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angelworm.hatenablog.com
この記事はOUCCアドベントカレンダー2014 6日目です。 さて皆様、今あなたの手元には銀色に光るMacBookがあることかと思います。 一部の方はMacportsとかHomebrewとEmacsさえあれば他はいらないというOSSな方々もいると聞きます。しかし、いくらBSDベースとはいえ、それだけでは使い勝手が不足するはずです。 ということで便利如何にかかわらず、適当に思い出したコマンドを紹介します。またの名を自分用のメモともいう。 CpMac, MvMac のっけから相当事情がない限り使わないコマンドがきました。基本的にはcpとmvコマンドと同じコマンドです。ただしフォークを保存します。 フォークというものに馴染みがないと思います。それもそのはず、Mac OSと呼ばれていたころまでに存在していた概念だったからです。 私こそ世代ではないので正確な説明には自信がありませんが、昔のMacでは
序 KMCでは2048のAIを作って戦わせるコンテストである「第一回2048AIコンテスト 結果報告 - KMC活動ブログ」が開催たそうですね。これを見て2048AIを私も作ってみたくなりました。 ところで、ボードゲーム上でAIとはおおよそ「勝率が最も高まる手を現在の状況を元に出力する」ものだと思います。チェスなどのゲームに置いて有名な「ミニマックス法」などは相手が最も自分に取って都合が悪い選択をして、自分が最高の選択をし続けた場合一番最初に選ぶべき最高の手を出力するアルゴリズムです。 このような次におこる状況を予測して手を決定するアルゴリズムは、探索アルゴリズムなんて呼ばれたりしています。 探索アルゴリズムを利用する上で大事なのは、読みの深さと評価関数の良さです。読みの深さとは、言葉の通りゲームの状況を何手先まで読む事が出来るかを表し、深ければ深いほどより大局的な戦い方が出来るようになる
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