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2024年ランキング
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女流棋士 高橋和が「将棋の森@吉祥寺」をオープン!女性や子ども、初めての方でも気楽に将棋を楽しめるおしゃれ空間。女性や子どものための将棋教室など開催中。お気軽にお越しください。 昨日は横浜で行われた親子ファミリーフェスティバルに参加してきました。 普段将棋のイベントでは子供だけ、大人だけ、というものが中心ですが、 今回は親子のふれあい交流を深めようという狙いもあり、親子ペア大会などもありました。 また画期的だったのはいつもは陽の当たらないお母さんたちのための講座です。 私も子供の頃大会には母に連れて行ってもらっていましたが、私が対局の間 母はじっと待つしかありませんでした。 お母さん同士の交流の場、将棋の知識の勉強の場などがあると 指せないけれど興味が深まるという方がふえるのではないかと思いました。 土曜日も将棋教室の仕事だったので、坊はじいじばあば担当。 私が帰ってくるといつもよりもちょ
女流棋士 高橋和が「将棋の森@吉祥寺」をオープン!女性や子ども、初めての方でも気楽に将棋を楽しめるおしゃれ空間。女性や子どものための将棋教室など開催中。お気軽にお越しください。 コメントに質問?があったのでお答えします。 ぴょんぴょんしょうぎのルールについてです。 将棋の駒を使った遊びは、その土地その土地でルールが少しずつ違っていたりします。 例えば回り将棋の金の進める数の数え方などは、かなり土地柄がでているのではないかと思います。 ぴょんぴょんしょうぎも相手の駒だけで飛べる、どこにもいけない場合はバックするなど、 いろいろなものがあるようです。 しかし私はシンプルに、そして子供たちが「跳んだ!」という気持ちを重視してこのルールにしました。 きっと突き詰めていくとすぐに答えは出てきそうですが、子供たちはそんなことを考えず、 ぴょーん!と飛んでいることでしょう。 また簡単だということは「必勝
女流棋士 高橋和が「将棋の森@吉祥寺」をオープン!女性や子ども、初めての方でも気楽に将棋を楽しめるおしゃれ空間。女性や子どものための将棋教室など開催中。お気軽にお越しください。 昨日は京急百貨店の八重洲ブックセンターさんで 「ぴょんぴょんしょうぎ」イベントをさせていただきました。 ありがとうございました。 その時の模様は写真が手元にあるのですが、現在許可待ちなので しばらくお待ち下さい。 さて、昨日は子供たちの中にとても気品漂う奥様がいらっしゃり、 イベント終了後少しお話をさせていただきました。 ご主人様が普及指導員で子供たちに将棋を教えていて、この間の先行発売で 買ったぴょんぴょんしょうぎを教室で使ったら、みんな喜んでやっていたと 教えてくださいました。しかも「私の分がないので・・・」と一冊購入していただいて・・・。 なるほど、普及指導員の皆さんが子供たちに教えてくれれば、その子供がまた
女流棋士 高橋和が「将棋の森@吉祥寺」をオープン!女性や子ども、初めての方でも気楽に将棋を楽しめるおしゃれ空間。女性や子どものための将棋教室など開催中。お気軽にお越しください。 先日私のハートを打ち抜いてしまったiphone。。。。 そして いらっしゃいませ、iphone いやーーん、変えちまっただよ ブログを見ていた方も多く、「仕事がはやい」とお褒めの言葉を 頂戴しました。 えぇ、猪突猛進型のわたくし、コレと思ったら一直線です 今までDコモ歴15年以上でしたから、ちと寂しさもあるのですが、 仕方ありません。←何が?? で、やっぱり壁にぶち当たりました。 わーーーん、わからないよーーーー。 1.着信音が変えられるのか否か。 2.絵文字(動くやつ)を入れられるのか。 3.ファイルとして画像を添付して送信できないのか。 ・・・取説もないし、自力でがんばりなさいということでしょうか。 むずかしい
女流棋士 高橋和が「将棋の森@吉祥寺」をオープン!女性や子ども、初めての方でも気楽に将棋を楽しめるおしゃれ空間。女性や子どものための将棋教室など開催中。お気軽にお越しください。 28~30日の2泊3日で浜松練成塾に行ってきました。 朝から晩までそれこそみっちり将棋漬けの毎日。いやぁ、子供たちもよく頑張りました。 女流3人(安食さん、中倉彰子さん、私)と奨励会員4名は東京から17人の子供を 引率して袋井市の可睡斎という禅寺へ。 「はーい!それじゃあみんな2列になって行くよーー!!!」 と添乗員と言いましょうか、学校の先生と言いましょうか。 でも無事子供たちを届けられたのでホッと一息です。 いつも教えている栄光ゼミナールの教室からもMちゃんが参加。 やっぱり教え子なので気になります。 最終日にクラス別のトーナメントをしたのですが、なんと Mちゃんは頑張って 優勝しました~~ 正直こんなに嬉しい
