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ashiki-feelings.blogspot.com
東京大学運動会ア式蹴球部の部員ブログ。サッカーを誰よりも楽しみ、そして日本一価値のあるクラブとなるため邁進中。部員たちの feelings ぜひお楽しみください!(左上の3本線のマークを押していただくと簡単に投稿者の検索ができます。)
正直、めっちゃ嫌だ。まじめなこと書くのも恥ずかしいし、かといって面白いネタもない。だから、みんなのフィーリングス読んで、うわーおもしれ―なとか、文才あるなとか感心することの方が多い。で、ここまで逃げ続けてきたが、卒業文集という最後の関門が目の前に現れてしまった。初めは、みんな引退してから書くとか言ってるけど、どうせ書かないだろ笑、ぐらいの気持ちだった。案の定、初めはまじめな3人しか提出しなかった。ほっとした。のも束の間、さすがに集まり悪すぎて、グループ単位で締め切りが打ち出された。うわ、やべー。でも、最初にしょーぶいるし、こいつが締め切り守んなかったら逃げられるだろう、と余裕こいていた。そしたら、出した。え、出す感じか。そのあとはみんな立派なことを書いていた。さすがに腹をくくった。でも、思い返せば、ア式にはお世話になったし、恩返しの1つもしていない。このなめた態度を改めてまじめに書くことに
自分はア式蹴球部を目指し、一浪したものの合格できなかった95年世代の者です。この記事の読者の想定とは少し遠い立場の人間だと思いますが、コメントを残させて頂きます。2014年の冬のオックスフォード大学との交流戦は受験勉強の合間に観に行きました。新しい御殿下グラウンドの設備でサッカーをすることは、僕にとって、努力を重ねて、公正な東大入試に合格し、ア式蹴球部に入部した者だけが得られる特権だとして、受験勉強のモチベーションにしていました。別の大学に入学した後に、ア式蹴球部がUと提携するニュースは目にしていました。その実態がこんなものだったということに驚いています。自分の憧れだった環境である御殿下の設備、その設備を使う権利を公正に得たア式蹴球部員からそれを奪おうとする人間に対して、他大学に所属する自分も憤りを感じました。ただ大学スポーツは社会人スポーツと比較してとても良い環境だと思うので、サッカー、
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