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米帝→官邸→マスコミの洗脳による植民地状態からの脱却を考えてみるブログ♪主権を取り戻し、日本の未来を考えよう。 中学校一年生の甥に贈る本を…ということで本屋で探していたらたまたま見つけた。 「キッパリ!」の上大岡トメ氏と東京大学大学院薬学系研究科准教授の池谷祐二氏の共著である。 池谷祐二氏といえば、脳科学を中学生向けに解説した対話本『進化しすぎた脳』が印象的で記憶に残っている。 トメ氏の漫画でとっつきやすく、字も大きくてページ数も150Pほどなので、30分くらいで読めてしまった。 脳の仕組みから「やる気になるコツ」を解説している本で、なかなか面白かったので紹介したい。 クリックで応援おねがい! ↓ ↓ ↓ この手の本の前提にあるのは、世の中一般の「どうも何事もやる気にならんなぁ」「やる気を出したいなぁ」という欠乏の高まりのような気がする。 そもそも
米帝→官邸→マスコミの洗脳による植民地状態からの脱却を考えてみるブログ♪主権を取り戻し、日本の未来を考えよう。 ついに、大手紙が小出裕章助教を全面で扱ってくれた。 正直、この人を大手が取り上げるとは思っていなかった。 こういう斬り込んだ記事を載せてくれるのはやはり東京新聞の特報。 デスクはこの人:田原牧氏。 http://opinion.infoseek.co.jp/list/writer/57 『イスラーム最前線』など著作を3冊ほど読んだが、既存の大手マスコミに揺さぶりをかける報道を正面からやってのける稀有な人物である。 いまやほとんど“絶滅種”になってしまった、ホンモノのジャーナリストの一人と思う。 こんな人物が他紙にも存在すれば、大手マスコミもこれほど腐敗せずに済んだのに… 続きを読む前にクリックで応援おねがい! ↓ ↓ ↓ さて、小出裕章氏である。
気になる事件というのは、157498、158060のように山のようにあるのだが、 9.11に絡むこの事件(画像もここから)もほとんど報道されなかったけれど非常に気になる。 『日本経済新聞』(2001.10.17.夕) NHK解説主幹の長谷川浩さん(55)が十五日に死去していたことが十七日分った。 NHKなどによると、長谷川さんは十五日午前、東京都渋谷区神南のNHK放送センターの敷地内で倒れているのが見つかった。転落死とみられ、代々木署は原因などを調べている。 長谷川さんは一九七一年入局、政治部、バンコク支局長を経て九七年に外交安全保 障担当の解説委員。九八年から解説主幹を務め、米同時テロの解説も担当していた。 ================================================== 続きを読む前にクリックで応援おねがい! ↓ ↓ ↓
米帝→官邸→マスコミの洗脳による植民地状態からの脱却を考えてみるブログ♪主権を取り戻し、日本の未来を考えよう。 ロシアの元スパイのリトビネンコ氏の暗殺が、連日新聞で報道されている。なんとTVでもかなり取り上げられているそうな…。こんなことはかつてなかった気がする。 他にも数え切れない人が暗殺されているのに、なんで今回だけこんなに騒ぐのだろう。それを言うなら、アンナ・ポリコフスカヤの暗殺の方がもっと大きく採り上げられてしかるべきだと思ったりする。 現場がイギリスの真っ只中ということで西側メディアが騒いでるから、西側の情報に従順な日本もそれにのっかって騒いでいる…と単にそういうことなのだろうか。それともポロニウムとかいう放射性物質を使ったっていうインパクト? チェチェンでは国民の2/3がロシアによって虐殺されている。 スパイ映画的な興味を喚起するだけのワイドショー報道ではなく、もっとロシアやそ
米帝→官邸→マスコミの洗脳による植民地状態からの脱却を考えてみるブログ♪主権を取り戻し、日本の未来を考えよう。 さて、ちょっと前のエントリー“バブル経済の構造とその行方~”で、「アメリカのバブルはいついつはじけてもおかしくない状況にある」なんて書いたが、図らずも予測通り暴落していってるようだ(もっともこのまま下がっていくかどうかはまだ分からないが)。 その次のエントリーで予告したが、日本にバブルを仕掛けたのが実はアメリカだったのではないか、という話が、ビル・トッテン著“日本は日本のやりかたで行け”(PHP研究所出版)に書かれている。 注目すべき内容があるので、転載する。 http://www.geocities.jp/swingi70/americanway.html より ■アメリカはいかにして日本を滅ぽしたか ◆マイケル・ハドソン氏が論破するアメリ力の帝国主義的金融政策 前節で登場した
もうかなり前になるが、NHK-BSで実に印象的な番組を見た。 NHKのBS1“BS世界のドキュメンタリー”で放映された、2005年フランスで製作されたドキュメンタリー“革命ドットコム”(原題:Revolution.Com)である。 >「~旧ソ連邦民主化を実現したアメリカの新戦略~」 >グルジア、ウクライナ、キルギスタンで起こった民主化革命、いわゆる「民主化ドミノ」はアメリカの保守系政治団体の影響を程度受けていたのか。マケイン米上院 議員が電話でキルギスタン政府に民主化を妨げるなと圧力をかける現場など、アメリカの関与を裏付けるスクープ取材で検証する。「民主化ドミノ」を押し進め るのは、各国の30代の若手活動家で、宣伝手法をパソコンとインターネットで交換していた…(NHKのHPの予告より) 正直言って、かなりショッキングな内容でにわかには信じがたいものだった。 クリックで応援おねがい! ↓
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