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CES 2025
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シトロエンが2009年以降展開する上位シリーズ、DSライン。 シトロエンの「CRÉATIVE TECHNOLOGIE」を体現し、 同社の伝統を、これ以上ないほどにシンボライズしたクルマ、 と定義づけられています。 発売以降世界規模で好評を持って迎え入れられ、 いまやPSA(プジョー・シトロエン)内のブランドの一翼を担うまでに成長しました。 このDSラインの最初のクルマが、C3をベースに作られたプレミアムコンパクト「DS3」。 実用車的な3ドアハッチバックというボディ形状でありながらも、 独特の形状をもったBピラーや、 ボディカラーとは異なるミラーやルーフカラー(仕様によって何色か選択が出来る)を持ち、 凝った各部のデザインと高い質感の内装を誇ります。 シトロエンDS3 3ドアハッチバックという形式を見事にパーソナル感に昇華させていて、 小ささはこのクルマにとって単なるボディサイズの数値に過
さてさて、ほぼこの日本では絶滅してしまっているVISAゆえ、 「もはや何の役にも立たないインプレッション(涙)」の第二回目は、 予告通り、その奇異な内装と、気になるシートのお話をいたしましょう。 シトロエンVISA(ヴィザ)といえば、真っ先に思い浮かぶのが、 その内装...というか、インパネ(ダッシュボード)のデザインです。 ががーん。 コイツもレクチャーなしで運転出来ないw シトロエンといえば「エキセントリックな内装」というイメージが強く、 とくにその印象を強くするのが、1980年台の同社車種に盛んに採用された、 一連の「クラスタースイッチ」です。 「PRNサテライト」と呼ぶこのステアリング周りの操作系のアイデアは、 CXからスタートし、そしてVISA、GSA、BX初期型(ボビン)、CXのシリーズ2へとつながり、 終焉を向かえます。 このPRNサテライトの中では、VISAは、それなりに重
シリーズものを企画して途中でやめてしまう悪癖のあるieですが、 長らく止めてしまっている【消えていった商用車】シリーズ、 実はもちろん書きたくて仕方がありません...(涙 で、今日はとりあえず「番外編」と称して、最近の「激しく萌えた」商用車をぜひ紹介させてくらさい。 それが、今年の初頭に新型になった「タウンエース・ライトエース」。 タウンエース(ノア)、ライトエース(ノア)が先代より FF化し、さらに名称もペットネームの「ノア」になってしまいました。 そんな中、商用としてのみその名を旧世代ボディで残していた両車のモデルチェンジは、 ノアとその兄弟車であるボクシーとは何の関係も無く、 いやその前のタウンエース・ライトエースとも 何の血縁もない設計で登場しました。 それが、これ... おいおい、やばいぞ、これはかっこいいぞ(涙 アジアのにおいがするぞ(号泣 サイズは、もとから小ぶりだったこれま
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