サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPad Air
blog.goo.ne.jp/kelley567
今更ながらwindresで日本語が扱えるらしいので、少し使ってみる。 windres -i japanese.dll -O rc -o japanese.rc などとして作成したリソーススクリプトが、 windres -i japansese.rc -O res -o japanese.res とするとsyntax errorとなりました。 どうも COMBOBOX "", EDITTEXT "", LISTBOX "", などがwindresでは扱えないらしい。 ということで、修正してみました。 #他の方が作成したリソースを扱う場合、著作権やライセンス、使用条件などを確認した上で問題ない範囲でやってくださいね。 ☆その1 windresでリソーススクリプトを出力した場合 ●「COMBOBOX "",」などを「COMBOBOX 」として一括変換してみる。 ●CONTROL "List1",
UTF-8のBOMとシェルスクリプト、エディタ、Vimなどの話題 シェルスクリプトの一行目でエラーが出るなぁと思ったら、UTF-8のファイルの先頭に「EF BB BF」とかついていた。 colinuxのコンソールでcatすると「怯ィ」(ィは半角)とか頭に表示される。Puttyでは特に表示されないなぁ。 od -t x1でも確認できますね。 BOM(Byte Order Mark) とか呼ばれているもののようです。 Windowsのエディタで作成してUTF-8で保存したものを持ってきたからのようです。 これの削除でちょっとつまづきました。 ネットで調べつつ、これでいけるかなと思ったら、、、。 nkf -W8 -w80 test > test_nobom iconv -c -f UTF-8 -t UTF-8 test > test_nobom 無理でした。バージョンによるのかなぁ。(nkf 2
Bazaar Version Controlを導入してみました。 その関係でサーバにsftp-serverを用意したわけですが、余計なディレクトリも見えてしまうなぁということで調べてみました。 二つ方法があるみたいです。 1.internal-sftpの利用 2.sftp-serverにパッチをあてる。 詳細はHOWTO: chroot SFTP (only) - Indexにまとめられていました。 internal-sftpについてはOpenSSH SFTP chroot() with ChrootDirectoryやsftpとChrootDirectory - あるシステム管理者の日常がわかりやすいかも知れません。 1.internal-sftpの利用 OpenSSH versions 4.9 upwards (using the new OpenSSH 'built in' capa
MinGW、MSYSと日本語関係 ■MSYSの表示関係 ☆rxvt(sh)の場合 1.msys.batのfont指定を-fn Terminal-14とする。 2.lsのalias設定。 ~/.profile($HOME/.profile)を編集して、 alias ls='ls --show-control-chars --color=auto' を追加する。--color=autoは好みで。 ※日本語入力ができないみたいなので、日本語名のファイルやフォルダの作成はできない。 ☆cmd.exeの場合 1.msys.batを編集して、rxvt,shを使わないようにして、環境変数などを設定する。 set PATH=C:\msys\1.0\bin;C:\MingW\bin;%PATH% set HOME=C:\msys\1.0\home\USERNAME cd %HOME% doskey ls=l
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.goo.ne.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く