サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
2024年ランキング
ameblo.jp/satokumi1718
元多読書評ブロガー石井の「行動読書」学びシェアブログ 月間101冊多読書評ブロガーとしてのアルファブロガー活動は一旦休止中ですが、学びのシェアというコンセプトでは細々と続けていきたいと考えていますので、また今後ともよろしくお願いいたします。 多読書評ブロガーの石井です。 本日紹介する本は、「ハリウッドリライティングマニュアル」です。 本書の題名、「リ」ライティングとなっています。以前やはり原作を脚本化する際の要点をまとめた本を紹介したことがありますが、前回のインプロの体験記でもお伝えした通り、ハリウッドでは、様々な種類の「原作」を元に映画化を行うということが活発に行われています。 映画の「見せ方」「伝え方」の手法が非常に洗練されたことによる副作用として、皆同じようなテイストの映画になってしまうことを避けるために、原作を探すということが行われています。 ■3幕構成と起承転結の関係 最近多くの
書評抜き書きまとめ記事のひさびさの投稿です。 小説家の森見登美彦さんの対談集です。 小説をつくるということについての憧れは、多くの人が持っていると勝手に思っています。 会社のセミナールームで業務外趣味活動として、10年近く様々なイベントを行ってきましたが、BBQイベントを除いて最も人が集まったのが、吉本新喜劇の脚本を書き続けてきた徳田博丸さんの脚本/ストーリーテリングワークショップでした。 最近も、年始に自分史を振り返り、それを本の章立てにしてみるというワークショップを、自分の中の活動の切り口を変えて出版し続けている藤由達藏さんをゲストにお呼びした会を開催していたりします。 そんな中、同僚に小説を書いているという人がいて、森見登美彦さんというキーワードをもらって、図書館で集めた本の中にあった一冊が面白すぎたので抜き書きで紹介します。 過去書いていた書評ブログでは、ストーリーテリングの本を何
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『元多読書評ブロガー石井の「行動読書」学びシェアブログ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く