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自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。 いったい、何に気を使っているのでしょうか? 世界が注目するウィグルへの人権弾圧に対して国会は一刻も早く非難決議を出すべきです。しかし、、、、 1919年に、日本が世界で初めて国際会議において人種的差別撤廃提案をしてから今年で100年となります。今わが国こそが、中国によるチベット・ウィグル・南モンゴルへの人権弾圧に対し、厳しい非難の声を上げなければならないはずです。 「図体がでかく、小回りが利かず、如何ともし難い現状」に忸怩たる思いであり、自身の非力に嘔吐しております。 2009年よりチベット、ウイグル問題に関わってきました。徹底的にこの問題に取り組もうと決意をするきっかけとなったのが、中華人民共和国駐日本国特命全権大使程永華氏からのこの書簡でした。 米国のウイグル人権法案を内政干渉だ
自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。 先週の厚労委でのことです。 維新を除く野党はどこまでいっても腐っているということ、与党が甘やかすので完全になめられている、委員長もナメられているという事態が起きました。 先週の6月1日、私の質疑を含む一般質問が終わる直前、 「・・・ちょっと待てっ、えっ??やばいっ・・・」と不安になり、 「・・・いやいや、そんなこと、流石にないだろう・・・」と心で呟きましたが、現実のものとなりました。 厚労委員会は45名で構成されています。 定足数は23名です。 23名を切ると委員会はその瞬間ストップします。 一般質疑が終わり、加藤厚生労働大臣が食品衛生法改正の趣旨説明を始めた途端、維新を除く全野党委員が退席したのです。 「しまった、ヤリやがった」 この直前、与党委員の離席が目立っておりました。決して
自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。 ※当該投稿は本日18:36に削除させて頂きました。 4月20日のTwitter投稿に関し、お詫びをいたしますとともに、以下、真意を記させて頂きます。 たくさんのご意見を拝読し、私自身の発言そのものがセクハラにあたるというご指摘を真摯に受け止め、気分を害された方々に、写真に掲載されている女性議員の皆様に、心からお詫びを申し上げたいと思います。本当に申し訳ございませんでした。 審議を拒否される同時刻、Me Tooと訴える議員諸氏の姿に、憤りを禁じ得ず、「無縁な方々」との表現をしてしまったことを猛省しております。 財務省等のセクハラ問題は看過できません。同時に、タクシー等でのセクハラ、不倫疑惑、女性議員に対する暴力疑惑なども同様だという怒りがありました。これら行為に目を瞑るということは、「
自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。 すべての"シナリオ"はこの記事から始まりました。 森友学園への売却価格は、近隣売却価格の10分の1だった!!というところから火をつけた某紙。 http://www.asahi.com/articles/ASK264H4YK26PPTB00J.html 報道されなかった事実、隠れた事実が、この時伝わっていれば、読者は全く違う理解になっていたであろうことについて、"先ずはひとつだけ"記しておこうと思います。 国はこの土地を豊中市に約14億2,300万円で売却しました。これは事実です。そして、今は野田中央公園になっています。 しかし、報道しない自由??あるいは、取材に至らなかった??のでしょうか?? 実はこの土地取得に関連して豊中市には国から、住宅市街地総合整備事業補助金約7.1億円と地域
自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。 蓮舫民進党代表の二重国籍問題。 結論から申し上げると、国籍法第14条に接触するならば蓮舫氏は国会議員を辞職すべきです。 この問題でよく取り上げられた国籍法第16条では、 「選択の宣誓をした日本国民は、外国の国籍の離脱に努めなけれはならない。」 とあります。確かに国籍法16条は努力義務ですが、 ここで議論を止めてはなりません。 国籍法第十四条 の2項では、 「2 日本の国籍の選択は、外国の国籍を離脱することによるほかは、戸籍法の定めるところにより、日本の国籍を選択し、かつ、外国の国籍を放棄する旨の宣言をすることによつてする。」 とあります。 つまり、蓮舫氏が国政選挙立候補の時に、外国籍を離脱しておらず、外国の国籍を放棄する旨の宣言をしていなかったとするならば、立候補時は日本人であるとい
