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一人の演歌歌手の「お客様は神様です」という発言が本人の純粋で霊的な思いを離れて独り歩きしてしまい、知能指数が根本的に低い一部の国民に誤解された上で浸透してしまった結果がこれですよ。 給食費を払わなかったり自己中心的な無理難題を吹っかけるバカ親も間違いなくそう。 病院や学校がこれですから、小売などの接客現場なんてもう日夜キチガイの相手しかないみたいな感じになってるんでしょうね。 残念ながら日本人総白痴化の責任の一端を「三波春夫」が負っていることは間違いないと思うよ。 ちなみに三波春夫の「お客様は神様です」は、以下の思いをコトバにしたものだそうですから念のため。 舞台の上では、神様の前で拍手(かしわで)を打つような心境にあるわけで、お客様によって自分の持つ力が引き出され舞台に活かされる。 お客様の力に、自然に神の姿を見るのです。 僕が「お客様は神様でございます」と言っているのはね、実はもう遥
「インターネットは匿名の無法地帯」とか「2ちゃんねるは卑怯者の巣窟」とか自称識者の皆さんはウレシそうに批判したりしますが、見かけに騙されちゃいけません。確かに住所も名前もディズプレイには表示されませんが、実際はこの事件で明らかなようにインターネットへの接続は自身の身元を明らかにしないと不可能な仕組みになっているのですよ。本当に「インターネットは匿名の無法地帯」なら、この書き込みの男が逮捕されるわけがないですよね。 そりゃごく少数のスキルのある人にとっては海外のサーバーを何個か経由して身元を隠す方法もないではないのでしょうが、ほとんどの一般人は常に自らの身元を晒しながら接続し書き込んでいると言っても過言ではないことは常識以前です。でも、大新聞や基幹テレビ局のとても知能指数の高い記者さんたちが見かけに騙されて「インターネットは匿名」とかいうウソを恥ずかしげもなく言い散らすもんだから、記事に出て
こんな人選をするようじゃ、どう見てもこのプロデューサーの企画力、創造力はゼロだね。 どうせタレント事務所とのカネの関係だけでキャスティングしてるんでしょ? 少なくとも80年から87年まで毎週毎週「ビッグコミックスピリッツ」を自分の金で買って「めぞん一刻」をむさぼるように読んだ経験がないことだけは確かだわ。 響子さんは「未亡人」、「後家」(これらの言葉、新聞・放送コードに抵触するらしいですね)なんですが、そういう肉感的でアンニュイな雰囲気が伊東美咲にあるのか?しかも、時に肉感的でありながらも清楚という対照的な要素を併せ持たねばならないんだけど、そんな難しい役柄を伊東美咲の演技力に期待できるのか?PIYO PIYO で、誰がいいのかと考えると鈴木京香がもう少し若ければという線はあるが、打ってつけの人間はいないという結論に達するわけで、そもそも荒唐無稽な要素を持つマンガを実写で違和感なく再現す
左翼に特有の「自分達が批判されるのは絶対に許されないが、自分たちは誰が相手でも自由に言葉を尽くして批判できる」という思考パターンの表れなのでしょうか。 マスコミ対政府の関係で「中立性と均衡性、自制力」を判断するのは当の政府ではなく新聞購読者やテレビ視聴者、いわゆる「国民」ではないかと思いますが、南朝鮮ではそんな正論に耳を傾ける政府関係者は誰一人いません。 それが証拠に悪名高い盧武鉉政権の「メディア規制法」に違憲判決が下されているのですが、青瓦台は意に介する風もなく今回のようにメディア批判を堂々と行い続けています。 ちなみに南朝鮮の「メディア規制法」とは、「一つの新聞の市場占有率が全国発行部数を基準にして30%を超えてはならず、さらに新聞発行数上位三社(ということは自動的に「朝鮮日報」「東亜日報」「中央日報」の事を指します)の市場占有率が60%を超えてはならない」とし、規定に触れる事業者を市
(※白ユニフォームが南朝鮮、赤ユニフォームがスイス) どう見ても白ユニフォームの選手が赤ユニフォームの選手の横パスをクリアミスして結果的に見事なスルーパスになってしまったように見えます。 他人に厳しく己に甘いのはやっぱりダメだと思う。 (追記) なんか「24時間以内に500万件の書き込みを行ったら再試合が認められる」という普通1グラムでも脳細胞があればウソとわかる話を信じてFIFAのサイトのサーバーをダウンさせたり、ソウルのスイス大使館を爆破すると脅迫して逮捕された奴がいたり、南朝鮮人が無茶苦茶に暴れている模様です。 もう一度確認しておこう。 「試合後に文句を言うのはスポーツマンらしくない」(by 韓国協会幹部) って、そもそも南朝鮮に国際標準の「スポーツマン」がいるのか?という根源的な問いは禁止します。 あと、期待を裏切らないテレビ朝日はこのプレーをオフサイドと断定している模様(笑)
※この記事は当初24日付けでアップしたものですが、追記が多くなったのでタイムスタンプを最新に更新しました。悪しからずご了承ください。 は?何それ?今まで禁止されてなかったの?個人の持ち込み機器で日本の防衛計画は立案されてたの? ・・・って、実はこの現状はワタシも前から知ったんですけど。 (追記:いろんなところでワタシの記事が言及されるのは嬉しいんですけど、ネタ扱いされているところもあるようでちょっと哀しいですね。嘘だと思うのならお知り合いの自衛官に聞いてみればヨロシ。全国どの部隊の誰一人として私有PCの業務使用の酷い現状を否定しないはずです・・・えっ?知り合いに自衛官が誰一人いないって?そうやって「国防」が日常と遊離してるのが日本の大問題なんだよなあ) 片山某女の無理解による予算削減以前から事務費の削減は常軌を逸したレベルまで行われており、日常の業務管理はほとんどが個人所有の持込PCで行わ
「こんにゃくゼリー」が販売再開されたらいいという単純な話ではありません。 もっと言えば個人的には「こんにゃくゼリー」はある意味どうでもいいんです。 ワタシが恐れているのは論理的根拠も何もなしにメーカーや業界を(それも弱いところだけ)叩けば消費者保護が達成できる、票集めのパフォーマンスになると安易に考える政治です。 確かに規制議論が「こんにゃくゼリー」業界だけでとどまっているうちは影響は軽微です。もちろん渦中の関係者にとっては生死にかかわりかねない状況であることは承知していますが、それでも1億数千万の日本国民の中では影響を受ける人々は極小でしょう。 影響が少ないから当たり前の論理が無視されてもいいと考える、いや最初から論理の正当性を検討すらしないという風潮が恐ろしいのです。 幸い今回の件では多くの人が疑問の声を上げていますが、中には何の論理的検討もなしに「人が死んでいるんだから規制されて当然
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