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今年の「#文学」
ameblo.jp/toshiyafukuda
昨日14日は、 多摩美術大学 中村勇吾特別講義2012。 今年も忙しい中 時間を割いて八王子まで来てくれはった。 ほんと毎年、すんません。 今年は趣向をかえて 「中村勇吾、中村洋基、川村真司/3人の映像アプローチ」 というテーマで、 ネクストジェネレーションの代表2人をさらに招いて 時代的映像のあり方をトークしてもらった。 なぜ、インタラクティブ系と言われる3人に 「映像」テーマなのか。 それは、それぞれのスキルと才能で 映像のあり方をこの数年模索して3人だから。 その結果、 みんなが想像している以上の大きな意味とインパクトを 映像の世界に投げてきたと福田が信じているから。 映画の進化、広告の進化。。。 映像はいろいろなカタチで進化してきたけど、 プログラムやテクノロジーが変えてきた この10年の進化、 その中で日本のクリエーターが果たして来た役割は とても大きなものがある。 ほんとにそう
ユーゴさんにとって映像って何だろう。 会うたびに話をするたびに、それを考えさせられる。 そんな、他人の映像概念なんか気にしてないで、 自分のやるべきことをやりなさい。 そりゃそうなんだけど、僕にはどうにも気になってしかたない。 それほど積極的に映像作家としての仕事を開拓しているわけじゃない。 映像もやってますみたいな自己紹介をしていらっしゃるわけでもない。 逆に、映像とかちょっと苦手でと公言する時もある。 撮影の現場とか、ホント苦手だとおっしゃることもある。 じゃあ、映像が好きじゃないのか。いや違う。 たぶんスゴイ好き。とっても好き。スンーーンゴイ好きなはず。 でも、ポイントは、いわゆる普通の文脈における 映像じゃないってこと。 ユーゴさんが好きなのは。 ーーーー 昨日、多摩美の情報デザイン科が主催した特別講義があった。 「佐藤卓X中村勇吾『デザインあ』を語る」 佐藤卓さん総合監督、中村勇
2010年のカンヌは ザッカーバーグがMedia Man of the Yearになったり Best BuyのTwelp Force Campaignがチタニウムの グランプリになったりと、 ソーシャルメディアの時代的意味に スポットがあてられた年だった。 1年経った今年、 ソーシャルメディアの活用は もはやあたり前の話になっただけでなく、 議論はさらに深いレイーヤーに入り その活用の「質」にポイントが移りつつある。 いくつのブログに書かれたとか YouTubeでどんだけビューを得たかとか 何人がTweetしたとか Facebookのいいねボタンがいくつ押されたかとか。 ただただ、その数や規模をアピることから ソーシャルメディアをどんな 生活者連携、ファンとのコラボメディアとして 活用したのかを問う流れへ。 ダイレクト部門で金賞を受賞した ブラジルのオモチャメーカーEstrela Toys
「本当にブランドに帰ってこないバズや盛り上がりは意味がない。」 (田中耕一郎) 「ソーシャルでバズ、と繰り返しオーダーされることに違和感を感じてた」 (清水かんた) 「自己満足のクリエイティブは評価しない」 (嶋浩一郎) 今年の贈賞式のパネルディスカッションで 多くの審査員が共通に語っていた文脈が こんな内容だった。 ただ、盛り上がりだけを目的化する仕事への違和感。 面白いことは重要だが、 なんのために面白いのかが明確化されていないものの空しさ。 この数年の審査議論の中で TIAAは毎年毎年、 少しずつこのことを確かめながら その確信を強めてきた流れがあったと思う。 そもそも初年度からずっと TIAAにおつきあいいただいている 中村勇吾という人の仕事の基本スタンスがそこにある。 勇吾さんは、表現の人であるけど 課題解決にまっすぐな人でもある。 だから、いったん課題を頭にインプットしたら 無
