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今日は薬にもなる植物のヨーグルトです。 アロエとヨーグルトの組み合わせは革命的でしたよね。固くてすっぱいヨーグルトではなく、柔らかくてまろやかなヨーグルトに合わせたのが正解でした。発売されたのは1990年代でしたか。あまりにも売れ行きがよかったので、一時期は姉妹品のアロエゼリーってのもあったんですけど、そちらはすぐになくなりましたね。 んで昔広末涼子がCMしてたんですけど、彼氏役の男がアロエヨーグルト食べてる広末に「ひとくちくれよぉ」って言うシーンがあって、その口調がなんか偉そうでうっすら不愉快でしたね。90年代までは男が偉そうにしてるのが当たり前でした。 口調。そう、口調の違和感に関する話をします。 もう10年くらい前になりますか。とあるファミレスに行ったときのこと。 ひとりで訪れて、2人掛けのテーブルに座りました。隣の席には20代前半くらいの女性がひとりで座っていました。山田優似の美人
今日は臆病者のラーメンです。 袋麵のほうが経済的であることは百も承知なのですが、鍋を洗うのもめんどくさい独身ひとり暮らしはカップ入りを選ぶのです。 おいしさの中に渋さがある、ノスタルジーインスタントラーメン。 チキンは肉。そう、肉の話でもしましょうかね。牛タンの話です。 牛タンって仙台名物ですよね。仙台には有名な牛タンの専門店もありますし、定番のお土産のひとつでもあります。 これをみんな自然なこととして受け入れてますけど、僕はちょっとヘンじゃないか、と思うのです。 なんでかっつーと、名物として大量に消費されているせいで、和牛じゃなくてアメリカ産やオーストラリア産の牛肉が使われているからです。仙台名物と銘打っておきながら、その実仙台で育てた牛の肉ではなく、輸入したお肉を提供しているのです。 和牛はけっこう高い。名物として、観光客にそこそこお手軽なお値段で提供するには、適切ではない。ましてタン
今日はピーチよぴぴです。 パウチ入りの桃。缶詰のそれとほぼ一緒です。この甘みあっさりは、ほかにみかんとパイン、そしてみかん・白桃・パインが混ざったフルーツミックスがあるんですけど、僕は白桃一択なんですね。けっこう賞味期限長めで、缶詰と同じくらい持ちます。扱いやすいパウチ入りで、賞味期限が缶詰並みなら、こちらのほうが保存食としては便利かもしれません。 なんでしょうね、生の桃とはまた違うこの味わいは。シロップ漬け独特の味ですか。ジャンルの違う果物ってかんじですね。 ちょっとした常識の話をします。ドリンクバーの話。 ファミレスにあるドリンクバーで、たまに目にする光景があります。子供がジュースをこぼしている光景です。 子供って後先をよく考えないところがありますよね。なので、グラスにジュースを注いでから氷を入れがちなんです。 すると、ジュースがあふれてしまったりする。氷を入れることでどれだけジュース
自己紹介 とくまる・むみょう 1980年熊本生まれ。 現、福岡在住。 「社会問題・政治・経済・宗教・性愛・文化・等々について考えたことを書き綴っています。あと、マンガも有り」
そうなんですよね (麦) 2017-10-07 06:53:26 命がとても重いのは解るけど この比喩はそのありえなさが気に入ってなかったんで なんかすっきりしました ヤバいかも 人ではなくて 言葉を切ったから血が出ないのですよね? と自己弁護しておきます 返信する 麦さん江 (徳丸無明) 2017-10-08 00:03:51 まあどのように読解していただいても結構ですけど。 ひとつ言えるのは、安直なヒューマニズムでは人命尊重に資するどころか逆効果になりかねない、ってことですかね。 返信する
