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今年の「#文学」
assdd.hatenablog.com
[おことわり] 重要な記事を追加しています。ぜひご覧ください。 今回は、42 『クロールにおけるドローイン呼吸法』を読まれていない方のために、視点を変えて書き直しました。 1 足が浮く人、浮かない人の差は肋骨にあり 一般的に体脂肪率の高い人は苦労せず足先まで浮くことは出来ます。しかし、私のように体脂肪率10%を切る者にとっては浮くことは至難の技。過去の私は伏浮きをすると足が沈んでいた。 私のような人は、皮下脂肪という天然の浮く水着の浮力を利用出来ない為、肺の空気を味方につけるしかありません。 そこで、あることを意識してからは、完璧に伏浮きが出来るようになった。それが肋骨を広げる(肺を最大に膨らませる)ことだったんです。足を浮かすのには、この肋骨を意識して動かせるかどうかにかかっています。 え?なんで肋骨なの?それは・・ 2 重心移動の本当の意味 伏浮きの姿勢を思い浮かべてみます。人間は、み
〔おことわり〕 勝手ながら、2016年3月31日をもちましてコメントの受け付けを終了させて頂きました。 [お知らせ] 47『クロールにおけるゼロポジション』を改訂させて頂いた。 あなたの泳ぎの一助となれば幸いである。尚、当ブログ記事は、必要に応じて予告なく改訂させて頂くことがあるので、予めご了承願いたい。 [ABARA] 2015年11月22日 iPhoneで撮影 いきなり(文字どおり)露骨な写真から始まった最終回。スケルトンを見るのが怖い人には大変申し訳ない。これは、シャントンゴサウルスのあばら骨だ。 私が医療従事者として、どうしても奥深くまでメスを入れてみたかったことがある。それは、人類の躰(からだ)の本質についてである。今回は水泳から一歩離れ、そこから水泳のありがたさに気付いてみたい。 尚、今回も長文である為(前回の反省を踏まえ)退屈しないよう、ビデオ映像を適所に配した。その映像
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