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ameblo.jp/intelligence
つい最近、自民党が「ブラック企業の社名公表」を次期選挙の公約に掲げるという話を耳にした(現実的にはツイッターを見た)。 話の発端は1ヶ月以上前のことだが、ブラック企業として取沙汰されることもある飲食チェーンのオーナーが参院選に担ぎだされるという話から、再び「ブラック公表」の話題が増えているようだ。 冒頭書いたように、時間を忘れて一生懸命に働くことが是でないなら、人材という資源しか持たない日本は一体どうすればいいのか? そして、そうやって働くことをよしとする集団を挫くかもしれない「ブラック企業」狩り旋風はいかがなものかと思う面がある。
フェイスブックのCOOシェリル・サンドバーグが書いたLean Inが話題になっていると聞いて(実際はツイッターでのつぶやきなどを見て)興味を持ちました。
就職活動でのウソ… 「奥さまはCEO」の中で、主人公正治が自分の経験を"粉飾"して、さらに、それがバレるという話は、いつどこで起きてもおかしくないと思って設定しました。 (これが主人公の想像画) 果たして、就職活動においてどの程度のウソが許されるのか? っていうか、ウソつかないのは無理っだよね。実際問題。 だいたいおかしいのが、大学指定の履歴書。 あれはウソつけって言われてるようなものだよね。 まず違和感あるのが「得意な科目」… てか、そんなもんねえし…ってのが9割方の答えでしょ? 何だか小学生みたいで身がいじれるよ…って学生が3割はいるね。 もう一つが「学生時代に一番力を入れたこと」… こんなの本当のこと恥ずかしくて言えないでしょ? てか、2番か3番にしてくれてたら、正直にいえそうだけどね。 一番はヤバイでしょ。 っていうか、半分の学生は何にも力なんて入れてないよね。 4年間、脱力するた
お恥ずかしい話し(恥ずべきことでもないですが)、私は毎年抱負というかミッションステートメントというか、自分なりの目標や方針を記すようにしています。 その昔、「七つの習慣」を読み、ミッションステートメントを書くことを学んで以来、断続的に自らのミッションステートメントらしきものを更新してきました。 自分の現在地を確認して、先行きについて考えることは(当たり前ですが)とても重要だと思っています。 で、2019年の年初に書いた抱負(ミッションステートメント)を遅まきながらリビューしましたら、今年やりたいと思っていたことは大概やれていることがわかりました。 (オープンハウスは9月決算なので、すっかり体が9月決算ベースになったのか、このタイミングでリビューすることが多くなっています。この時点で、大概の目標が達成しているというのはペース的にもまずまずだったということになります) これは正直なかなか珍しい
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