゃないと思います。 これまでもセイバーは傑作と言えるような完成度のフィギュアは数多くありますが、どれも一癖ある造形だったように思います。 しかし、このリリィは良い意味でクセがなく、リリィという亜種(?)でありながらも万人に受け入れられやすいモノに仕上がってます。 何気に、これってかなり凄いことだと思う。 正面から見るとアヴァロンとカリヴァーン(一応こっちが標準?)を構えた気高き姿。 上から見るとその名の如くユリの花のような、円を描く軌跡。
コンパクトなパッケージ。 値段とパッケージのサイズの不釣合いッぷりは尋常じゃないかも。 こんな可愛い娘が男の子のわけがない。 性別忘れるくらい可愛いですよ。 いや、この際性別なんて関係ないね。こんなに可愛いんだから。 衣服脱ぎかけで立膝な準にゃん。 1/7とありますが、実際には1/8スケールサイズです。 こんなに可愛くウインクしてても♂なんですが、ここまで来ると♂だという方がうそ臭い。 唇に添えた指がとても良いなぁ。 ブラまで脱ぎかけで、露わになったスレンダーボディ。 ♂がどうとか♀じゃないとか、そんなことを考えるのが馬鹿らしくなってきます。 すとんぺったん。 柔らかそうな体つきですね。 ブラをめくると、そこにはまさかの乳首造形。 ソリッドシアターが本気すぎるw ストレートなロングヘアはシャープな仕上がり。 グラデも綺麗です。 脱ぎかけスカートにストッキング。 ストッキングはクリアーパーツ
以下詳細です。 パッケージはデザインはほぼ通常版と同じですが、一応新規のもの。 白スクからの変身中なまーりゃん。 アンダーウェアが白スクってのがまた凄いなぁ。 通常版からボディ部分が変わっているだけなのですが、ほぼ別物の印象を受けます。 自分はこちらの方が好み。 ポーズも通常版と同じですが、白スクや胸のジュエルの流れるような造形がとても良い感じです。 コスチュームは単純になってますが、見所は増えてるんじゃないかと。 何より、こっちの方が勢いがあっていい。 頭部に関しては通常版からの変更はありません。 口の中とかも結構細かいですね。 変身中なので、胸のジュエルから魔力があふれ出ています。 ここのクリアパーツがとても綺麗です。 身体を包み込むかのようなこのパーツは、変身中というシチュを巧く表現しているんじゃないかと。 ペッタンコなボディを眺めるには邪魔なのですが、変身シーンで大事な部分を隠すの
以下詳細です。 ● ムサシヤ ● コトブキヤ (プラキット) ● コトブキヤ (フィギュア) ● WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU !(GSC, MAX 他) ● ALTER ● ムサシヤ(C08-08) 古い掘り出し物のガレージキットが出るということで期待していたのですが、目当てのものは見当たらず。 ここで悠久幻想曲のキットが見つからないとなると、どこを探せばいいのか・・・ スペシャル2 '09 Ver. 今月発売の最新カラー。 過去のイベントで既出ですね。 すぐには無理ですが、近い内に買います。 ● コトブキヤ(E09-01) 環境的には一番撮り易かったコトブキヤ。 ブース内に大量発生中のホイホイさん。 9月発売で¥3,150也。 このホイホイさんには痺れた。 可愛くてカッコよくて、これは確かにワラワラ欲しくなりますね。 ランナー状態の展示も。 詳細忘れましたが
パッケージ。 いつものオーキッドらしいデザイン。 大人の色気ムンムンのきれいなお姉さん。 デフォで先端見えちゃってるたわわな胸とか、むき出しの美脚とか、もう(*゚∀゚)=3 ムッハー!! 一番の難問は先端が見えないように撮ることでしたw ほぼサンプルどおりの出来で、仕上がりもなかなか。 ビリヤード台に腰掛ける形なので自立しません。 また、ビリヤード台も書割なので見栄えのする方向は限られます。 ただハスラー自体はどの方向からでも問題ない仕上がりになってます。 塗装や造形はややシンプルですが、その分スッキリまとまってると思います。 アイプリや唇の塗装もなかなか綺麗ですね。 頭髪は分割がかなり目立ちますが、造形自体はシャープな印象。 おかげで顔立ちがすっきりとし、かなりの美人さんに仕上がってます。 胸元の大きく開いたシャツと、そこから覗く桃色先端突起。 このボリュームじゃボタン留めれる気がしない
