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今年の「#文学」
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これは Splathon Advent Calendar 2018 - Adventar の9日目の記事です。 なんでもどうぞってことだったのでSplathonの思い出を語ろうと思います。 Splathonってなんだろうとか、コミュニティ楽しそうとか、チーム組んで戦うのが楽しそうってのが伝わったら嬉しいです。 Splathonとは Splathonという単語の意味はこんな感じらしいです。 最近はコミュニティ名として使われてる印象です。 「スプラソン」(Splathon)とは、スプラトゥーン(splatoon)とマラソン(marathon)を組み合わせた 株式会社Speee発祥の造語で、複数の参加チームが、マラソンのように、 数時間から数日間の与えられた時間を徹してSplatoonに没頭し、戦果を競い合うゲームイベントのことをいいます。 オフライン、もしくはオンラインで企業対抗戦をやったり、
タイトルの通りのことをやってみました。 どんな時にテストがコケるか等の精査が出来てないのでまた続きを書くことになりそうですが、 とりあえずやってみたメモです。 API Blueprint? API Blueprintはmarkdown形式でドキュメントを書けるweb APIのドキュメンテーションを書く用の言語ですかね。 API Blueprint | API Blueprint この形式で書いて別のツールで、モックサーバを起動したりテストを走らせたり出来るみたいです。 API Blueprint Tools | API Blueprint drakov? drakovはblueprintの形式で書かれたファイルを利用してモックサーバを起動できるツールです。 github.com API Blueprintとでググるとapi-mockというものがよく出てきたんですが、 最近メンテされてないよ
普段phpでログを出力するのにmonologを使っていて、 開発時にはdocker-composeでサーバを起動してログを標準出力に出したりしています。 開発時に例外が発生したタイミングでmonolog経由でエラーログを出しているのですが、 stack traceが1行に表示されてしまって見づらかったのでなにかいい方法はないかと調べてみました。 検証に使ったmonologのversionは 1.23.0 です。 monolog github.com そしたらこのstack overflowにたどり着いて、なにかのPRにたどり着きました。 stackoverflow.com github.com PRのコメントをみたらincludeStacktraces()を呼ぶといいらしいとのことでした。 LineFormatterクラスのメソッドらしいですね。 monolog/LineFormatter
ランキング参加中プログラミング ちょい前に簡単なSQLをstructにbindしたり、 IN句を使ったりしたやつは書いたんですが、 joinした時とか、structがstructを持ってる場合、 dbタグをどうやってbindするんだろうと思ったら、 友人が記事見つけてくれたので試してみました。 arata.hatenadiary.com arata.hatenadiary.com 最終的にはSQLのエイリアス (AS ...) のほうで . でつなげれば良いみたいでした。 SQLをこんな感じにhoge.foo をエイリアスとして利用して、 SELECT h.id AS "hoge.id", h.foo AS "hoge.foo", f.id AS id, f.bar AS bar FROM fuga AS f JOIN hoge AS h ON f.hoge_id = h.id Fuga
最近Mockアプリケーションを作るときにAPIサーバを一旦雑に作りたくて、 phpを使っているんですが、ローカルの開発環境をhttpsにしているため、XMLHttpRequestを投げようとした際に、 Mixed Content: The page at 'https://xxx' was loaded over HTTPS, but requested an insecure XMLHttpRequest endpoint 'http://yyy'. This request has been blocked; the content must be served over HTTPS. と怒られました。 何個か方法はあると思うんですが、phpのビルトインサーバで出来ないのかなぁ とふと思って検索したらライブラリがあったのでそれを使ってみました。 その時のメモです。 使ったライブラリはこ
コミュニティでSlackを使ってるんですが、どれくらいの人が普段見てるんだろうと思って可視化してみました。 計測したい数は今User Presenceがactiveなユーザ数です。 api.slack.com Mackerelのサービスメトリックがカジュアルに使えてとても便利なので今回はそれを利用しました。 mackerel.io 作ったコードはこんな感じです。 とても素朴なコードです。 これをcronで毎分動かすことで、毎分activeなユーザ数をMackerelのサービスメトリックに投げています。 Slackのライブラリを使おうとしたのですが、Presenceがなぜか取れなかったりしたのでとりあえず自前で書きました。 package main import ( "encoding/json" "fmt" "io/ioutil" "log" "net/http" "os" "time"
