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Switch 2
ameblo.jp/dtmdeskdiy
以下はDTM机 Ver 5.0の解説(1)です。 Ver 5.0のまったりとしたフォトギャラリーはこちら。 まずは、例のごとく モードチェンジの紹介から。 ふつうモード。 ピアノ弾きたいのモード Logicいじりたいのモード(←こいつが強化されてます) 正面からは、こんな感じです。 フツーだよ~ ピアノ弾きたいのよ~ Logicいじるのよ~ 各モードへの変形は、30秒ほどで完了する。。。蒸着!!(ちがう) ガラス天板 ガラスは、前からDIY的には是非使ってみたかった素材。。。 最近のiMacなり、MacBookなりがアルミ+ガラスでできているのはご存知のとーり。 やっぱアルミとガラスの相性は機能的にもデザイン的にもよいはず。 ただ、DTM的には音の反射とか、振動とかであんまりいいことはない。 その悪影響がどこまで出るか心配だったのですが。。。 ま、大丈夫みたい。モニスピから大きめの音を出し
672さんのブログテーマ、「ブログ」の記事一覧ページです。
DTM机 進化の歴史まとめ。 Ver 1.0 ・フォトギャラリー ・アルミフレーム(1) ・アルミフレーム(2) ・天板&スライドレール ・サイズの決め方 ・おまけ うわ。シンプル。天板と鍵盤部分がスライドするという変形コンセプトはすでに実現。 Ver 2.0 ・フォトギャラリー ・解説記事 スピーカー台を追加。モニタリングが格段にやりやすくなった。デスクライト設置。 Ver 3.0 ・フォトギャラリー ・解説記事 各部のブラッシュアップ。天板合皮化、db-Displayフロントカバー、アクリル棚追加など。 Ver 4.0 欠番。Ver 5.0に吸収。 Ver 5.0 ・フォトギャラリー ・解説記事(1) 天板周り編 ・解説記事(2) コントロールサーフェス周り編 ・解説記事(3) その他もろもろ編 最新バージョン。ガラス天板、サーフェスウィング、モニターアームを追加。 DTM机を再定義す
最初のエントリで紹介した自作デスクですが、「どうやって作るの?」という声をいただいてるので、数回に分けて作り方を説明するよー。 今回は、骨格となるアルミフレームのご紹介。。。 てかこれ、かなりおすすめです。正確には「標準アルミフレーム」とか「アルミ構造材」というらしい。もともと産業用なんだけど、むしろ産業用だけあって、剛性感もあるし、設計の自由度も高いし、オプション品も豊富だし、スライドレールなんかの汎用部品との組み合わせもすごく柔軟。 とりあえず調べた中で一番ラインアップが豊富なのがここ。 http://www.sus.co.jp/ その中でも一番パーツが充実してるのがこれ。 http://fa.sus.co.jp/products/sf/ まあ基本構造はとてもシンプルなので、こちらをごらんあれ。。。 これが素のフレーム。あまりパーツなので30cm弱の短いやつです。 フレームのそれぞれの
机ネタではありませんが、ちょっとしたDIY。。。 音には定評あるヘッドフォン AKG K701。 すでにディスコンされたモデルだが、定位感や解像感に優れているので、モニタリングに愛用している人も多いと思う。 しかし、それと同じくらい悪評高いのが、ヘッドバンドにつけられた8つのコブ。。。 こいつが多数の者に頭痛を引き起こすというのは、ネット界隈ではよく知られた話。 (K701+コブ や、K701+頭頂部 で検索してみなされ) 当方も例外ではなく、K701の奏でる繊細なサウンドに酔いしれながら、頭頂部を親指で押されるような違和感と戦う日々であった。 実際、ネットを見てると、タオルやクッションを挟むとか、可動する部分をゴムで固定するとか、 いろいろな対策法が考えられているんだけど、どうも根本的な解決になる気がしない。 そこで、禁断のアレに挑戦しようかと。 ん? アレ? アレですわ。 というわけで
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