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今年の「#文学」
az-prolog.com
「Prologで学ぶAI手法」の著者の高野真です。 本書はパソコンワールド誌に連載されたものの前半部分をまとめて啓学出版から出版したものですが、パソコンワールド誌の発行元、啓学出版が共に倒産したため、長いこと絶版となっていました。 本書のプログラムは当時のPC-9800シリーズで動作する処理系であるProlog-KABAで動作するものでしたがこのたびソフネック株式会社のAZ-Prolog上にプログラムを移植すると同時に本書の原稿を変換したものをソフネック株式会社のサーバーに掲載する運びとなりました。 同時に書籍化できなかった単一化文法HPSGを使った機械翻訳システムの連載記事も掲載いたします。 高野真はペンネームで本名は斎藤孝信です。 現在経営する会社は異分野の画像認識専業となっているため、ソフネック株式会社のサーバーに載せるのが最適であろうと判断して今回の掲載を許諾いたしました。 高野真
高速な処理性能制約論理の組み込み述語とパッケージソケット系の拡張組み込み述語によるネットワーク対応MPIライクなマルチプロセス並列処理機能Microsoft Win32/64 APIへの対応外部ライブラリとの接続インタフェースクロスプラットフォーム対応 (Windows、Linux、UNIX)ISO/DEC-10 Prologの仕様に準拠ワークエリアの柔軟な設定複数の実行環境 (インタプリタ、コンパイラ、CGIインタプリタ)AZ-PrologコンパイラによるC言語ソースコード生成ユーザ定義の組み込み述語マルチバッファエディタ(AzEdit)の内蔵ソースレベルデバッガの装備トップレベルでのテンプレート機能
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