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今年の「#文学」
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毎日の天気図と波情報5/5(日) 3:00 今日の波と天気概況 10連休の9日目のこどもの日。 日本付近はすっぽりと高気圧に今日も覆われています。 全国的に晴れて最高気温が25度以上の夏日になる地域が多くなりそうです。特に札幌の最高気温が26度の予報がでていて、平年よりも10度以上高い予報。 昨日も午後には首都圏でも大気の状態が不安定になり雷雨となった地域が多くなりましたが、今日はやや上空の寒気が抜けつつあり昨日よりは雷雨となる地域は少なくなりそうです。 ただ局地的には雷雨となる可能性もあるため、念のため海に入っているときは空の状況をよく見ておいたほうが安心です。 4月30日から1日にかけて南岸を通過した低気圧による南うねりから始まり、その低気圧からのびる寒冷前線にむけての南東うねりから高気圧の吹き出しによる東うねりがこの連休中は続いていましたが、今日はサイズダウンして物足りないサイズにな
毎日の天気図と波情報 2/24 (日) 今日の天気と波の概況日本付近は西から高気圧に覆われてきています。 昨日南海上を通過した低気圧ははるか東海上へと遠ざかりつつも北東から東うねりを送り続けています。 昨日は北よりの風がかなり強めに吹き千葉エリアではサーフィン出来るポイントが限られてましたが、今朝は風もおさまりコンディション上向きのポイントが多くなっています。 台風2号の状況午前3時解析では925hpaまで中心気圧を下げてきており北西方向へゆっくり進んでいます。 当初予想から変わってきておりこのままゆっくり西から北西方向へ進みやや停滞気味な感じにもなる予想になってきました。 昨夜9時起算の外洋波浪予想図を見ると次第に周期が10秒以上の南東うねりが火曜日あたりから太平洋側に反応してきそうな予報になってきています。 今年はじめての台風からのうねりの反応が出てくるかもしれません。今週は台風2号か
毎日の天気図と波情報 2/22 (金) 午前3時 地上天気図と波の概況 大陸からの高気圧に覆われていますが九州の南には前線があり、この前線上にはこれから低気圧が発生して南岸を東進してくる見込みです。 九州南部から奄美地方にかけては既に雨が降っており、この雨域がこれから東へシフトしてきます。 関東地方は夜には雨が降り出してまとまった雨になる地点もありそうです。 一方ではるか南の海上にある台風2号はカロリン諸島付近にあってゆっくり西北西に進んでいます。 今朝の千葉エリアは北西ベースの弱いオフショア 今朝も全体的には物足りないコンディションのポイントが多くなってきています。 九十九里エリアでは腿腰くらい、一宮周辺でも腿腰から腹あるかどうかといったサイズ感で朝一は潮が多い状況です。 @simplesurf_toramiさんのインスタをいつも見させて頂いてますが、東浪見は腰腹〜胸くらいあるようで遊べ
毎日の天気図と波情報 2/21 (木) 午前3時 地上天気図と波の概況日本付近は一時的に冬型の気圧配置になってきています。 今朝は各地で北よりの風がやや強めに入ってきており昨日よりも寒い朝ですが、日本付近には冬の寒気は南下してこない状況が今週は続いており、今日も最高気温は14度程度まであがるところがありそうです。 はるか南の海上にある台風2号は980hpaで北西へ向かっています。 北西に向かった後に北へ向かう予想がでておりグアム周辺にむけて今後は移動していく動きとなりそうです。 今朝の千葉エリアは北よりの風がやや強め 一昨日通過した低気圧からの南うねりはサイズダウンし、南部ほど北よりの風が強めに吹いています。 九十九里エリアは腰腹サイズくらい、一宮周辺も腰腹のサイズはありそうでポイント選べば遊べるコンディションなところもあります。これから北よりの風が強まってくるかもしれないので、今からなら
毎日の天気図と波情報 2/19 (火) 午前3時 地上天気図と波の概況今日は二十四節気の雨水です。 雪や氷が溶けて水になり、雪が雨に変わる頃となりますが、今日はまさにそんな状況。 雪ではなく雨となる地点が多くなり、この時期としては雨量が多くなりそうです。 高気圧は東海上へ抜けており東シナ海からは前線を伴った低気圧が東進してきます。 西日本は朝から雨、東日本も昼から雨となり東日本の雨は明日の朝にはやんで晴れ間が戻ってきそうです。 今日は高気圧の後面に位置するようになり、これから南~南西の風が強めに吹いてきそうです。 また、はるか南の海上には熱帯低気圧が発生しました。今後の動向を見ていきたいと思います。 今朝の千葉エリアは弱いオフショアベース 朝はまだ風は弱く沿岸部のどの地点も陸から海へ吹くオフショアベースの風となっています。 昨日まで続いた東ベースのうねりは今朝は各地でサイズダウンしてのスタ
