サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
2024年ランキング
ameblo.jp/nakano-neko
「30代の女性と何年も付き合って結婚しない男は不誠実!」といわれた男の日記が興味深かった。逆に俺から見ると簡単に結婚しない事が誠実だと思うんだけど。 要約すると、この日記を書いた男(匿名日記の書き手=増田)は、10代、20代の時は非モテで、一生懸命働いたり、男子力(?)を磨いたりして、ようやく30代で努力が報われて恋愛が近くにやってきた。しかし、今となって恋愛しようにも、相手は10代、20代の時のようなセックスしても簡単に別れられる関係…言ってしまえばヤリ捨てな恋愛をしていたような女性が、人生で最大級なビッグビジネスである結婚を意識してくるようになり、「結婚しない男は不誠実」といった言葉まで言い出すようになる。 男からすれば、 恋愛がタダだった時代には謳歌できず、高い対価を払って初めて参加できるようになったことに、タダだった時代に謳歌していた女性たちに対価を払って参加するのは当然と言われた
ネトウヨ大憤死の巻というはてな匿名ダイアリーが注目を浴びている。便乗して書いてみる。 この件は、ネット上での言葉の強さを考える上で面白い話だと思っている。 どんな話だったかというと下記のような流れ ある学生が2chニュース極東板に書いた。 その投稿は以下のようなものだった。 学生は家族に民主政権になったら日本が終わってしまう、て話を必死で訴えた。親も「民主がそんな政党だとは思わなかった」と納得してたはずなのに、当日は民主に入れたことを知り、その学生は、親を殴って玄関のガラスを割って、親父のサイフを盗んで漫画喫茶に逃げた、と。 で、それを読んだ増田(匿名ダイアリーの書き手)が、こんな風に感想を述べている。 …切ないねえ。切ない。なんていうか、純粋真っ直ぐクンの挫折はとても青くて苦くて切ない。 泣きながら、腫れた顔で。血の出た手を汚いシャツかなんかで巻きながら、とぼとぼと歩く若者。周囲の全てが
【ミンス終了】国民の60% 「民主党政権はすぐ終わる」なんて話がネット上で取り上げられている。 ニュースソースが日テレらしいから、まぁ、そのアンケート集計方法には疑問も残るが、そもそも番組名が書かれて無いのが、ネットらしさと言えばネットらしさなのかもしれない(苦笑)。 ニュースソースを明確にしないと、引用箇所によっては、意図的である無しに関わらず受け手にミスリードを与える懸念が高くなる。 ニュースソースがしっかりすれば、他の情報を検索し検証することも可能なんだけどね。 最初に断りを入れておくが、自分は、民主擁護する気もないし、自民を崇めてるわけでもない。今回の選挙では民主はちょっとまずいな、と思っていた程度。 そんな自分があちこちで情報を仕入れようとネットを徘徊してると、毎度毎度の暴言が繰り返されている(参考:あれあれ?民主さんもう限界っすか?) 正論であるならば、わざわざ貶めたり罵ったり
生まれ育った土地から離れないなんて馬鹿げてる って匿名日記の中で、『繋がれた子ゾウのお話』という言葉が出てきた。何だろうと思って調べてみた。で、引用。 あるサーカス団に子ゾウがいました。 この子ゾウは、サーカスで芸を強いられており、 それ以外の時間は脱走できないように杭に繋がれた ロープで足を縛られておりました。 初めのうちは力ずくで逃げようとロープを 引っ張ったりしましたが、自分の力ではどうにも ならないことが分かると、それ以来逃げようとは しませんでした。 そんなある日サーカス団員が子ゾウに見つからぬよう こっそりと杭を抜き、子ゾウの反応を伺ってみました。 しかし子ゾウは一向に逃げようとはしなかったのです。 子ゾウは以前の経験から「どうしたって 逃げられないんだ」と、自分の限界を決めつけ それ以上の努力をしなかったのです。 自分の限界を決めつけなければ逃げれたものを、 結局子ゾウは一生
個人的に、石破氏が好きだ。 長年一つの政党が政権を独占していたことに対しては、若干の不満を抱く気持ちがあるものの、氏のブログを読んでいると、彼の人となりや、信念といったものが垣間見えてくる(過去にも何度か氏のブログの引用をさせてもらって彼の考えを紹介させていただいた) 防衛大臣の時の彼よりも、今やってる農林水産大臣としての氏の振る舞いが楽しみだっただけに、政権交代で大臣職が変わることが残念な議員の一人となってしまった(もう一人は、厚生大臣。賛否はあるものの、彼の行動力は見守りたかった)。 情報収集の重要性を誰よりも痛感していた氏は防衛庁長官時代に直轄の情報保全隊を組織した。その点からも石破氏の広い視野は伺えると思うし、憲法改正案で『国家のために命をかけることができないような国を国家と呼べるか?』と徴兵制の禁止をうたう条文を批難しつつも現実的には徴兵制はデメリットが大きいと考える理想と現実の