自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。 整理します。 アベノミクスとは、 第1の矢・・・大胆な金融政策 第2の矢・・・機動的な財政政策 第3の矢・・・民間投資を喚起する成長戦略 いわゆる、「3本の矢」で構成されています。 ここに、消費増税は盛り込まれていません。 アベノミクスと消費増税は別物なのです。 消費増税は社会保障費の増大に対処するための政策です。 私も一貫してデフレ下での消費税引き上げはまかりならんと議員時代から主張してきました。 そのような多くの世論の結果、トリガー条項として、 附則18条、景気回復が見込まれなければ、消費増税を停止することができるとなったのです。 ところがこの増税を、デフレの脱却を待たずに実施してしまいました。 責められるべきは、デフレ下で消費増税を実施してしまったことであり、 アベノミクスでは
自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。 以下、8/11のメルマガ全文が、まぐまぐの「ちょい見せまぐ」に掲載されていましたので、こちらにもアップさせて頂きます。 ----- 【許されぬ朝日新聞の大罪!!!】 朝日新聞は、韓国済州島で女性達を強制連行したとする吉田清治氏の証言を元に報道した関係記事16本を、証言は虚偽であるとして同紙が記事の取り消しをしました。この件について、あらためてことの経緯を記すまでのことはないと思いますが、論点だけ整理したいと思います。 論点整理 1.慰安婦は存在していたということです。 従軍慰安婦問題は、慰安婦の是非を問うものではありません。貧困家庭に生まれ、所謂、女衒により身を売られた女性達が慰安婦に身を落とした現実がありました。あるいは、混乱の世の中にあって逞しくいきた女性達の生き様もあったかもし
自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。 「特定秘密保護法案に反対する映画人の会」の呼びかけ人と賛同者の一部のメッセージは次の通り。 赤文字は長尾たかしの反論、というか、つぶやきです。 秘密保護法案、映画人ら269人反対 【呼びかけ人】 ■高畑勲・アニメーション映画監督 「安倍晋三(首相)は、明るそうな顔して、私たち日本国民を、いったいどこへ連れていこうとしているのでしょうか。こんな政権を支えている連中にも怒りがこみ上げますが、安倍政権を生み出してしまったのが他ならぬ私たち国民自身であることに愕然(がくぜん)とせざるをえません。暗澹(あんたん)たる思いです。やむをえず個々の問題ひとつずつに声を上げていくしかない。それを結集するしかない。みなさまとともに、最大の悪法『特定秘密保護法案』に絶対反対の意志を表明したいと思います」
自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。 いやーっ、ビックリしました。本当にありました、こんな事務所。これは放置しておけません。早速、裏を取り、声を上げ、問題視し、排除に動きます。 URLはこちらですが、他のページにも飛んでみて下さい。 他にもいろいろなお世話をしているようです。 昨日、元警視庁通訳捜査官・坂東忠信先生のお話を聞きました。 外国人の不法滞在の背景にはこんな事務所があった訳で、中国人だけではなく、元最高検察庁検事がこんな仕事をやっているとは、、、、この堀内国宏という弁護士の存在は虚偽である事を願いますが、とりあえず調べてみる価値はありそうです。 驚愕のあまり、もう、何も記す気もなくなってしまいました。 先生から教えて頂いた訳は以下のとおり 「在留特別許可」のところだけ ●ビザの切れた方、なり済ましで入国した方、
自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。 おいおい、日本の報道、おかしくありませんか? http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131030-00000010-asahi-int 「天安門の突入事件はウイグル人によるテロ」という印象を強めています。 ウイグル人による暴動は、テロではありません!!! 中共のウイグルに対するジェノサイド(一つの人種・民族・国家・宗教などの構成員に対する抹消行為)に対抗する為の、レジスタンス(侵略や専制などに対し、自由と解放を求める政治的抵抗運動)です!! 中共は嘘八百を並べて、嘘の世論をバラまいています。また、我国においても、おかしいと思いながら、嘘に追随する報道が繰り返されています。 同士でもある有本香さんのコラムをご紹介します。 ウイグル人は「テロリスト」なの
自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。 ---------------------------------------------------------------------------------- 【メールマガジン創刊しました】 長尾たかしの「国会へ戻る前に、これだけは言っておきたい」 http://www.mag2.com/m/0001597552.html ----------------------------------------------------------------------------------- FBやツイッターで大変な反響を頂いたようです、この件。本日いよいよ、チベット暫定政府ツェリン・ワンチュク厚生大臣を招いての大阪講演会実施の日。開会挨拶の中で我が国の恥ずかしい現状について触れな