いやー (麦) 2017-09-02 11:44:51 人類の原罪を4コマで鮮やかに 今流行りの 外はパリッと中はふわふわ の逆 切り口ふわっと 中はキレッキレ 相変わらずの切れ味ですねー 返信する 麦さん江 (徳丸無明) 2017-09-02 22:34:53 僕も世界平和の到来を望んではいるのですけど、現実的に考えるとその難しさを痛感しますね。 「反戦平和」って言いますけど、じゃあ戦争はなぜ起こるのかというと、何らかの理想状態を目指して勃発するわけで、その理想状態というのは抽象的に言えば「平和」のことなんですよね。 戦争は多くの場合平和のために行われる。 もっと言えば、大は戦争から、小は個人間のケンカまで、争い事は皆平和の追求として行われるわけですよね。 この逆説を如何にして克服するか、を考えないと、真の平和の達成はあり得ないと思います。 同様の作品として、 『イマジンくん』(2016
フランス文学者の鹿島茂は、書評本『暇がないから読書ができる』の中で、「商品には使用価値と交換価値があるとマルクスは言ったが、もうひとつ「催夢価値」と呼ぶべきものがある」と述べている(書評の対象はロザリンド・H・ウィリアムズの『夢の消費革命――パリ万博と大衆消費の興隆』)。 鹿島は具体例を挙げて、催夢価値を次のように説明している。 われわれが子供の頃、リグレーのチューインガムやハーシーのチョコレートは、たんなるチューインガムやチョコレートではなく、「豊かで明るいアメリカ」というドリーム・ワールドを連想させる商品であった。われわれは、これらのチューインガムやチョコレートを買うと同時に「豊かで明るいアメリカ」の幻影も買っていたのだ。 マルクス経済学においては、商品の価値は「交換価値」と「使用価値」の二つからなるとされる。 交換価値とは、その商品がいくらで取引されるか、つまり「値段」のことであり、
雑学王として知られる唐沢俊一と、その弟で漫画家の唐沢なをきによる、「唐沢商会」という兄弟ユニットがある。 その唐沢商会のエッセイコミック『ガラダマ天国』の中で、死語について語っている箇所がある。扱われている死語の一つが「パンティ」なのだが、それに対して寄せられた読者の声がいくつか紹介されている。 そのうちの一人の女性は、「私が「パンティ」という言葉にひっかかったのは今から10年前〔引用者注・この漫画の発表は1997年〕のあの事件で――/“今田勇子”という名で警察に届けられた手紙に/くちゃくちゃのパンティ/というくだりがあり、そのときに「あ、これは女じゃないな」と感じました。――フェチのはいった男の人だ、と思ったのです」と述べていた。 「あの事件」とは、もちろん宮崎勤による連続幼女誘拐殺人事件のことである。この事件は、宮崎本人が逮捕されるまで、容疑者の特定にすら至っていなかった。誘拐されたの
いやあ、まさかアキラがねえ。彼はただの賑やかし要員だとばかり思っていましたので。ごめんねアキラ、そしておめでとう。 予想が当たったのは、敗者復活のサンシャインのみ。優勝予想は第一~第三候補までファイナルステージに残りもせずでした。 あと余談ですけど、番組BGM「ロックンロールキャバレー」のカルメラは僕の好きなミュージシャン。皆さん、是非ご一聴を。 個別の感想は以下の通り。 レイザーラモンRG・・・トランプものまね、あんまり好きじゃない。なんかもう、前座でしたね。あと、ゲッターズ飯田は誰でもなれるよ。 横澤夏子・・・今回もネタの選択ミスだと思う。 三浦マイルド・・・なに髪型綺麗に整えてんだよ。変に清潔感出してんじゃねえよ。え、ネタですか?やっぱり極道系の話題が得意なんでしょうね。 サンシャイン池崎・・・去年も敗者復活だったんだ。なんかもう、何言ってんのかよくわかんなくても、勢いで笑わせるだけ
Unknown (ふすべ庵) 2017-04-12 11:54:14 面白い! ローンにしてやれ (^^) 返信する
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