マスコミは、連日連夜この不景気で大変な生活をしている人たちを特集している。 それを見て、自分と大した年齢の違いもない人たちが1000円にも満たない所持金で、住む場所も無く仕事を探している姿を見てると、他人事とは思えない。 自分に出来ることが何かあるだろうか、と考えてしまう。うちには空いた部屋があるので、その場所を提供してもいいとも思ったりするが、そんな事をしても単なる自己満足にしかならないだろうし、その人の人生に責任もてないのであれば安易に手助けしようとするのは失礼であり傲慢でもあると思うから、実際行動に出ないけれども(そもそも、仕事無い人つかまえて、『うちに来ますか?』と言うのも変な話だし)。個人で何百人もの人を助けることはムリだし、俺の手は大切な人や友人や仲間程度にしか差し伸べることの出来ない短い手だし。 政治家はもっと大きな対策を打てるはずなんだから、政治家には政権争いに終始するので
一昔前に流行ったサイト紹介系。いわゆるニュース系と、ソーシャルブックマークとの関連。 そういや、ブログって出始めの頃は、『Webの記録(log)を残していくツール=Weblog→ブログ』だったわけで、その頃のブログって、今みたいに日記系が中心じゃなくて、世の中のニュースを紹介して一言添えたり、あちこちのサイトで面白いサイトを発掘してきて紹介したり、といった趣で使われていた。 ところが、気付けば『ブログ=日記』という認識が定着しちゃう。まぁ、それは時代の流れだから仕方ないけどさ(個人のページをホームページと呼ぶようになったように、抗議しても抗えないなら諦めるさ)。 で、一方、ニュース系サイトなんだけど、これはそれなりに人気サイトとして維持している。 正直、ソーシャルブックマークサービス(SBM/SBS)がニュース系サイトに取って代わると思っていたんだけど、SBMてどうなんだろう? SBMはニ
ここしばらく、糸柳氏という人と、荻野氏という人のやりとりについて書かれた日記がネット上で話題になってた。僕も読んだけど、 あんまりいい印象を抱かなかった(糸柳氏が自分の家から徒歩圏内なのが親近感をおぼえたぐらいかな) それが、「ニコニコニュース:ドワンゴ社員の日記がネットで人気1位に」という記事を見て、気持ち悪くなった。 元々、ドワンゴは嫌いな会社ではなかったけど、ニコニコ動画というサービスは正直、興味が無い。ニコ厨の友達がロックマンのマッドを見て、 「すげーおもしれーよ」 て言ってる意味が分からないて思ってたし(面白いかもしれないが、そこまで興奮するクオリティとも思えなかった。中には幾つかクオリティの高いものもあるのも知ってるが、大半が素人のお遊びじゃん?) てなわけで、会社が自社のスタッフの日記が1位になったことを喧伝する姿勢が気持ち悪いし、しかも、元々の日記もいい印象がなく、何だかな
[雑記]技術的にはてなブックマークを防ぐ(もう1つの)方法 とか はてなブックマークを禁止する技術的方法:高木浩光@自宅の日記 を見てて、これらの情報は最初に誰がみつけたんだろう?と、思い、 「はてなブックマーク ブックマークされない」 で検索していたら、下記ブログにたどりついた。 パワーブロガーの法則 第19回 なぜ僕のブログは、はてブされないのか? という記事なのだが、これを読んで「なるほどなぁ~」と思った。僕は、SBM(ソーシャルブックマーク)に『はてなブックマーク』を使ってるが、登録時はブックマークレットを使っている。多くの方がそうなのかと思っていたのですが、そうじゃない可能性も結構高いようです。 ふむ… とはいえ、このブログがおいてあるAmebaブログみたいに、JavaScriptが本文内に使えないブログサービスだと、それぞれの記事に、SBMへのボタンのタグを挿入するのは面倒臭い
ネットで、情報を発信する側の責任と、サービスの提供側の責任を考える一件があった。 はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコメントには、バカなものが本当に多すぎる。本を紹介しているだけのエントリーに対して、どうして対象となっている本を読まずに、批判コメントや自分の意見を書く気が起きるのだろう。そこがまったく理解不明だ。 と、はてな取締役の梅田望夫氏。 概ね、氏の意見は賛同できる。つい先日も、小室逮捕劇の時にも、池田信夫という方が、小室サウンドをろくろく聴いたこともないが、と断りを入れておきながら、「音楽的には無価値なものをマーケティングだけで売れると錯覚したんじゃないか」とコメントされていたが、それに対して大変苦々しく思っていたというのもあり(詳細)、その本を読まずにネガティブなコメントを寄せるのはどうかと思うからだ。 この発言の顛末(てんまつ)は、ロケスタ社長の日記を見ると分か
