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今年の「#文学」
blog.goo.ne.jp/midori-bora-kouya
要加筆修正。 緑の体質について特に強調すべき点を具体的に解説したいと思います。 入会→主に街頭で25才以下の若者を勧誘する。毎日の募金活動や経費の事など聞かされない。 「仲間がいて音楽が自由にできるんだ」を強調する。 募金活動のノルマ強要→厳しい叱責、最低賃金以下の報酬、ランキングによる特典、募金箱からくすねる者続出。 21時頃から始めたチャランケ(総括)が1~2時間かかり就寝というのは多々あった。 ノルマ追及では「ご飯はタダじゃないんだよ」「何で取れないの~!何でなの~!」と母親が子供を叱りつけるという比喩が適当な場面が何度かあった。 この辺の言い回しがスタンダードだと思う。 陰険な奴だと「君、そんなんじゃ教育隊(管理がキツい拠点)行きだよ。皆闘ってるのにやる気あるの?」と、「バイト君帰っていいよ」的宣告を悪意を持ってほざく。 金銭、身分証の管理→活動費(給料)は1万円代が多数と思われる
日本ボランティア会Wikipediaがショボくなっている!スレが荒れたからか奴らのスパム攻撃か!?もっとえげつなく書いてもらわないと! 【日本ボランティア会=緑の党(三橋派)スレッド第九部より抜粋】 9 緑Wiki 2008/01/25(金) 日本ボランティア会は、 1980年代は、ポルポト支援のカンボジア難民募金で有名であった。 特にバブル時代には、連日募金闘争が組まれ、募金はほんの少し現地に送られるだけで、 その大半は、輪転機やスキー場購入資金となっていた。 募金のノルマが厳しく、募金闘争で大量の党員が離脱。募金の高い党員が優遇される体質へ変わっていく。 90年代カンボジア紛争終了後は、フセイン支持のイラク募金に転換。 95年阪神大震災募金では、かなりの募金額を集め、 劇団「荒野座」公演は新宿コマ劇場・池袋サンシャインで開催するほどまでに拡大。 当時、「荒野座」の音楽喫茶「銀河JOY」
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