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今年の「#文学」
atma.hatenablog.com
はじめに インターンしている小林です.この記事では,DRF(Djangoのいい感じのフレームワーク)を使って,APIを作るまで行います.記事は二編構成とし,一編はDRFによるAPI作成,二編はNuxtを用いてユーザが実際に入力することを想定してフロント作成します.具体的には,PyTorchのresnetを用いて,入力フォームから受け付けられた画像を推論して上位10位までの結果を表示させます.一編では,詳細な機械学習のアルゴリズムは説明せずに,APIを作る工程に重きを向けます.読者の対象はDRFを初めたての人が対象であり,機械学習の画像処理をある程度把握している人が対象となります. 構築したAPIは以下のような感じになります. 今回作るAPI画面 結果で返しているのはresnet-18に入力した画像を推論させ,確率値が高い上位10個を表示させています.用いてるモデルはImageNetの学習済
はじめに はじめまして、atmaでインターンをしている植田 (@tellmoogry)と申します 今回のatmaCup#2では一般参加者として参加させていただきました 本記事は1参加者目線からみたコンペの参加記事となります はじめに コンペ概要 コンペ中に取り組んだこと 結果 参加して良かった点 コンペ概要 今回のタスクは"睡眠データをもとにその人の睡眠の質を予測する"というものでした。 データはユーザーごとにtrain, testで連続した時系列データが与えられました。 目的変数はユーザーが入力した[1,2,3]の3段階で与えられ、値が小さいほどその人の睡眠の質が低いことを表します。 評価指標はRMSEでした。*1 public, private*2の中身については事前に以下のような説明がありました。 private/public は時系列によって分割されています。具体的には特定のユーザ
はじめに 弊社が主催するデータコンペのatmaCupに、 普段はサーバーサイドエンジニアで機械学習ほぼ未経験の私が、 AutoML Tablesを使って参加し、 数多のKaggler犇めく中で31チーム中8位になりました。 本記事はAutoML Tablesを実際のデータコンペに投入してみた結果と感想です。 結論 AutoML Tablesはかなりの運ゲー 1時間程でそれなりの結果が出るAutoML Tablesはすごい AutoML TablesよりKagglerはすごい 概要 対象者 本記事の対象者は、機械学習初心者の方や、AutoML Tablesって聞いたことあるけど実際どうなの?という方向けです。 自己紹介 atma株式会社でサーバーサイド及びフロントエンドエンジニアをしている田中です。 機械学習はほぼ未経験です。 最近はFirebase+Vue.jsを使用したアプリケーションを
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