GIGAZINEさんのMP3ファイルの探し方についての記事。特に目新しいものでは無いんだが、こういう事を書く事は凄く意義があると思ったので、書いてみる。 フレーズ検索とか排他語句指定、サイト指定とか使いこなせるだけで、かかる時間が全然違うからね。 検索記事について考えることは、先日cnetで書いたgoogleマップの情報流出の話にも関連する。ユーザが必要な技術や知識をもつことはリテラシー面からも意義のあることと考えているからだ。 さて、と。本題に戻る。 googleに、ある語句を入れて検索すると、MP3が見つかるかも?!て話なんだけど、「MP3を探すため」と考えずに、「検索スキルを上げるため」と考えればこういう考え方は大変有意義だと思う。これをただコピペして音楽ファイルをあさるだけでなく、画像ファイルで考えるとか、関連するPDFを探すとか、いろんな用途が考えられる。 最初に、どうしてこうい
大阪・橋下知事、私学助成金削減めぐり高校生と意見交換会 「日本は自己責任が原則」のニュース。 橋下知事に余裕で軍配があがったが、正直、高校生の要求はあまりにも幼すぎたように思う(個人的には、橋下知事のやり方はあんまり支持したいと思っていないのだけど)。 話の発端はこんな感じ。 私立の助成金を削減するという話に対し、それに反対する高校生。 最初、その話を聞いた時、 「家計苦しいなら、なんで公立を選ばなかったの?」 て思ったよ。 勉強についていけないから?一生懸命勉強しなかったのは自分じゃないの? 過去の自分が、果たすべき席にを果たしてこなかったから、こうなったのは自業自得じゃない? それに、夜学だってあるじゃんよ?本当に勉強したければ働きながら勉強する人もいっぱいいる。自分はそうじゃなかったけど、朝、新聞配達して学校通ってた人はいたよ。昔の話で、今の時代にはナンセンス、ていうかもしれないけど
ポニョが神すぎる、という持論を展開してるにちゃんねるのログ。 まぁ、ぶっちゃけどうでもいい。 オレはポニョが楽しかったと思う。それを共有できない人もいるだろう。どうでもいい。俺が楽しかった。それで十分だ。小ざかしい理由なんていくらでもつけれるが、それがどうした。楽しかったからそれでいい。幸せな気分になれた。それで十分じゃんか。 で、その「神すぎる」という持論な。 どーでもいいんだ。神話を引用したり、あーだこーだ書いてる。勝手にしてくれって感じなんだけど、それをわざわざ取り上げるアメーバニュースもレベルが低い、と思う。けど、だからといって こんな記事をとりあげたら素直に見れない、アメーバニュースの記者死ねよ といったコメントをする人間の精神年齢を思うと呆れる。 どーでもいいじゃん。その程度のことを書いて、死ななきゃいけないかな? 友達との会話で 「てめーバカだなぁ、死ねよ」 とか笑いながらい
ランダムジャンプを使ってあちこちのブログをまわってると、普段みないブログに出会う。その中で、気になるのが、初心者のブログに多い、下記のような注意書き。 面倒くさいなぁ、と思って苦笑い。 そういう勝手ルールを作ってるのって、正直痛くね? 人間ウォッチングのつもりで、一人寂しいツッコミをしてみる(まぁ、そのツッコミしてる自分の方が痛い!というコメントはスルーしますw) 荒らしは厳禁です。酷い場合は通報いたします。 →荒らしか、否か、をどう判断するんだろう。主観か?つうか、通報?どこに?警察?子供の喧嘩を取り扱うと思ってるのか?そんな暇ねーだろ 情報についての批判はお断り下さい。 →批判?情報は一方向でなく双方向だから意味があると思っていたのだが違うのか? コメント・ペタは大歓迎です。気に入った場合は読者登録もお願いします。 →大丈夫、わざわざ書かなくても気に入ればブックマークする。わざわざ書い
いつも、拙ブログ『タダのブログ 』をご覧くださいましてありがとうございます。本ブログは、結婚生活のよもやま話を中心に、社会的なニュースや個人的な話、Webサービスのこととか、いろいろ節操なく書きまくってるブログです。貴方の大切な時間の中で、少しでも心に残るものがあればいいな、て思っています。 アメンバ限定記事はこちら にまとめました。IT業界の裏話や、裏技的な話。出会い系の体験談やら、ちょっとお得になる話や表だっていえないことをまとめてます。 育ちのよいボンボン系男子がきてるらしい。 ボンボン系男子は、単なるお金持ちの御曹司では無く普通の家庭で育ったのに育ちの良い雰囲気の男性のことのようだ。 「最初はちょっと頼りない感じがしたけど、一緒にいると彼の穏やかな空気が心地よくて…。ある種、癒し系ですよね」 と、話すのは、ボンボン系男子の彼と付き合って2年のAさん(26歳) 「彼の穏やかな空気は育
