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平成22年の国内映画興行収入の概況が発表された。 数字が怪しいものもみられるが、公式に発表されたものであり、今後はこの数字を用いることとしたい。 【邦画】 順位 興行収入(公開前予想)【OP時の予想】「作品名」 01位:92.5(90.0)【90.0】「借りぐらしのアリエッティ」 02位:80.4(47.5)【70.0】「THE LAST MESSAGE 海猿」 03位:73.1(110.0)【80.0】「踊る大捜査線THE MOVIE3」 04位:48.0(14.0)【-】「ワンピース ストロングワールド」 05位:41.6(49.0)【47~48】「劇場版ポケットモンスター」 06位:41.0(80.0)【37~38】「のだめカンタービレ最終楽章 前篇」 07位:38.5(16.0)【25億】「告白」 08位:37.2(44.0)【44億】「のだめカンタービレ最終楽章 後篇」 09位:
次週ランキング入りが期待できるのは、以下の作品。 ◎「チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密」(角川) ジョニー・デップ主演作品。 製作費6千万ドルの中規模映画だが、全米では現在のところ7百万ドルしか稼げていない。 ジョニー・デップ主演作品の中には、99年「ノイズ」全米11百万ドル、11年「ラム・ダイアリー」全米13百万ドルのような大コケもあるが、彼のキャリアの中で最悪といっていい全米興行収入となっている。 ジョニー・デップの人気が落ちていることも確かだろうが、作品がつまらないことが最も大きな要因のようだ。 日本で稼がないといけないが、ドタキャン騒ぎなどを起こしており、日本でも稼げるとは思えない。 一見すると面白そうに見えるので評価が難しいが、高めに予想することはできないだろう。 ジョニー・デップ主演作品の主な興行収入は以下のとおり。 ☆05年公開「チャーリーとチョコレート工場」トータ
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