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インタビュー
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産業遺産と建築、廃墟、時空旅行、都市のほころびや不思議な景観、ノスタルジックな街角など、歴史的“感考”地を読み解く かつて東京にあった3大スラムを歩くシリーズ。 前回に引き続き、四谷にあった鮫河橋(さめがはし)の貧民窟です。 常に飢えと伝染病、そして強盗におびえながら暮らしていた貧民窟での唯一の救いは、 貧民窟の住民が思いのほか人情に厚かったことでしょうか。 明治30年代に貧民窟の窮状を記した横山源之助の『日本の下層社会』には、 近隣に葬式があると、生活の困窮も顧みず仕事を休んで参列して、 悲しみを分かち合う様子が描かれています。 ■概略地図■ 横線のエリアがかつての貧民窟。 付近の google map はこちら 前回は概略地図中央周辺の暗渠道界隈を歩きました。 今回は、メイン通りへ戻ってから若葉の北部地区を歩き、 靖国通りへと抜けます。 クリックで画像拡大 道は商店街の北端から西側へ蛇
産業遺産と建築、廃墟、時空旅行、都市のほころびや不思議な景観、ノスタルジックな街角など、歴史的“感考”地を読み解く かつて東京にあった3大スラムを歩くシリーズ。 前回に引き続き、四谷にあった鮫河橋(さめがはし)の貧民窟です。 明治30年代に、自ら残飯屋の下男として働いて貧民窟の実態を記録した、 ルポライターの松原岩五郎は、その著書『最暗黒の東京』で、 「残飯がない時は、捨てられた生ゴミや豚の飼料、 そして肥料用のジャガイモをもらって、それを貧民に売った」 と記しています。 貧しい食事と不衛生で悪臭に満ちた環境は、病気と犯罪の温床でもあり、 貧民窟の人々は、常に飢えと伝染病、そして強盗におびえながら暮らしていたのです。 ■概略地図■ 横線のエリアがかつての貧民窟。 付近の google map はこちら 前回は地図中央界隈を南北に歩きました。 今回は、戒行寺坂を登った寺通りから暗闇坂を下り、
産業遺産と建築、廃墟、時空旅行、都市のほころびや不思議な景観、ノスタルジックな街角など、歴史的“感考”地を読み解く かつて東京にあった3大スラムを歩くシリーズ。 前回に引き続き、四谷にあった鮫河橋(さめがはし)の貧民窟です。 ■概略地図■ 横線のエリアがかつての貧民窟。 付近の google map はこちら 前回は地図下辺寄りの、信濃町からJR線沿いに歩きました。 今回は、JR線の下を越えて寺が密集する地域へ北上し、 もう一つの横線のエリアである若葉地区を見ていきます。 地図に点線で記入した道は、坂道を表しています。 前回アップした左下の千日坂をはじめ、 鮫ヶ橋のエリアには多くの坂が点在し、 その谷底に貧民窟が広がっていたのがわかります。 また、地図の右下にあるように、 貧民窟は東宮御所に隣接もしていました。 クリックで画像拡大 首都高新宿線とJR線の架道橋のすぐ近くには、せきとめ神社が
産業遺産と建築、廃墟、時空旅行、都市のほころびや不思議な景観、ノスタルジックな街角など、歴史的“感考”地を読み解く 随分と更新をしてませんでした。 告知記事はアップしたものの、記事らしい記事はいつかと見ると、 なんと1年半前(ヒーーーーーッ) ということで、再び、ぼちぼちとアップしていきたいと思いま~す! ◆ かつて東京にあった3大スラムを歩きました。 スラム。。。およそ平成の世には似つかわしくない響き。 しかし、江戸の中期から先の大戦後まで、 東京にはいたるところにスラム、すなわち貧民窟が点在していました。 全盛期は明治の中期から昭和初期の頃。 すなわち日清戦争から始まる、 帝国ニッポンが戦争の時代へ突入していった時代です。 戦争によって国力を増強していった日本でしたが、 その裏に激しい貧富の差を生み出し、 都内の各所に貧民窟をうみだすこととなります。 最も規模の大きかった貧民窟は、現在
なんだか淋しさも (zero) 2005-08-01 16:34:56 Kurosawa さん、 さっそくの給水塔アップ有り難うございます。 右が西戸山中学校、左が西戸山小学校なのですが、実は左のフェンスも中学校のプールなので、(敷地がないので小学校の敷地内にプール)プール授業の時は、この道を水着のまま横切る(汗 第二給水塔が無くなるのは、中学時代の思い出の場所が一つなくなるようで淋しい感じもしますね。学校の門の目の前なので、鞄持ちのスタート地点、「門の前で待ってる」ではなく、「給水塔のところで待っている」でしたからねぇ(懐 校庭の思い出の木が無くなるような気分でもあり、百人町の2本の角が1本折られる気分です。 この頃の思い出といえば、校庭が狭いので、運動会や体育際は隣接する野球場でした。あと昭和50年代は、やたら浮浪者が多く、野球場に隣接する公園では、よく小火騒ぎがありました。 グローブ
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