女流棋士 高橋和が「将棋の森@吉祥寺」をオープン!女性や子ども、初めての方でも気楽に将棋を楽しめるおしゃれ空間。女性や子どものための将棋教室など開催中。お気軽にお越しください。 ここ数日、せわしない毎日が続いておりました。 お仕事? いやいや、どちらかというとプレイベートで 明日、昨年に引き続きお店屋さんごっこをします。 そのための手作り品を作るため、せっせと夜なべ。なんとか70点を作ることができました。 あとはそれらがお嫁ちゃんにいってくれるのを願うだけなのですが・・・ さて、どうでしょう。明日は売り子としてあの手この手でいきますわ ぴょんぴょんしょうぎの駒はこちらです みどりがぴょんくん 赤ががまちゃん そして、この駒がどのように収納されているかといいますと・・・・ はい、ドン! 絵本にくっついているのです。しかもスポット抜けるようになっていて、 遊んだ後もすっきり収納 母さん的には
女流棋士 高橋和が「将棋の森@吉祥寺」をオープン!女性や子ども、初めての方でも気楽に将棋を楽しめるおしゃれ空間。女性や子どものための将棋教室など開催中。お気軽にお越しください。 今までの流れがわからないという方はこちらをご覧下さい。 http://ameblo.jp/takahashi-yamato/entry-10290365285.html さて、ぴょんぴょんしょうぎは絵本でもありますので、ちゃんとストーリーがあります。 登場人物は「ぴょんくん」と「がま」です。 私なりにこどもたちが楽しくなるようなストーリーをと考えました 是非ぴょんくんのお写真を・・・と思ったのですが、一応編集者Yさんに確認をとってから 載せますね。 その他にも「とのさま」や「ばったん」、「もぐりん」などサブキャラも充実!? みみずくんにも注目です。 表紙も中身もしょうぎらしくない。 それがポイントです。 きっとゲー
女流棋士 高橋和が「将棋の森@吉祥寺」をオープン!女性や子ども、初めての方でも気楽に将棋を楽しめるおしゃれ空間。女性や子どものための将棋教室など開催中。お気軽にお越しください。 来月発売のゲーム絵本「ぴょんぴょんしょうぎ」のイラストを 描いていただいたのは、寄藤文平さんです! 寄藤さん??とお思いの方、お名前はわからないかもしれませんが、 東京メトロの「家でやろう」を作った人、と言えばおわかりいただけるでしょう。 えっ?それでもわからない? ではJTの「大人たばこ養成講座」でいかがでしょう。 あの独特の絵とこそばゆい笑いを誘う発想は寄藤さんならではです 以前から「この人は面白いなぁ~」と思っていたのですが、たまたま編集者が よく御存知で、しかも寄藤さんが将棋好きということでお引き合わせしてくださいました お会いしてみたら、私の想像通りの方で、なんか妙に意見が合うんですよね。 「ここはこうし
来年2019年1月に「はじめてotome教室」を行います。 この教室は全く駒の動き方を知らない方のための 全4回コースです。1ヶ月で本将棋が指せるように なるためのもので、今までに15回近く開催しています。 不定期開催なもので、次回いつやるかはわかりません。 (私、それでなくても夜の教室を持っているので、家庭のことなども鑑みますとなかなかたくさんはできないんです……) なので是非この機会に将棋に触れてみたい、本将棋が 指せるようになりたいという方はお申込みください。 今回は1月の毎週水曜日(9,16,23,30)夜の時間帯に 行います。 またこのはじめてotome教室を卒業しますと、続けて shogiotome教室への入会ができます。 (既に駒の動かし方がお分かりの方はotome2にお申込みください) 女性同士なので、非常に和気藹々とした雰囲気の中で 行われます。 (写真なかったかなあ・・
女流棋士 高橋和が「将棋の森@吉祥寺」をオープン!女性や子ども、初めての方でも気楽に将棋を楽しめるおしゃれ空間。女性や子どものための将棋教室など開催中。お気軽にお越しください。 まず最初に誤解されないように言っておきますが、 私はLPSAを非難するつもりは毛頭ありません。むしろ連盟所属の棋士では ありますが、心から応援をしています。また今でも女流棋士は一つの団体になるべきだと 願う者の一人です。どうかそこを御理解の上、お読み下さい。 現在引退をし、対局を指さない身となった私は、ある意味客観的に 将棋界、女流棋士界を見ることができるようになりました。当然愛着もありますし、 頑張っている女流たちには尊敬と応援の気持ちは忘れません。 しかし、今回の日レスインビテーションズカップの結果(まだ途中経過ですが) には物申さずにはいられません。 「情けない」 の一言です。 女流アマの棋力が向上したとはい
女流棋士 高橋和が「将棋の森@吉祥寺」をオープン!女性や子ども、初めての方でも気楽に将棋を楽しめるおしゃれ空間。女性や子どものための将棋教室など開催中。お気軽にお越しください。 今日、紙面に掲載された「どうぶつしょうぎ」という記事をご覧になった方も 中にはいらっしゃるのではないでしょうか。 LPSAの北尾さんが考案し、藤田さんがデザインした駒を4つしかつかわない「どうぶつしょうぎ」。 確かに将棋は駒の動きと盤の広さでなかなか覚えられないと おっしゃる方が多く、このアイデアは画期的だったと言えるでしょう。 女性やこどもたちが少しでも将棋に触れるきっかけとなれば良いですね。 マスコミの影響で、発売が追いつかないほどだそうですよ。 私もしばらく経ってから、是非購入してみたいと思います。 私は将棋ファンのため、子供たちのために頑張っている人を とても尊敬しますし、応援していきたいと思っています。
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