浪人時代。 勉強場所と決めていた都立中央図書館を出て 家に帰ろうと通りにでたら おじいさんがタクシーに乗ろうとしていた。 杖をつき、腰の曲がったおじいさんは もう足腰がかなり弱っているらしく かがんで乗り込むことすら難儀な様子だった。 しかも かぶっていたオシャレな山高帽が タクシーのルーフに引っ掛かって 今にも落ちてしまいそうな状態。 ヤバイと思い、手をさしのべ、 乗り込むのを手伝ってあげた。 「すみません。。。(弱々しく)」 「いえいえ、大丈夫ですか?」 って会話を交わしたその人は、 麻布本村町に住んでる僕のじいさんだった。 「あれ、じいちゃん、何してんの?」 「お。トシヤか。」 「1人でどこ行くの?大丈夫なの?」 「うん。三越に行くぞ。一緒に来い。」 「いやいや、オレ、勉強あるから。」 「おお、そうか。」 「ほんと、だいじょうぶなの?」 「うん、じゃあな。」 っていうと、銀座三越にむ
buzzcollectionさんが インタレストグラフに関する記事を書いています。 盛り上がるインタレストグラフ さとなおさんの講義でも 時代キーワードとして語られていたソーシャルグラフ。 インタレストグラフは ソーシャルグラフの中でも 興味関心という軸での関係性にフォーカスした 人間関係図。 バズコレさんが引用しているTech Churchの記事は、 インタレストグラフサービスの新興勢力 GetGlueが100万ユーザー、1億データポイントを達成し 勢いを増しているという記事を配信しています。 ーーー以下、引用ーーー GetGlueではユーザが好きな番組や音楽、映画、本などにチェックインして、友だちが今何を楽しんでいるかをリアルタイムで知る。チェックインのたびにユーザは、GetGlueや有名ブランドからポイントとステッカーをもらう。またユーザは、好きな番組、音楽、映画、本などをランク付け
今年も 中村勇吾特別講義、おもろかった~。 今回は、 先日のJAGDAの原研哉さんとのセッションで 話した内容を軸にした1時間半と 映像や広告にまつわる話の1時間半。 フクダがポイントポイントで 疑問点に突っ込みながら進行する 濃い3時間でした。 ーーーいくつかのキーワードーーー 動きの背景にあるルールをアルゴリズム化すること 時計—アルゴリズム的なものの原初 みんなが知っているアルゴリズムと言えば、時計。 基準値/デフォルト値/基本グリッド、のようなもの 基準点があることで、「距離」がつくれる いいクリエイティブって、共有できる基準点とその飛びの距離によって生まれている。 文字は、形態と内容の結節点 タイポグラフィーはその両面をまたぐもの。 ウェブ環境における二つの文脈 形態の系統———Vector, Bitmap, Font(=databese of Paths) 内容の系統———St
ワイドショーを見てたら 外国人が訪日前に日本観光に期待すること というテーマで話をしていた。 同じキーワードで検索をかけると 日本観光協会および日本政府観光局の 調査データにいきあたる。 日本の魅力って 観光地とかショッピングとかではなく 食事がポイントになってきてるんですね。 外国のみなさんわかっていらっしゃる。 高級なものからカジュアルなものまで。 ジャパニーズなものから世界のものまで。 接客リッチなものからセルフなものまで。 日本にはありとあらゆる食があり それぞれにおいしいところが素晴らしい。 フクダはグルメと誤解されていますが 正しくはB級グルメです。 高そうなお店にもいきますが 二度づけ禁止系の串あげ屋にも 和民にも魚民にも行きます。 日高屋の380円の醤油ラーメンとか大好きです。 円高は外国人観光客にはこたえますが、 270円均一の居酒屋とかは そのコストパフォーマンス面や