鳥取エリアSurfingRepsさんのHPより引用 http://www.surf-reps.com/point.html鳥取と聞いて サーフィンと連想する方は 少ないと思いますが、 鳥取から島根までの 山陰エリアの海岸線にも 無数のサーフポイントがあります。 島根:稲佐の浜日本海ですので 基本的には北に向いたポイントが 多いですが、 北西から北東のうねりを メインに反応するポイントが 多いです。 島根まではさすがに 大阪から日帰りで行くことは 厳しいですが、 鳥取エリアは大阪からは 高速を使うと意外と近いです。 阪神高速から中国道に入り そのまま西進、 中国作用ICで降りてから 鳥取まで国道を北に走れば 2時間半くらいで到着する 距離感です。 鳥取といえば砂丘を 連想する方も多いと思いますが、 この砂丘の目の前にも ポイントがあります。 鳥取:砂丘ポイントわたしが好きなポイントは白兎ポイ
毎日の天気図と波情報 2/18 (月) 午前3時 地上天気図と波の概況大陸からはゆっくりと高気圧が東進してきており今朝は晴れている地点が多くてなっています。 今夜には高気圧の中心が関東の東海上まで移動してくる見込みです。 今日の後半には次第に南寄りの風が入るようになり昨日に比べて気温が上昇してきそうです。 東海上からの東ベースのうねりがやや弱くなりながらも続いており、今朝も程よいサイズで十分楽しめるポイントがありそうです。 今日から大潮まわり、千葉は満潮は午前5時と午後3時くらい、干潮は午前10時くらいとなります。 今朝の千葉エリアは北西から北の弱い風昨日は午後まで北よりの風が強く吹き続けたエリアもありましたが、夕方にはおさまってコンディションが上向いたポイントも多くてなってきてました。 今朝も風は弱いオフショアベースからのスタート。 九十九里エリアでは腰腹から胸くらいのセットが入るくらい
毎日の天気図と波情報 2/16 (土) 午前3時 地上天気図と波の概況 日本海と南海上には前線を伴った低気圧があり、関東の東海上にも低気圧が解析されていて関東地方はこれらの低気圧に囲まれる形となっています。 朝はこれら低気圧の影響もあり曇り空が広がりそうですが、日中は晴れて気温もあがり、寒気からトンネルからやっと抜け出したことが感じられそうです。 はるか東海上にある高気圧からの東ベースのうねりが反応しており、今朝は昨夕よりもややサイズアップ傾向でのスタートです。 日の出時刻も6時半をきるようになってきており1ヶ月前と比べると30分程早い時間から海に入れるようになってきてます。 まだまだ水は冷たいですけど、外気が暖かく感じられるようになる日がこれから多くなり、朝一の波も楽しめるようになりそうです。 今朝の千葉エリアは北西ベースのオフショア 弱いオフショアベースの風が吹いてます。 東よりのうね
毎日の天気図と波情報 1/28(月) 3:00 地上天気図と波情報 台風並みに発達してきている低気圧は千島の東からアリューシャン列島へとゆっくり進んでいます。 今朝は東シナ海に中心を持つ高気圧からの張り出しが東日本まで広がりますが、日本海には別の低気圧があり、今週前半はこの低気圧が東海上へ抜けて前の低気圧と同じように猛烈に発達していく見込みです。 この週末には寒気により冷え込みましたが、今日は冬型が緩み週の後半までは比較的暖かい日が続きそうです。 先週金曜日の夕方くらいから千葉北エリアには北東~東うねりが反応をはじめ、千葉南エリアでは日曜日の午前中からしっかり反応してきました。 今朝は昨日よりも更にうねりの反応がよくなり、ハードなコンディションも多くなってきています。 今朝の千葉エリアは北西から西の風が弱め千島の東にある台風並みの低気圧からのうねりの反応が強くなってきています。 九十九里エ
毎日の天気図と波情報 1/27(日) 3:00 地上天気図と波情報 日曜日のお昼を迎えました。こんにちは。 先週北海道を通過して東へ抜けた低気圧は東進を続けており更に発達も続けています。 東シナ海には高気圧の中心があり、東海上の低気圧との間に縦縞の等圧線が間隔狭く並ぶ強い冬型の気圧配置です。 昨日は夜遅くまでこの低気圧へ吹き込む北西ベースの強い風が続きました。 今朝の朝一の時点では一旦弱い風になったものの、午前中から再び強い北の風が吹き出してきています。 アリューシャン付近にある低気圧からの北東うねりに加え、東海上の低気圧からの北東から東うねりが千葉エリアでは反応を強めてきています。 今朝の千葉エリアは北西の風次第に強くなる昨日は千葉北エリアの片貝から一宮周辺を中心に北東うねりに反応してサイズアップしていましたが、今朝は更に北東から東うねりの反応が良くなり、昨日よりも全体的にサイズは上がっ
