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「RIOBOT 機甲創世記モスピーダ 1/48 AFC-01H レギオス・エータ」が 2020年6月20日(土)より発売開始となりますので、 工場から送られたサンプルをご紹介します。 パッケージアートはもちろん、マーシーラビット氏が担当。 可変機構を備えながら非常にコンパクトかつスマートにまとまったプロポーション。 全長約210mmの1/48スケールで再現されたボディには、 メカニカルディテールが細部にまで設けられ、 プリント済みの各部マーキングによって完成度を高めています。 クリアパーツやメタリック彩色といった質感の違いなどにも注目です。 本体下部にランディングギアを展開することが可能。 専用台座とアームにより飛行シーンをイメージしたディスプレイが可能です。 なお、取説には記載されていませんが、 エアインテークカバーが取り付けられているので アーモファイターで遊ぶ際は取り外してください。
RIOBOT モスピーダ スティック 4月発売予定 ///////////////////////////////////////////////////// <製品版レビュー> モスピーダ スティック(前編)→https://ameblo.jp/sen-ti-nel-info/entry-12362327147.html モスピーダ スティック(後編)→https://ameblo.jp/sen-ti-nel-info/entry-12362344081.html モスピーダ レイ→https://ameblo.jp/sen-ti-nel-info/entry-12367284652.html ///////////////////////////////////////////////////// ここからは後編。 ライドアーマーへの変形手順をできるだけ簡潔にご紹介します。 ※ブログ記
初音ミクとメカトロウィーゴのコラボレーション! 35メカトロウィーゴがツインテールでキュートな初音ミク仕様となり、 初音ミクフィギュアとセットで登場です! やはり特筆すべきは、なんといってもこの見た目! カラーリングはもちろんのこと、ツインテール、袖などミクの特徴的を ふんだんに盛り込んでいます。 よーくみると、ツインテールの根元部分はミクの髪留めと似たような造形。 さらにスピーカーのような意匠も。 マーキングなども通常のメカトロウィーゴより豪華な仕様となっています。 ツインテールの根元はボールジョイントで可動! ツインテールはボリューミーながらもABSパーツで軽量なので 躍動感溢れるポージングが可能です。 「先端はプロジェクターという設定です。 こうして皆さんが見慣れているミクを投影! (出来るといいなあ)」 ハンドパーツは新規設計。 そして手に握らせて遊ぶことができるサイリウムも付属し
千値練×T-REX「1/16 機動歩兵」は2014/01/17頃店頭でご購入いただけるかと思います。 前回のブラックゲッターに引き続き、機動歩兵のレビューをお送り致します。 パッケージとパーツ一覧 パッケージに使用しているイラストはこの商品のために加藤直之氏が描き下したものになります。 また初回購入者特典で写真右のポストカードも封入されます。 ロバート・A・ハインライン原作「宇宙の戦士」から 日本SF界に多大な影響を与え、現在でも根強い人気を持つ「スタジオぬえデザイン版」機動歩兵を 加藤直之氏監修の元、立体化しました。 設計 「T-REX」前野氏が担当。 比較 WF(ワンダーフェスティバル)・Web限定で販売した「組立式」(画像左)との比較。 RIOBOTシリーズでも見られる拘りのフル彩色は本アイテムでも健在。 オリーブドラブで再現された本体色はツヤのないマットな質感になっており、深みのあ
千値練さんのブログです。最近の記事は「RE:EDIT『HALO: REACH』 JORGE-052(Noble Five)が登場!(画像あり)」です。
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