なんとなく振り返って、来年の自分が一年前に何を思っていたかをまとめるだけの記事です。 去年の日記みてとりあえず大変な一年だったとか言ってるけど結局今年も大変だった気がする。 人生がカラフルに色づいていて楽しい😇 arata.hatenadiary.com ■去年書いてた今年の抱負 4コマんま動かしたい Goについて強くなりたい Scalaについて強くなりたい JavaScriptのBabel周りに慣れたい 本をたくさん読もう 4コマんまは諦めちゃったなw Go, Scala, Babel周り慣れた気がする。 Scalaはもうちょっと強くなりたい。 本はすごいH本, Pythonからはじめる数学入門はちゃんと読んだけど他は読み終わらなかったなぁ 来年も読んでいきたい。 Darkでやったイベント Dark のイベントで参加したものあたり。 今まで通り最低限LT会は頑張るとして、結構もくもく会
こちらの記事はMackerel Advent Calendarの11日目の記事として書いています。 qiita.com mackerelを使って監視ルールをバージョン管理して、もし差分があったら自動でGithubにPRを投げるみたいなものを作った時の話です。 こちらの記事を見ていいなぁと思い、そんなことをやってみたいと思いました。 kakakakakku.hatenablog.com 概要 監視設定を管理している状態ですが、カジュアルにGUIで変更などした後にもその状態をちゃんと管理したいという気持ちがあります。 定期的に変わっていないかを判定して、変わっていたらアラートもありですが、結局その後することはコードに反映させることかと思うので、変更のPRまであげられたら楽だなぁと思いました。 なので今回は変更があった場合は何かアラートを投げるのではなく、PRを投げて人が見れるできる状態まで持っ
ランキング参加中プログラミング この記事はLaravelアドベントカレンダーの13日目として書かれています。 www.adventar.org 最近Laravel製のマイクロフレームワークLumenを使って個人的な開発をしています。 その時にこれしたいんだけど、どうやるの?みたいなことを思ったタイミングが何度か合ったので、それをまとめようと思います。 目次 下記のことについて触れようと思います。 ほんとはLumenからLaravelに移行したい時にどうすればよいのかとかも検証したかったのですが、Laravel力が足りなかったので割愛しました。 lumenコマンドを使わずにプロジェクトを作成する方法 debugをオンにする方法 Laravel用のプラグイン利用時にconfigを置く場所について テンプレートエンジンにtwigを使う方法 自前のクラスを置く場所について lumenコマンドを使わ
9/17(土) にISUCON6の予選に出てきました。 isucon.net 最終結果は0点です。ただただ悲しいです。 予選前に3年目で本選行けないなんてエンジニアじゃないとか言いましたが、 生きていて大変申し訳ないです(´;ω;`)ウッ… 僕らのチームのピークは一番最初に回したベンチが4000点弱くらい行って一瞬トップ10に載ったことでしょう。 チームメンバー チーム名は dark で由来はコミュニティ名からです。 メンバーはそのコミュニティにいるhoto17296とjp_taku2でした。 来年こそ・・・ 方針とかやったこととか ちゃんと計測する 去年ここが甘かった 今年は出来た気がする 頻繁に打つコマンドはMakefileに書く 2回くらい打ったら追加してました この辺も去年同様でよかった 使用言語はRuby 初めjsで行こうとしたんですが、starをつける所がバグってたっぽい?ので
6/3にGotanda.jsというイベントがあり、そこでLTしてきました。 gotandajs.connpass.com イベント全体を通した内容などはこちらの記事にまとめられていました。 (私の資料次の日にあげたので見つからなくてすみません・・・ www.chirashiura.com 発表内容 発表資料はこちらです。 slideshareあげたら日本語消える問題直ってなかったので、speakerdeckにしました。 speakerdeck.com node-questというライブラリを作ってSlack上でRPGを再現するみたいな話をしました。 node-quest自体は概念だけで、hubot上で色々実装する必要はありつつ、色々実装してみてこんな感じで遊べるよみたいなのが伝わればよかったかなぁと思います。 是非気になった方はぜひ使ってみてください\\\ ٩( 'ω' )و //// ただ
