サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
今年の「かわいい」
blog.goo.ne.jp/sirnight0422
巣鴨を訪れたら、ぜひ行ってみたい場所があった。 それはマクドナルド巣鴨店。おばあちゃんにやさしい店舗だという。 以前、デイリーポータルZのコネタで石井直也さんが取材していたのだ。 二番煎じ感は否めないが、事の真相を確かめに商店街を南東の方角に移動した。 巣鴨地蔵通商店街のアーチ。 住居表示街区案内図。正式名称は長い。君が頼りだ。 巣鴨の商店街はテレビでいつも見ている風景と同じだった。 とりあえず、おばあちゃんの絶対数が多いことは間違いない。 巣鴨のマックに向かう途中、テレビ局の取材クルーが数名いた。 自治会費がどーのこーのでインタビューしている。どうでもいい話題だ。 先を急ごう。煎餅屋や塩大福屋が気になったが、僕が目指すのはマックのみ。 一直線にマクドナルドへ向かった。そして無事到着。以下写真でご覧下さい。 白身魚のフライ。 フィッシュマックディッパーは白身魚のフライ。 たしかにそう
去る8月29日、銀座は「佐藤雅彦研究室展」に足を運んで参りました。 隅田川桜橋にて、POCARI SWEATを目撃したあの日でございます。 佐藤雅彦研究室展の展示概要は以下の通りでした(抜粋)。 ■展示概要 佐藤雅彦研究室では、課題と演習を研究の軸としている。 ギャラリーでは、「デジタルとは何か?」「四分木」「レイヤーという考え方」「アルゴリズムが生む表現」「制約のある表現」「時間の積層」などの佐藤雅彦が出した課題に対し、研究生が様々な方法で解答を求め、視覚的表現へと発展させていく過程で制作される造形物や映像、また最近重点を置いている脳科学とアニメーションという新しい領域も合わせ、様々なプロジェクト、ワークショップなどをそれぞれのブースごとに紹介する。 2階映像ホールでは、佐藤研の表現の中でも特に評価の高い映像分野を一挙に紹介する。内容的には、研究活動の基盤でもある、考え方を重視した映像作
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.goo.ne.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く