自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。 Do You Remember? In 1971, German Chancellor Willy Brandt knelt before the war victims of Poland. His action promoted reconciliation in Europe.In 2012, Korean women forced to work as sex slaves for Japanese soldiers during WWⅡ are still waiting for a heartful apology from Japan. と、韓国の広報専門家某教授等がワシントンポストやニューヨークタイムズなど有力紙とタイムズスクエアの広告看板に出しましたので、 我々は、
自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。 おはようございます。議員会館です。本日の本会議、解散の声を聞いて、10年間お世話になった民主党へ離党届を提出します。 09選挙で民主党という看板で当選させて頂きました。「民主党の長尾たかし」に投票して下さった有権者の皆様への道義を果たすため、職責を全うするならば、失職後であるべきと、判断しました。 突然だ、唐突だ、と思われ「寝返りかっ!!!」というご批判は承知しております。同時に、民主党が今後「中道路線」を進む中で、主義主張・根っ子の違う長尾たかしが、これまでにどのような考えを党内で議論し、皆さんに発信したかをご理解頂いている方々は、「なるほど」と思われるかもしれません。 いろいろなご意見があり今後積極的に耳を傾けて参りたいと思います。 党内で実現出来たこと、党内でどうしても相反し共
自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。 以下、FBよりペースト。 ---------------------- おはようございます。厚生労働部門会議、年金WT終了し、議員会館です。「心の熱」がまだ下がりません。 党綱領案には、「天皇制のもとで古今東西の文化を融合・発展させてきた我が国の特性に更に磨きをかけます」という文章があります。天皇制ではなく、「天皇」とすべき等、やっつけ仕事的なこの文章の修正点は他多々ありますが、昨日の綱領に関する全議員会議では、この文章を削除せよという意見が非常に多かったのです。削除すべきという意見があるだろうということは承知していました。そういう政党です。しかし、その理由を聞いて気絶寸前になりました。 「何故、天皇制が唐突に出てくるのか?」、「いつまで天皇制に引きずられるのか?!!」、「前文に新し
自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。 本日の厚生労働大臣所信の中で、生活保護制度について、 ---------- また、全ての人が生活を送ることができるよう、生活保護制度の見直しも含め、就労支援を中心とした生活困窮者支援に総合的に取り組むための生活支援戦略を、年末までに策定します。生活保護基準については、検証結果を踏まえて必要な見直しを検討します。 ---------- との言及があった。対する私の所感、党内現状を踏まえてを記そうと思う。 今般、民主党厚生労働部門会議生活保護WTの事務局長を仰せつかった。これまでの中間取りまとめでは、両論併記的な文章が連なった。心配だ。例えば、 --------------------------- (略) 1)生活保護制度の見直し (略) ○医療扶助に関するコスト意識の醸成 ・医療扶助
自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。 TPPは、通常の自由貿易協定に比べて、遥かに広範な経済活動を包含しており、日本国民の生活に直接関わる環境を急激に変える可能性がある。TPPは、一口で云えば、アメリカナイズ制度である。にもかかわらず、政府はTPPに関する充分な情報公開を行っていない。これが問題点の一つである。 野田首相は「アジア太平洋地域が将来的に経済成長のエンジンとなる地域であることから、TPPへの参加は日本にプラスの効果をもたらすものだ」と述べたが、全く情況認識が間違っている。私も繰り返し述べていることであるが、韓国はTPPに参加していない。中国は将来的には考えられる(米国と中国は表で対立することはない)が、近々の参加の予定はない。日本がTPPに参加した場合、10カ国合計のGDPのうち、日米で90%を超える。要はT