カンヌレポートその3は、 サイバーライオンの金賞受賞作紹介。 今年はいろいろ幅があって 贈賞式での内容紹介を見ていて楽しかった。 まずは、 SPRING/SUMMER COLLECTION 2010 / WRANGLER EUROPE / BLUE BELL JEANS / KOKOKAKA Göteborg, SWEDEN →キャンペーン紹介ページ →サイト ファッションブランドの春夏コレクション紹介サイト。 企画はシンプルです。 ユーザーがモデルさんが着た服を脱がせたり、 右に左に振り回せたり。 インターアクションとムービーの連携がとても自然にできていて わかりやすく楽しい作りになっています。 そのさわり心地が評価されて Interface&Navigationのカテゴリーでもゴールドをもらっています。 UNIQLO CALENDAR / UNIQLO / BRAND PROMOTIO
電通社員、おそるべし! | 福田敏也 オフィシャルブログ PEACE! Powered by Ameba
(写真はイメージです) 地下鉄丸ノ内線「新宿3丁目」の 駅のホームで電車を待っていたら ホームのビルボードがデジタル化されていた。 電車を待つ間 気づいたらそこで流れているCMを じ~~と見ていた。 その内容に結構ひきこまれてた。 ボーとした状況と 環境映像のように流れているCM。 CMはマス広告といわれるものであるわけで、 その意味では よりたくさんの人々がいるところで 暴力的に見せる方が その基本お作法に合っている気はする。 たとえばそれは、 大きな音響とともに流れる 繁華街の大型ビジョンのような場所。 でも、そのあり方は もう限界にきているとも思う。 広告映像はもう 暴力的出方ではない 環境や状況との関係を考えた いい感じのあり方を丁寧にみつけながら その価値を守っていく必要があるのだとも思う。
「インターネット広告のひみつ」さんが 10月6日のブログで TV朝日の番組において 「この番組はサントリーが提供しません!」という スポンサークレジットが流れたという記事を書いていらっしゃいました。 ーーー以下ブログ記事ーーーー テレビ朝日で、「この番組は、東宝と、ご覧のスポンサーの提供でお送りしましたが、サントリーは提供しませんでした」と放送されたという。今後、サントリーの提供を獲得するために、商品を勝手に宣伝するとか。 ーーーーーーーーーーーーーー 「サントリーは提供しませんでした」って すごいですよね。 話題性を狙った番組スタッフが サントリーさんにお許しいただいて仕掛けた企画なのか、 サントリーさんあるいは広告会社が仕掛けた 新手のブランド広告なのか。 もし、後者だとすると その発想、手口、すばらしい。 今後の展開が楽しみです。
BooneOakley.comのYoutube Home Page | 福田敏也 オフィシャルブログ PEACE! Powered by Ameba
最近、通勤の小田急線で楽しんでいる iPhoneアプリは、「iFound」。 そう、中村勇吾さんのthaが開発・運用している 「FFFFound」のiPhoneアプリ版です。 目的もなくボーとしながら見るのに、いいんです、これ。 ビジュアルイメージがかなりの幅をもって見られるので、 脳みそのイメージ体操的な効果もあるし。 ↓ こちらデモ映像です。
以前、ブログで予告していた 777塾09の参加者募集を開始します。 777塾とは: 777interactive代表の福田が90年代より始めた 業界若手育成を目的とした私塾。 講師は、福田本人。 これまで、 福田のクローズドなネットワークのなかで 参加希望者をセレクションしてきましたが 今年から、オープンな枠組みとして 参加希望を募ることといたしました。 開催は、 09年10月中旬から約12回。 毎週水曜日の夜7時から2時間を予定。 内容は、インタラクティブ広告プランニング。 福田の講義と課題講評を軸にすすめます。 場所は、未定(都内渋谷近辺)。 受講料:有料(1回あたり5千円以内で) 参加資格は、 30歳までのクリエーター。 企画ができる人であれば、職種は問いません。 (営業職でもメディアプランナー職でもマーケッターでも) 毎週休まず来られることも条件です。 学生も、もちろん可。 参加希
