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インタビュー
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Life is a tragedy when seen in close-up, but a comedy in long-shot 3歳の甥っ子を連れて、ユニクロへ行きました。 お目当ては、ブラトップタンクトップです。 最近ブラトップの楽さに目覚めた私は、今年の夏を、ブラトップばっかり着て過ごすことに決めたのです。けっこうなホールド感あるし。 なら、3歳の甥っ子は、目をキラキラさせて、カゴの中を見ています。 何か嫌な予感がするな、と思っていたら、甥っ子は大きな声で言いました。 「これ、おっぱい?!」 そして、背伸びをしながら、カゴに手をつっこむと、カップ部分を触ります。 「わー、大きいねえ! おっぱいだねえ!! いいね! 大きいね!!」 やめてください。本気でやめてください。周囲の人の目が厳しいのです。 とりあえず、「これはおっぱいじゃない」ということを、どのように伝えて、さらにカップ部
Life is a tragedy when seen in close-up, but a comedy in long-shot フォークダンスDE成子坂の村田さんの件で、たくさんのコメントありがとうございました。同世代の人には、少なからず何かを残した人だったんだなぁ、と改めて感じました。微々たる情報ですが、村田さんの追悼の意をこめて、今回の件でコメントを出した芸人さんのブログや、現在の桶田さん情報を書いておきたいと思います。 ○石舘 光太郎さんブログ「訃報」 このブログはぜひ読んでいただきたいと思います。 石舘さんは、ホリプロの後輩芸人さん(ゴキゲンジャムの大きい方)でした。今は放送作家をされていらっしゃいます。自縛を見たことある方は、「栗ひろい」の人と言えば分かるのではないでしょうか。 その方が、村田さんの思い出と、桶田さんの言葉を書いてくださいました。 読んで、そして桶田さんの生
Life is a tragedy when seen in close-up, but a comedy in long-shot 大変ごぶさたをしておりました。 ごぶさたをしている間、何をしていたかというと、週末しか帰ってこない旦那と週末以外は仕事が忙しく、実家で寝るだけの生活をする妻、という、「あれ、これ結婚して・・・るんだっけ?」というような生活を繰り広げておりました。旦那とはもともと遠距離で、「週末、気兼ねなく過ごせるように」と結婚したんですが。これ、もし彼が愛媛に住んでいて、結婚して家事をしろ、といわれたら、早晩死んでた。それぐらい忙しい夏でした。 まぁそんな生活でも、「もう、本当にさびしい・・・!」というわけでもなく、本当に独身と変わらない生活だったため、苗字が変わった以外に、あまり変化は感じていなかったのですが。 一応旦那と二人の家計になったから、と、大きく変わったところが
Life is a tragedy when seen in close-up, but a comedy in long-shot 「笑いの方向が違う」「そろそろ、普通の生活をしたい」「性格の不一致」など、色々な理由で解散するお笑い芸人はいますが、片方が「音楽やっていきたい」という理由で、解散した芸人がいました。 その名は、フォークダンスDE成子坂。桶田敬太郎と村田渚のコンビでした。 ボキャブラ天国で、第二次お笑いブームが来た時に、海砂利水魚(現・くりいむしちゅう)、ネプチューン、爆笑問題と一緒に、売れていたコンビです。 テレビでは、桶田の特異な発言と、村田のツッコミが高い評価を得ていましたが、それ以上に、コント職人として、かなり高い評価を受けていた彼らでした。 しかし、1999年に、ボケの桶田が、「これからは音楽活動をメインにしたい」という理由で、解散しました。 その後、桶田は「The
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