自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。 残念ながら小泉進次郎衆議院議員の指摘が正しいと思う。対する答弁は的はずれ、すり替えで、これでは国民からの信頼を得ることはおろか、ますます泥沼に陥ると確信する。 子ども手当の理念に真っ向から反対する人は少ないと思う。予想に反して貯蓄に回ってしまっているという部分を除けば、生産年齢人口への所得移転、労働確保などいろいろと形は違えども、現金であれ現物であれ、十分ではないにせよ、対策にはなっている。ところが、与党となり蓋を開けてみたら財源がなかった。野党という立場にあった頃の情報をもとにマニフェストを作ったが、これが当てがはずれた、与党となり本物の事態、リアルな数字に接し財源がなかった。 この際、この事実を認め、どんな非難も受けて立つときではないか。 子ども手当は、小泉議員が指摘するように全
自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。 文部科学内閣合同部門会議で審議されたこの問題、外形的基準で判断すべきと言う結論は全く理解できない。 外形的基準とは、終業年数、授業時間、生徒数、対する教員数、施設設備の広さなど。この基準で、留意事項とされている、「我が国社会や国際社会の担い手として活躍できる人材の育成」が成されるかどうかの判断が出来るのだろうか。この点指摘したところ、これは検討会議の内容だから、文部科学省に質問しても意味のないところと一蹴された。では、誰に聞けばよいのか。この検討会議の委員の構成、氏名、選考理由、検討会議での審議権等の詳細な内容は非公開なのである。 個々の具体的な教育内容については基準としない?????基準とするべきだろう。教育機関に税金を投入するのだから、何を教育しているのかこそが重要であり、これが
自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。 外国人地方参政権問題についてはコメントをたくさん頂いている。皆さんの声は確実に伝えていく。党内でも真剣議論をするよう、そして、私の立場として結果を出していきたい。 ※この問題についてのコメントはこのスレッドに願いたいので。 過去の長尾たかしの主張をお読み頂き、民主党内で以下を主張する長尾たかしを是非とも応援頂きたい。 --------------------- 【2008-02-22】ブログから ※動画バージョン 小沢代表が訪韓した。ニュースで報道されていたようだが、数本の電話が事務所にかかってきた。「小沢代表っ何云ってんの?」「まったくとんでもない話だ!」「長尾さん、離党しなさい」、激しい電話だった。 ----- 在日韓国人などへの地方参政権の付与について小沢代表が尽力してきたこと
自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。 ※動画バージョン 従軍慰安婦の何が問題なのか。それは、「身売り」か「強制連行」なのかという点に絞り考えることが大切。 慰安婦という人たちは確かにいた。いたのである。しかし、その原因は何か。それは貧困であり生活をする為に「身売り」された悲しい時代があったということなのだ。そういう意味で私は彼女等に同情する。気の毒だと思う。慰安婦を斡旋する業者が軍を相手に商売をやっていたことは事実だと思う。朝鮮半島では戦争状態ということで接客業者は肩身が狭かった。戦時に贅沢など敵であるからだ。 その頃中国では日本軍がいたので需要がある。そこで需要を求めて中国へ行ったというのが正確である。私は、人として「身売り」された彼女達に対する人権侵害を認める。だが、それは日本国の責任ではない。貧困という時代が悲しい
自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。 お待ちかね、富田メモを検証する。 まず結論。このメモにある言葉は「陛下のご発言ではない」と考える。 ----- 昭和天皇、A級戦犯靖国合祀に不快感・元宮内庁長官が発言メモ 昭和天皇が1988年、靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし)に強い不快感を示し、「だから私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」と、当時の宮内庁長官、富田朝彦氏(故人)に語っていたことが19日、日本経済新聞が入手した富田氏のメモで分かった。昭和天皇は1978年のA級戦犯合祀以降、参拝しなかったが、理由は明らかにしていなかった。昭和天皇の闘病生活などに関する記述もあり、史料としての歴史的価値も高い。 日経新聞(07:00) ----- メモの内容は、 ----- 私は或る時に A級が合祀されその上松岡 白取までもが 筑
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