ハイボールがすごい勢いで街にあふれてる。 三茶近辺の居酒屋さんでも ハイボールのポスターをバーンと貼って 店をあげて盛り上げてるとこが増えてる。 ずっと長いこと ウィスキーを若者に飲ませる努力をしていらっしゃた サントリーさんの努力が ついに報われたという感じです。 でも、あれだけ長いこと実を結ばなかったものが なぜこれだけ急に 成功へと転じたのか。 その謎に切り込んだ 日経トレンディネットの記事が Yahoo Newsに配信されていました。 「若者がハイボールを飲み始めた? ブームの裏側を徹底検証!」 それを読むと、 小雪を使ったCMのオンエア以外に サントリーの営業さんがせっせせっせと活動し 角ハイボールを置く店を全国拡大、 その数が2万5千にまで達していることがわかる。 20代のターゲットが情報を信じる回路が変わってる。 そのことを感じることが最近よくある。 広告はたくさん目にしてい
フクダがかなり以前から細々と続けてきた 私塾「777塾」ですが、 今年は秋に開講します。 これまではあくまでもクローズドで 運用してきたのですが、 今年からオープンな枠組みにしようと考えています。 スタートは、 9月の中旬ごろから。 応募の詳細はまた、 ブログにて公開したいと思います。
(昨日のエントリーからつづく) 昨日のレポートでは、今年の結果に至る流れを中心に書いてきましたが、Report-2では、そこから読み取れる今後の流れを中心に書いていきたいと思います。 社会を変える広告、その意味はどんどん重視される。 広告がきちんと社会に役立っていくこと。社会を変えることに関わっていくこと。そこにプロのコミュニケーションノウハウを惜しみなく注いでいくこと。広告会社、広告クリエイティブの存在意義が問われてきたこの数年、広告ってなんだろうを自問自答した結果が、こうした社会と広告のかかわりかただったんだと思います。オバマキャンペーンは、選挙という特殊なテーマでありながらグランプリを獲得した。しかも、TITANIUMとINTEGRATEDの2部門で。それがパブリックなテーマであろうがなかろうが、社会を変えうるコミュニケーション設計であれば、カンヌは積極的に最高評価を与える!という強
09年のカンヌが先先週末終わりましたね。 クイーンズランド観光局の「BEST JOB IN THE WORLD」がPR、DIRECT、CYBERの3部門でグランプリハットトリックを果たし、オバマのキャンペーンTITANIUM、INTEGRATEDの2部門でグランプリになり、Philipsのインタラクティブフィルム「Carousel」がFILMのグランプリを獲得し、NESTLEのKit Kat「Kit Kat Mail」がPRのグランプリを獲得し、夕張市のキャンペーンがPROMOTIONのグランプリを獲得し、42 Entertainmentによる「The Dark Knight」とAKQAの「EcoDrive app for Fiat」がCYBERのグランプリを獲得した。こうして結果だけを羅列すると例年のカンヌのようにも見えますが、その中身といえば、昨年につづき、さまざまな変化とその変化がも
もうすぐカンヌがやってきます。 今年も6月21日から、カンヌ広告祭です。 2000年のカンヌに参加したことが 自分の今の人生に大きく影響を与えています。 あの年、カンヌに行かなかったら 今の自分もなかったかもしれないし、 当然、777という会社もなかったかもしれない。 インターネットでの広告が世界で注目され始めていたその年、 この写真の人物、 DDB Worldwideのグローバルチェアマンである Keith Reinhardさんが その年のセミナーで講演をしました。 タイトルは正確に憶えていません。 「Creative of Digital Age」とか、そんな感じだったと思います。 「思えば、広告業界は、あまりにも長きにわたりTVCMとの 蜜月関係にあぐらをかきすぎた・・・」 そんな言葉で、その講演は始まりました。 彼が語っていた内容は、 ・新しいコミュニケーションの時代が来ていること
