サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
CES 2025
aonosita.hatenablog.com
邦画のみそ汁が何とやらって、ちょいと昔の話題を出しますが。 まぁ、今の日本の実写映画とアニメってどちらも制約が多い業界だと思う。 実写は主に制作側の制約、で、アニメはどっちかというと観る側の制約が多い。 どっちも作るのに大変ってのは共通してんだが、ただ一つ、すごい違いがある。 アニメには、ファンがいるんだよね。 対して、今の実写映画はどうだろうか? 映画好きでも、邦画を好きって人はどれぐらいいるだろうか。 邦画好きでも、昔の映画――黒澤や小津がいた時代ではなく、角川映画全盛期でもなく、今――今の邦画を好きな人はどれぐらいいるだろうか? 言ってしまえば、アニメと実写映画は共に制約が多いけれど、ファンがいるって違いが大きいんだよね。 だからってこともあったんだろうけど…… ついに、それを解決するような映画が登場した。 www.iamahero-movie.com 原作、600万部を突破した大ヒ
カクヨムのある人にブロックされ。 その理由が、その人と敵対してる人達と相互フォローしてるから、らしかったり。 ある人からのレビューが削除されたり。 小説を書いてるはずが、くそめんどくせーことばかりですが、今日も生きてます。 小説投稿サイトなんだから、小説投稿してがんばろうぜ? いやまぁ、こういう、集団のくそめんどくさいことが俺にとっては『7start 2.0』で生かされてるんですけどね。何だかなぁ。 ま、愚痴ってばかりしてもしょうがないので、最近ニコニコで見てるアニメの感想でも語ろうと思う。 live.nicovideo.jp ニコニコで一話から見てるんだけど、すごく面白かった。 このアニメは、昭和に活躍していた特撮ヒーローや、漫画のキャラクター、果てはロックスターまでも『超人』とひとくくりにして、さらに昭和に起きた事件を、『神化』という架空の年代にすることで、全てを一つのまとめあげた作品
この前、『街を変える小さな店』という本を読んだ。 街を変える小さな店?京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの商いのかたち。 作者: 堀部篤史 出版社/メーカー: 京阪神Lマガジン 発売日: 2013/11/18 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (20件) を見る どういう本かというと、アマゾンやら便利ゆえに巨大な経済パワーが業界を席巻する中(今変換してたら石鹸と間違えて出たが、あながち間違いでもないのか。石鹸のように汚れとして排除されそうだ)それでも、京都には昔なじみのような店がいっぱいあるんだぞ! と見せつけてくれる本だった。 いやまぁ、『天狼院書店』さんとか、あと『ヴィレッジヴァンガード』さんみたいな本屋を連想すれば分かりやすいと思う。 tenro-in.com www.village-v.co.jp 正直、ヴィレヴァンは俺、最初は本屋だと気付かなかったんだが
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『aonosita.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く