ネットをしてると、よく見かける誤字。mixiあたりだと、もうグチャグチャですな。 自分も気をつけたいと思います。 意外と以外 確立と確率 復号と複合 解任と懐妊 得と徳 誤ると謝る 内臓と内蔵 広義と抗議、講義 機能と昨日 非難と避難 視聴と試聴 想像と創造 使用と仕様と試用、私用 日本語は同じ発音で沢山の言葉があるので難しいですね。外国人の方が悩むというのも分かりますし、その同じ音でも意味を瞬時に把握する日本人の対応力、洞察力も凄いと思うのですが…だからこそ、文字の場合でも、間違いに気をつけていたいものです。 関連記事よく見かける誤字・「確率」と「確立」 by Gecko
どうしてイルカや鯨を食べてはいけないのか、牛や鳥や豚を食べる人に聞いてみたいところ。 ちなみに、イルカと鯨の明確な差はとくにないんだよねー。 牛などを殺すときは、苦しまないようにいろいろと対処するが、鯨に対してはそれが行われないのが問題なのか。牛は殺すためにわざわざ増やして家畜としてるから良くて、鯨は家畜じゃないからダメなのか。 鯨にしても、イルカにしても、食べるのなんて年間に1回あるか無いか。その程度。 それでもダメなのかな。 なんか、感情論が先走ってて、日本人はいつも鯨を食べてるってイメージが植えつけられて無いか? Do you think that the Japanese eats whales how many? The whale that eats by one Japanese in one year is only 50g(in 2005). スペインで日本の捕鯨に抗議、
今月のお題『オシャレに興味の無い10代後半のお兄ちゃんに着て欲しい服』に対して選んだ僕なりのコーディネート(サンプル)です。 ボトムスがちょっとイケじゃん?て思うのですが、どうですかね?
自動でペタをつける方法&自動でコメントつける方法 | タダのブログ:ネット内外からいろいろとホームピグアメブロ芸能人ブログ人気ブログ新規登録ログインタダのブログ:ネット内外からいろいろと[ TOP ]ブログ画像一覧を見る このブログをフォローする 自動でペタをつける方法&自動でコメントつける方法ブログ画像一覧を見る このブログをフォローする
ザ・イロモネア、ザ・テルヨシがようやく本戦に出場した。 この番組、ウッチャンナンチャンが唯一コンビで司会をやってる番組。 不仲説も散々消えない彼らだが、この番組を見てると、本当に楽しそうで、個人的に好きな番組だ。 赤いじゅうたんの某番組や、なんたらの神様よりも、好ましく見てる。 見過ごした方、下記Youtubeから見てください。 イロモネアという番組がどういう番組なのか簡単にルールを書いてみる。 wikipediaから加筆修正 挑戦する芸人が、1分の持ち時間内に規定ジャンルに従ったネタで、観客席からランダムに選ばれた5人のうち、3人(最終ステージは5人)を笑わせる、ネタ番組。出演者は5つのステージ毎に、一発ギャグ・モノマネ・ショートコント・モノボケ・サイレントという5ジャンルを選び、1分の持ち時間内でネタを行う。 出演者が「スタート」および「ストップ」のコールをかけると、100人の観客のう
干しなまこの醤油煮が食べたい。 そういえば、食べたことがない。 この記事を見ていてそれを強く意識した。 にしても、nifty portal Zを眺めてて、ふと、自分が好きなネタにパターンがあるということに気づいた。 どうやら、食べ物系のネタ(特に、自分で何かを作ってみよう)系が好き、ということみたいだ。 多分、究極の料理は、全て手作りでやるんだろうな、と。 元料理人としては、やっぱり究極の料理とか、至高のメニューとかいう言葉に弱い。それで、ちょっと抜き出してみた。 美味しそうな感じのもの(笑いは少ないが感動する) 夢のとんかつソース(高瀬 克子さん) ソース類は本当に難しいです(自分も試したことあるので) 海水からとった塩(佐倉 美穂さんさん) 手作り塩のおつまみ(佐倉 美穂さんさん) 海水から塩!は憧れます。が、実際やると、大変なことになるのでしょうね。 美味しいラー油をつくろう(松本
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『タダのブログ:ネット内外からいろいろと』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く