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Node.js のバージョン管理システムのVoltaを使っています。 Volta の CLI にuninstallコマンドが用意されていますが、Node.js のアンインストールは 2021/09/29 現在サポートされていません。 GitHub の Issue を見ると、ワークアラウンドとして所定のディレクトリを削除することでアンインストールできます。 Node.js のアンインストール方法(ワークアラウンド)Linux, Mac: ~/.volta/tools/image/node/<バージョン>のディレクトリを削除Windows : %LOCALAPPDATA%\Volta\tools\image\node\<バージョン>のディレクトリを削除例)Mac で v16.9.1 をアンインストールする» volta list node ⚡️ Node runtimes in your to
はじめにNetlify はとてもいいサービスです。Netlify は高機能なホスティングサービスです。このブログも Netlify を利用しています。 ある日、Netlify から 7 ドル請求されました。支払わないとサービスを停止すると言われました。 無料プランを利用していて、課金をした覚えはありません。 なんで勝手に課金したことになってるんだ。自分の意思じゃないから払う気なんか無い。 そう思っても、支払わないとこのブログが続けられなくなるという事実は変わりません。 そうして僕は 7 ドル支払いました。 当時のツイートNetlifyのビルド時間が上限の300分達してしまい、そのまま放っておいたら、いつのまにか500分プラスされていた。ラッキーと思ってたら7ドルの請求来た。「7ドル払ってね。じゃないとサービス停止してしまうよ」というメールも飛んできた。 どうやら自動で課金されるようだ。 —
はじめにGo で、文字列から日時へパースする際にタイムゾーンの指定で困ったので調べました。 結論から先に述べると、time.Parseはデフォルトで UTC を設定されます。 基本的にはロケーションが設定できるtime.ParseInLocationを利用するのが妥当だろうという見解に至りました。 注意:本記事に記載しているコードはエラー処理を無視しています。実際に利用する場合はちゃんとエラー処理しましょう。 time.Parseはデフォルトで UTC になるパースする文字列が2018-01-01 00:00:00のように、タイムインジケータを指定していない場合は UTC として解釈されます。 日本時間にするには、2018-01-01 00:00:00 (JST)のようにタイムインジケータを指定する必要があります。 // タイムインジケータがないのでUTCと解釈される // => 2018
はじめにここ数ヶ月、OAuth / OIDC の勉強をしていました。 はじめはどこからどう手を付ければいいのかわからず、OAuth と名のつく本や資料をとりあえず色々読んでいました。 勉強していくなかで、効率の良い学習方法が少しずつわかってきたので、まとめます。 学習する順番のまとめOAuth & OIDC 入門編 by #authlete - YouTubeを見るOAuth / JWT /OIDC の全体感を掴みますここではすべてを理解するのではなく、何がわからないのかをわかることが目的です雰囲気で使わずきちんと理解する!整理して OAuth2.0 を使うためのチュートリアルガイドを読むOAuth とはどういうものかということを理解しますOAuth、OAuth 認証、OpenID Connect の違いを整理して理解できる本を読むOIDC とはどういうものか、OAuth とはどう違うかと
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