ランキング参加中プログラミング タイトルの通り fluentdのout exec pluginを試してみました。 http://docs.fluentd.org/articles/out_execdocs.fluentd.org リンクが切れていたので追記です。 docs.fluentd.org 概要 dummerによって作成したltsv形式のlogファイルをtail input pluginで監視して exec output pluginで何らかの操作をする ということをします。 dummerなどについては下記の記事を参考にしていただければと・・・ arata.hatenadiary.com 構成 fluentd 0.12.7 $tree . ├── dummer.conf.rb ├── exec.sh ├── fluent.conf dummer.conf.rb configure '
この記事は PHP Advent Calendar 2015 - Qiita の20日分として書かれています。 個人的な開発でLaravel製マイクロフレームワークLumenを利用しているので、デプロイ等に使えないかと思いLaravel製のTask Runner「Envoy」を試してみました。 結論から言うと私は今後多分使わないです。 ※Envoyは、Bladeのシンタックスを利用してタスクを定義し、リモートサーバに対してそれらのタスクを適用させることが出来るタスクランナーです。 ドキュメント laravel.com レポジトリ github.com 今回試した色々はこちらのレポジトリで試せます。 github.com この後の話の流れはある程度Envoyのドキュメントにそって試していこうと思っています。 インストール タスクとマクロの実行 通知機能 1. インストール インストールはco
この記事はEmbulkのカレンダー | Advent Calendar 2015 - Qiita の5日目として書かれています。 qiita.com こんばんは @ara_ta3 です。 この前GoogleFormから投稿されたデータをMySQLに突っ込んで集計したいという思いがあったので、今回はそれをやってみようと思います。 GoogleFormを利用するとGoogleSpreadSheetにそのデータが追記されていくので下記2つのpluginを利用します。 github.com github.com インストール $gem install embulk Fetching: jruby-jars-9.0.0.0.gem (100%) Successfully installed jruby-jars-9.0.0.0 Fetching: embulk-0.7.10.gem (100%) S
Embulkのpluginを書いてみようかなと思ったんですが、せっかくならScalaで書いてみようかなと思ってその時の備忘録です。 1. 概要 Embulkはこんな感じ(雑 github.com pluginはJavaかRubyで書けるようです。 Javaで書けるので、Scalaでも書けますね。 2. 準備 2.1. pluginの作成 色々ためしたレポジトリはこんな感じです。 github.com とりあえずJavaでpluginを書く準備をします。 利用したEmbulkのversionは 0.7.4です #embulk コマンドはインストール済み前提です。 $embulk --version embulk 0.7.4 $embulk new java-input myappwithscala ... $cd embulk-input-myappwithscala $tree -L 3
Pythonライブラリ厳選レシピの献本頂いたので、読んでみました。gihyo.jp ちょうどPyConJP2015が終わってPython触ろうかなと思った時期に届きました。 タイミングバッチリでした。 内容 本のはじめに書いてありましたが、Python3.4向けで、動作環境は3.4.3とのこと。 コラムなどで比較のためにPython2.7との比較など出てきますが、まず基本的に3.4の話でした。 構成は下記のような感じです。 第1章 テキストの処理 第2章 数値の処理 第3章 日付と時刻の処理 第4章 データ型とアルゴリズム 第5章 汎用OS・ランタイムサービス 第6章 ファイルとディレクトリへのアクセス 第7章 データ圧縮とアーカイブ 第8章 特定のデータフォーマットを扱う 第9章 インターネット上のデータを扱う 第10章 HTML/XMLを扱う 第11章 テストとデバッグ 第12章 暗号
isuconの準備中にkataribeという単語を聞いて、さらに下記の資料を参考にしていたらkataribeが現れたのでちょっと触ってみようと思いました。 ISUCONの勝ち方 YAPC::Asia Tokyo 2015 | PPT やったことはnginx, kataribeのインストールとnginxの設定変更です。 試した時はcentos6のdockerコンテナに入れていきましたが、今年のIsuconはubuntuらしいので、ubuntuに入れ直してみようと思います。 インストール方法は違えど、設定自体は同じになるかと思います。 1.諸々のインストール ubuntuのdockerコンテナを手に入れた所からやっています。 versionは14.04です。 $docker pull ubuntu:14.04 $docker run -i -t ubuntu:14.04 /bin/bash $