昨日、無事終了した 東京インタラクティブアドアワードの贈賞式。 贈賞式の講評で話したことも含め 今年のTIAAを振り返ると、、、 ・モバイルってどんどん重要になってきてる� 個人が持ち歩くメディアとしての携帯�。そのメディア的ユニークネスをどう考えるかがとても大切になってる。今年のTIAAには、携帯を効果的に活用した事例がたくさん登場していた。個の映像装置としての携帯。個人から個人へ情報を拡散させる装置としての携帯。PCと体験連携させることでさらに面白くなる携帯。いろんな携帯電話に対してとてもユニークなアプローチをしてた。携帯でしか体験できない広告映像というテーマは面白かった。「AXE WAKE-UP SERVICE INC.」「AXE CHOCOMAN HUNTER」「ペアムービー」「ジャンパー飛び入り!CAMPAIGN」。チェックしてみてください。 ・インテグレーテッドキャンペーンでの
「最近の若い女の子の会話って、カラオケみたいなんです、」 福田家のトイレに積まれている週刊朝日バックナンバーから 1年前の号を読んでたら、 林真理子の対談コーナーに柳原可奈子がでてて そこで彼女がしゃべってた。 カラオケみたいな会話。 ともだちがしゃべっているとき 他のみんなは自分の番が来たら何をしゃべろうかって そればっか考えてて 実は人の話なんて聞いてやしない。 自分の番がきたら それまでの文脈とか関係なく 「あのさ、なんか最近、○○くん変わったよね」とか 「ねえねえ、昨日のグータン見た?」とか 「ねえねえ、昨日これ買ったんだけど、可愛くない?」とか。 つながっているようでつながっていない話題のピースが つぎつぎにつながっていく感じ。 それがちょうど カラオケでともだちが歌ってるとき なんとなく合いの手をいれながら 選曲リストを手に自分が次に歌う曲のことばっか 考えてる状況によく似てる
アメーバニュースに 気になるテーマが連続してあがってた。 TVがつまらなくなった理由。 今回の「TVがつまらなくなった理由2 」では、 コラムニストの今井舞さんや 日テレの土屋さんの言葉が紹介されてる。 今井さん 「一言でいえば、テレビの制作者がバカに見せるために番組を作っているからでしょう。だからCM前後に同じ映像を流したり、無意味でだめ押しのようなテロップを入れたりする羽目になるわけです」 日テレ土屋さん 「テレビの制作者が視聴者を信じていない、バカにどう見せるか、とどこかで思っているフシがある」 そうなのかな。 どうなのかな? それって難しく考えてもしょうがない。 僕は、その問題の根は 視聴率の精緻化にあると思う。 コンビニが生まれて もっとも大きく何が変わったか。 それは販売レポートのあり方が変わったこと。 Weekly単位で上がってたデータがDaylyに変わった。 それは、お客さ
まあ、なにやら変化の激しい時代ですから、平らかなキモチで毎日を暮らしたいものです。「PEACE」。平らかに、柔軟に、ニュートラルに、フェアに、そして前向きに。・・・・・・・フクダトシヤ 福田家の本日食卓2品目は、 茄子と新生姜のあえもの。 食欲のでない夏は すっきりさっぱりと食べられてよいです。 実は、福田は岩下の新生姜が好きです。 よく買ってきてはいろいろな料理に使っています。 材料:茄子5本、岩下の新生姜 つくり方:茄子よく洗い、皮をピーラーで剥いたら、1センチぐらいの棒状になるように縦にきっていく。切ったら、大きなボールで水にさらしておく。→岩下の新生姜の封を開けたら、つけ汁をボールにあけておく。新生姜は千切りに。→大きめの鍋でお湯をわかし、カツオだしをとる。→だし汁は酒とみりんと塩、醤油と少々の砂糖で薄めの煮物の味付けに。ごめんなさい。いつも出汁の量にあわせて超適当に味つけているの
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