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2024年ランキング
blog.goo.ne.jp/king-miura
11時スタートで曇り空、北京市内は高温多湿、周回コースまでいけば涼しい風が吹いていたが湿度が高く選手を苦しめた。 坂は強烈な追い風で軽く感じるがその分ペースが上がる。10kmほど登るが途中何度も平地や下りがある為にペースがつかみにくい、本当に登るのはわずかだが勾配は8%ほどでだらだら登るので選手はきつく感じるだろう。 実際公式練習で登ってみる、1回目は中速域で走るがダンシングしなくても十分に回して登れる、2回目はポルトガル、スペインチームが引く集団で登る、今の自分には最高速だが切れることは無い、スター地点から最後尾をひらひらしながら付いていく、切れそうになると集団の真ん中に入る、当然追い風の為に吸い込まれるようになり登っていく。ギヤは39T19、21T残り1kmは少しだけきつくなるが速度が上がっているのでだせいで登る、先頭が向かい風になり失速したからそのまま頂上通過。場所によりラインを右に
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