以下詳細です。 <2009/6/29 23:45> 画像追加 ミクと同じイメージのパッケージデザイン。 小振りなサイズなので、レンと一緒に買ってもかさばらないのが嬉しいところ。 なんというか、ここまで可愛いリンに逢ったのは初めてかも。 投げかけるような視線が凄く可愛い。 ちょっと一緒に歌いだしたくなるくらいに可愛い。 少女らしい、細すぎず、肉感的過ぎずの絶妙な体つきとか、細部の作り込みとかも流石ですね。 シンプルなデザインを大胆なポーズで上手くカバーしてますね。 小振りながらも巧くまとめられてます。 大きな瞳がこのリンのチャームポイント。 元気一杯に歌ってる様を眺めてると、歌声が今にも聞こえてきそう。 髪留めやリボンなど、細かい部分の仕上がりも文句ないです。 ボーカロイドシリーズは腋出しが基本。 リンといったらヘソは外せません。 後ろに突き出されたプリっとしたお尻がたまらん。 光沢感が丸み
以下さっくりと。 <2009.06.21 6:15> パンツ等画像追加 パッケージは色が黒から白に変更されてます。 よりオリジナルに近くなったミク。 こちらが正規のカラーリングなので、ある意味では前のバージョンの方がカラバリと言えるのでしょうか。 塗りムラやゲート跡など気になるところはありますが、プライズなので目をつぶりましょう。 やっぱミクはこのカラーですね。 髪のメタリックグリーンの発色がかなり綺麗で、色合いはボークス版より好みかも。 元の出来が良いので、より完成度が高くなった感じですね。 形状等は基本的に通常版から変更無いです。 パンツもパール調にリペイントされてました。 こんなところまで律儀に塗りなおしているとは思いませんでした。 新旧パッケージ比較。 新旧比較。 リペイントによって情報量増えてますね。良い感じです。 ボークス版とのメタリック比較。 ボークス版より落ち着いた色合いの
パッケージは通常版と同デザインですが、カラーリングが一部異なります。 付属物も通常版から変わらず。 組替時の説明やシール等も付属していますが、使用していないので割愛。 白の軍神と言うことで、その名のとおり白を基調としたカラーリングの謙信。 白、金、紫といった高級感のある色で構成されており、とても軽やかで且つ雅な印象を受けます。 これはとても良いカラーリングですね。 円を描くような勢いのある造形は相変わらず凄いですね。 この謙信の一番の残念ポイントだった髪のダルさは、残念ながら改善されず。 しかし、なぜか通常版よりは気になりません。 髪の造形がALTERクラスだったら、この謙信は本当素晴らしい物に化けると思う。 胸当てはパールホワイトにて塗装されてます。 ボリュームはあるのですが、かっちりと胸当てでガードされてるのが残念。 袖などは水色からから濃い茶色に。 このカラーリングのせいか、メイド服
突然ですが、フィギュアを購入されている皆様にちょっとアンケート。 思うところがあったので、皆様の意見をお聞かせ下さい。 昔、後輩から「完成品のフィギュアってどう楽しむんですか?」と聞かれたことがあります。 言い換えればフィギュアってナニが楽しいの?ってことにもなるのでしょうか。 ま、買わない人間からしてみれば尤もな疑問だと思います。 ガレージキット、プラモデルであれば作る楽しさ。 ワンコインフィギュアやカプセルトイなどの安価なものであれば集める楽しさ。 アクションフィギュアは遊ぶ楽しさ・・・など、その楽しみ方が分かりやすいものもあります。 では、1体数千円もするようなスケールフィギュアはどう楽しむのか? 何がのために買うのか? と、言うことに端を発しまして、今回のアンケートです。 明確にこれ、と説明できる方も少ないんじゃないかと思いますが、参考までにお聞かせ頂ければと思います。 以下、各項
パッケージがさり気にカッコイイ。 付属品は特に無し。 モノトーンの衣装に散りばめられたベルトやチェーンがカッコイイです。 ゴスハルヒの時にも思ったのですが、少し年齢高めな印象を受けます。 でも、大人版よりちょっと幼さが残る感じ・・・と、すると大学生くらい? 単に、みくるのこういう表情が珍しいだけな気がしますけどね。 ポーズは地味ですが、コスチュームがしっかり作りこまれているので見てて飽きませんね。 フェイスアップ。 髪がややダルめなものの、とても可愛らしく出来ています。 みくるにしては珍しく、少し落ち着きのある、柔らかな表情。 うん、やはり大学生くらいと解釈するととてもしっくり来ます。 サイドポニー・・・ならぬサイドドリル。 ピンクのルージュとマニキュアも綺麗に塗られています。 みくるらしい立派なバスト。 バニー服以外でここまでボリューム感あるのも珍しいのではないかと。 ネクタイで重要な部