1/14 3:00 地上天気図と波情報 3連休最終日の成人の日です。 今朝も朝は冷え込んでおりアクアラインの風速は北よりの風が7メートル。千葉南エリアへ向かう鴨川有料道路の料金所付近は午前6時半前の通過時にはマイナス2度でした。 冬型の気圧配置配置が緩み高気圧に覆われてきています。 大陸の高気圧の縁辺が東日本にかかりこの縁辺流による北~北東よりの風が今朝は強めに吹いているところがあります。 アリューシャン付近の低気圧はピークを越えておりやや勢力を落としている状況、ただ今日で4日目となるアリューシャン付近の低気圧からの北東うねりが今日の昼前ぐらいから千葉エリアでは徐々に反応が良くなっています。 今朝の千葉エリアは北西~北東の風今朝は朝一から北東成分の風が入っていて、ポイントによっては影響既に出始めている状況。 アリューシャン付近からのうねりや風波も含む北東うねりは、朝一は反応はいまひとつだっ
1/3 9:00 地上天気図と波情報正月三日も冬型の気圧配置が続いており、日本海側特に北日本では雪で太平洋側は晴れの天気分布です。 気温は平年並みのところが多く、東京も最高気温は10度くらい、最低気温は2度くらいです。最高気温が二桁になると感覚的にも暖かく感じられるようになってきました。 千葉エリアも良く晴れており元旦から続いている北東うねりが今朝もしっかり反応しているようです。 湘南エリアは今朝は波はかなりサイズダウンするかと思いましたが、腰腹くらいのサイズあり十分楽しめているようです。 今日も箱根駅伝があるので海沿いは交通規制など注意が必要です。 今朝の千葉エリアは西の風から北西の風この季節の朝一は弱く吹くオフショアで面はいつもクリーンな日が多くなります。 今朝も各ポイントでは面はよく天気も良くて千葉北は水温冷たいけど海の中は気持ちいい朝一だと思います。 アリューシャンからの北東うねり
1/2 9:00 地上天気図と波情報正月二日は弱い冬型の気圧配置。 南海上には前線を伴った低気圧が解析されており東進中ですが、大陸に高気圧&アリューシャンに低気圧の西高東低の気圧配置となっています。 ただ年末のような強い冬型の気圧配置にはなっておらず、首都圏目線では厳しい寒さにはまだなっていません。 大晦日までの年末にアリューシャン付近で猛烈に発達して停滞していた低気圧からの北東うねりが昨日の後半から千葉エリアにはヒットしてきています。 アリューシャンからのうねりであるため周期の長いワイドなうねりとなって千葉以北のエリアに反応し、茨城の鹿嶋や河原子などの南向きポイントでは北東うねりがダイレクトに入り頭オーバーのハードなコンディションとなっています。 一方で昨日夜から御前崎沖合で吹いた西風により今朝は湘南でも西うねりがコンパクトに反応しました。 ちょうど千葉南エリアの沖合で北東うねりと西うね
12/31 3:00 地上天気図と波情報大晦日も冬型の気圧配置が続いています。 アリューシャン付近まで移動した低気圧は952hpaと勢力をキープしており、シベリアの高気圧も1062hpaが解析されています。 日本列島には縦に等圧線がのびる状況ですが、西日本から等圧線の間隔は広くなってきています。 北日本から北陸にかけては断続的に雪が降っており積雪もかなりの量になっている模様。 明日は一旦冬型はやや弱まるも2日からまた冬型が強まってきそうです。 御前崎沖合の西の風は昨日から弱まり今朝は西うねりはなくなりました。 北西の風が弱くなり抑えられていた東うねりの反応が少し戻ってきて千葉エリアで反応が出てきそうです。 今朝の千葉エリアは北から北西の風、千葉南エリアは北の強い風冬型の気圧配置により久しぶりにプアーなコンディションが続いた千葉北エリアですが、今日からサイズ盛り返してきそうな状況です。 今朝
12/29 9:00 地上天気図と波情報今朝も強い冬型の気圧配置となっており今回の寒波のピークが今日になりそうです。 カムチャッカ半島付近の低気圧は934hpaまで発達しその東側にある低気圧とあわせて大規模な低圧部が昨日から停滞しています。 こうなると気になるのがノースショアの波です。おそらくこの冬一番のビッグスウェルが届きはじめてきているのではないかと思います。 シベリアの高気圧も1072hpaで解析せれており、今朝も日本付近には138hpaもの気圧差が生じている状況です。 一方でフィリピン付近にある熱帯低気圧はTDのままフィリピンを西へ進みそうです。 今朝の千葉エリアは弱い北西の風強い冬型の気圧配置の2日目です。 こうなると千葉北エリアは波のない状況が続いてしまいます。 今朝は九十九里エリアでは脛膝くらいでフラットに近い状況。一宮周辺でも膝サイズでショートには厳しいです。 千葉南エリア
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