会社のインターンでVue.jsを利用するんですが、去年も触ったけど、やっぱりちゃんとサンプルを動かしてみないといけないなと思って写経してみました。 サンプルはこちらのページを利用しました。 日本語ページ去年はなかった気がしますが、今は日本語で読めてとても楽です。 jp.vuejs.org ところで、最近altJSというのが流行ってますね。 TypeScriptやCoffeeScript色々ありますね。 せっかくなので今回はScala.jsを使いました。 Scala.jsとは -> http://www.scala-js.org/ やっぱScalaは型があっていいですよね。 コンパイル時にコーヒー飲めるしすばらしい。 概要 この後の流れ 1. Vue.jsをScala.jsで使うための準備 2. マークダウンエディタサンプル写経 3. マークダウンエディタサンプルを動かしてみる 利用したライ
趣味でhubotいじったりしてるんですが、たまに死んでる時があります。 Slackでコマンド打って何も返ってこないと切なくなるので、 死んだ時に死んでしまうとは情けないと言えるようにしたいというのが今回の目的です。 突然の死の原因 ログを見るとこんな感じで突然の死を遂げているようです。 接続エラーでリトライしてもダメなときにclientを止めているように見えます。 [Sun Jun 14 2015 03:58:52 GMT+0900 (JST)] INFO Connecting... [Sun Jun 14 2015 03:58:54 GMT+0900 (JST)] INFO Logged in as dark of ngineerxiv, but not yet connected [Sun Jun 14 2015 03:58:55 GMT+0900 (JST)] INFO Slack
Embulkのfilter pluginを作ってみようと思ったんですが その前にfluentdのpluginを作ってみました。 こちらです。 一応動くかと・・・ github.com Slack RTM(Real Time Messaging)のメッセージをfluentdで取得してくれるpluginです。 なんとなく作ってみただけなので、 テストとかも無いし、Gemfileにもしていません。 そのうちする予定です。 Configから取得するところのテストくらいは書きたいです。 ※SlackRTMとは Legacy: Real Time Messaging API | Slack SlackAPIから取得する部分の処理は 以下のライブラリを利用させてもらったので、 特に苦労しませんでしたw github.com 書いたコード 書いたコードは以下の程度です。 configure(conf) s
みなさんこんばんは。 遂に同期とリレーブログを始めることにしました。 酒呑みたちのリレーブログ - はてなブログ グループ 酒呑みたちのリレーブログというわりとひどいタイトルにしたのに誰も文句言いいませんでした。 みんな自覚しているようです。 さて、今回なにしようかなと思ったんですが、仕事でMongoDBを使っているので、それ関連にしようと思いました。 とある理由により、MongoDBでよくInitial Syncをすることが多いんですが、 Tutorialをしっかり読んだことなかったので、それを読みつつ実際に行ってみようと思いました。 前提(MongoDBのレプリケーションについて) 前提として、MongoDBのレプリケーションはPrimaryのlocal データベースのoplogというコレクションに変更に関する情報を持たせて、それをSecondary達が読みに行き、同期を行うといった方
LumenというLaravelのコンポーネントを利用したフレームワークが出たので、ちょっと触ってみました。 lumen.laravel.com LumenはSilexやSlimに比べてREQUESTS PER SECONDの値が高いらしいですね。 なので、今回はsiegeコマンドを利用してそれらのベンチを取ってみました。 利用したレポジトリはこちらです。 github.com ※ベンチそんな取ったことないんで分析甘いかもしれませんがご了承いただきたいです。 Slim Slim Framework Silex Homepage - Silex - The PHP micro-framework based on Symfony2 Components 流れ それぞれインストール 環境について siegeコマンド実行 所感 1.それぞれインストール 一応マイクロフレームワークらしいですが、 イ
ランキング参加中プログラミング Macでfluentdを動かしてみようと思って動かしてみました。 dummerというダミーログを作ってくれるツールを利用しています。 github.com 動かしてみた流れ fluentd + dummer ( dummy log generator ) のインストール dummer ( 出力するログのフォーマット )設定 fluentdのformat設定を無意味に頑張る 実行1 fluentdにデフォルト(?)であるltsv設定をしてみる 所感 1. fluentd + dummerのインストール $gem install fluentd $gem install dummer でおk と思ってたら後で実行した時になんか言われた。 $dummer -c dummer.conf Could not find gem 'pry (>= 0) ruby' in