パッケージ。 約460mm×385mm×275mm。 PVCフィギュアとしては最大級のサイズですが、もう少しコンパクトにできる余地はあると思います。 ただ、開封時のワクワク感も並大抵の物ではなかったのも事実。 子供の頃にクリスマスや誕生日で買って貰った玩具を開けるときのあの感覚、久しぶりに味わいました。 ブリスターは強度確保の為か少し厚め。 付属物はそれなりに多い方ですが、ブリスターを2段にするなどすればもう一回りは小さく梱包できるはず。 それよりも左下のTomakのような梱包はどうにかならんかったのだろうか・・・。 付属パーツの取り付け方などのマニュアルが付属しています。 惚れ惚れする完成度のはやて。 凛々しさ溢れる表情に、精密感溢れる各部の造形や質感の表現など、文句の付け所が無いですね。 1/7という大スケールというのも個人的にはポイント高いです。 放射状に広がるマントに、右手に構える
かなり遅まきながら、Web拍手返信をば。 11/4に頂いた拍手なので、かなり遅れてしまいました。スイマセン。 >レビューとても参考になります! >そして写真のライティングが素晴らしいですね! >どんな機材使っているのでしょう? by budou お褒め頂きありがとうございます。 えーと、機材、ですか。 撮影環境に関しては、以前書いた状態から殆ど変化していません。 が、それで終わるのも寂しいので、移転後に多用し始めた白背景の撮影についでちょっと書いてみました。 使用カメラ:FUJIFILM Finepix S8100fd 部屋でのフィギュア撮影も、野外での風景&ホロ撮影もこれ1台でまかなっています。 マクロ1cm、光学18倍ズーム、広角27mmと使い勝手はかなり良く、大変お世話になってます。 ちなみに光学18倍ズーム時はレンズがこれだけ長くなります。 手振れ補正が結構しっかりしているので、ズ
10/12〜13にかけて信州へ旅行へ行ってきました。 今回の目的は紅葉を交えたホロの野外撮影。 野外撮影はこれが2度目ですが、同じ場所でも季節や時間、天気が変わると雰囲気が全く違うのが面白いですね。 なお、今回の旅行に至った経緯などは同行した友人がイロイロ書いているのでそちらも合わせてどうぞ。 ●信州 -草津⇒草津白根山⇒渋峠⇒地獄谷温泉⇒美ヶ原高原- レポート 前編 ●信州 -草津⇒草津白根山⇒渋峠⇒地獄谷温泉⇒美ヶ原高原- レポート 後編 ●信州旅行 番外編『トロも旅した』 NEW! (以上3件、もう一度がんばっていこうさんより) ニョッヒラ草津へ行くことに。 12日の夜22:00頃、関東を出発し国道17号、国道406号を経由して草津へ。 まずは草津白根山を目指しました。 13日の3:00頃草津付近に到着し、道の駅にて仮眠。 4:00頃より草津白根山を登り始めました。 5:30頃。 外
ワンダーフェスティバル2018winterに参加されるフジヤマサンカクさんの茨木童子(Fate/Grand Order)です。 縁あってサンプルを撮影させて頂きました。 WFでの卓番は「7-11-07」になります。 続きを読む
パッケージ。 通常版とは色が異なります。 付属品のため意外と大きめ。 リインとユニゾンした姿のヴィータ。 重厚感のあった通常版とは異なり、軽やかで高貴さを感じさせるカラーリングになっています。 でも自分の印象としては鉄槌の騎士改め、鉄槌の魔法少女。 そんなカラーリング。 なのは3期はロクに見ていないので、あまりなじみの無いカラーなのですが、むしろそれが新鮮で良いです。 白地に黒のカラーはシンプルながらも栄えるので大好きなのです。コレとか。 むしろ赤より好みかも。 ハンマーを大きく振りかぶったダイナミックなポーズで、見ていて飽きません。 不安定に見えるポーズですが、しっかり固定されるので安定性に関しては問題無さそうです。 武器のグラーフアイゼンは先端が3種付属していて、内2種は通常版と共通になっています。 これはハンマーフォルム。 柄は金属製で、先端はメッキされたプラ製。 メッキはあまり綺麗
連休中に日帰りの旅行に行ってきました。 行き先は信州は美ヶ原高原。 あまりピンと来ない方も多いと思いますが、長野県の中央に位置する標高2,000mの高原です。 場所は以下参照。 大きな地図で見る しかも今回は初のフィギュアの野外撮影もやってきました。 高原にて。こういった自然の風景が良く似合うと思うので、旅のお供に連れて行きたいくらい。 (ホロのレビューより) 実は、ホロのレビューの際に使用した背景写真はこの美ヶ原の写真だったりします。 ってことで、今回は合成なんかじゃなく、実際に連れて行きました。 ホロはいつかここで撮りたかったので念願叶ったりです。 出発地は横浜。 移動は自動車で国道16号〜20号を利用。 美ヶ原へは松本、上田、茅野(白樺湖)、諏訪の各方面からアプローチできるのですが、今回は諏訪側から。 横浜よりおよそ6時間といったところです。 到着したのは朝6時。 ある程度の霧は予想
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