ScalaでJavaのAWS SDKを使ってDynamoDBを利用した時のメモ 本番ではDynamoDBの本物を利用してましたが、ここではDynamoDB Localを利用します。 Java製のAWS SDKをScalaから利用しています。 作業したgithubのレポジトリはこちらgithub.com 1. DynamoDBローカルのインストール 下記のページからダウンロードして使います。 docs.aws.amazon.com DynamoDBローカルの準備や起動についてはREADMEを参考にしてください。 https://github.com/tarata/dynamodb-local-for-blog/blob/master/README.md 2. 適当なテーブルの作成 HashキーやらRangeキーなど設定がありますが、それらについては下記のページを参考にしてください。 今回はH
みなさん、こんばんは。 昨日書いたこちらの記事同様Scala書くのが最近とても楽しいので、Scala関連の記事を書こうと思います。 ScalaでTestを書こうと思って、とりあえず出てきたScalaTestというものを試してみました。 (SEO高そうですね 使ってみた感想としては、とりあえず全部これでいいんじゃね感です。 |∧∧ |・ω・`) 今回検証に使ったレポジトリも置いておきますね |o旦o |―u' """"""""""""""""'"""""" tarata/scalatest-getting-started · GitHub とりあえず環境を用意しましょう。 Scala 2.11.4 sbt 0.13.7 を利用します。 build.sbtに libraryDependencies += "org.scalatest" % "scalatest_2.11" % "2.2.1"
Scalaがとても楽しいので、spray-jsonによるScalaコード内でオブジェクトのjson変換を試してみました。 spray/spray-json · GitHub 基本的に上記のレポジトリのコードを元にしました。 ScalaのオブジェクトならDefaultJsonProtocolというトレイトを継承または、利用すれば変換することが出来るようです。 とても楽でした。 準備 /build.sbt 準備はbuild.sbtを以下のようにするだけです。 libraryDependencies += "io.spray" %% "spray-json" % "1.3.1" 一般的なScalaオブジェクトをjsonに変換する 上記の準備だけで、toJsonを利用して、Scalaのオブジェクトをjson化することが出来ます。 Scalaで用意されたオブジェクト(Listなど)の変換には2通りの
この記事は Vue.js Advent Calendar 2014 - Qiita の21日分として書かれています。 めっちゃ遅れました。すみません(´・ω・`) 今、管理画面にVue.jsを使うか、React.jsを使うか、その他を使うか悩んでるので、この機能が便利かどうかを確認してみようかと思います。 最近ほんとにHTMLを書きたくないです。 最低限のテンプレートを定義して、データのモデルを渡したら描画してくれるような感じがいいです。 なので、フロントサイドのjsフレームワークを何か試したいと思いました。 データを表示するくらいならjQueryでもよくね。って思いが拭えないので、ちょっと考えてみようかと思います。 テーマはよくあるTODO一覧を表示するアプリです。 こんなアプリを書く時に楽かどうか考えてみたいです。 jQuery まずは、jQueryで書いてみようかとともいます。 Vi
こんばんは。 今日はVagrant+シェルスクリプトでアプリケーションの実行環境の作成してる時に困った話をします 環境作成にchefやpuppet, ansibleを使わずシェルスクリプトを使っているのですが、アプリケーションをgit cloneする時に Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? とか Enter passphrase for key '/path/to/key/private_key': 聞くなよやってるのはvagrantだy などのプロンプトが出てきて、 vagrant up中にインストール出来ず嫌だなーと思ったので対処法を探しました。そしてたどり着いたのが、 expectコマンド ということで、お試しにgit cloneを自動化してみました。 作ったレポジトリ 概要 expectコマンドを利用して、v
みなさんこんにちは、@ara_ta3です。 この記事はMongoDB Advent Calendar 2014 - Qiita の13日目として書かれてます。 private DMPの開発にMongoDBを利用していて、すごく大変なこともありますが、 最近がんばりやさんなMongoDBが愛おしくなってきたので MongoDBについてもっと知ろうと思います。 今回はShardingのチュートリアルを読んで、 実際にやってみようと思います。 Sharded Cluster Tutorials — MongoDB Manual 3.0.2 (あれ・・・結構長くね・・・ と絶望しかけましたが、主に2種類ですかね。 シャードクラスタを作るチュートリアル Sharded Cluster Deployment Tutorials — MongoDB Manual 3.0.2 シャードクラスタのメンテナン
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