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今年の「#文学」
alumican.net
CreateJS 勉強会に登壇する機会をもらえたので、CreateJS(canvas) と pushState の連携について喋ってきた。 どうせならということで、プレゼン資料も CreateJS + pushState で一夜漬けで作ってみた。 » プレゼン資料 » ソースコード 左右キーでページ送り、上キーでトップに戻る。 デスクトップでのプレゼンだったので操作しにくいけど、トップページでは各スライドをタップ可能で、下層ページでは画面の左側をタップで戻り、右側をタップで進む。 発表中にお見せしたサンプルはこちら。 » サンプル » ソースコード ブラウザのデバッグコンソールを開くと、Hello → Arrive → Leave → Bye イベントがどういった順番で処理されているのか出力される。 さて、これらのサンプルでは pushState をさばくために Milkpack.js と
前回はクラスの作り方を考えたので、今回は名前空間について考える。 勉強がてら自作の名前空間ライブラリをつくったのでgithubにアップした。 » Namespace.js インストール Namespaceクラスはデフォルトでwindowオブジェクトのnet.alumican.util名前空間に登録されている。 net.alumican.util.Namespaceではなく、Namespaceのみでアクセスしたい場合は以下のコードを書く。 net.alumican.util.Namespace('net.alumican.util').import('Namespace'); メソッド 基本的にNamespace(‘名前空間’)で任意の名前空間を指定し、そこに対するメソッドを呼び出すことで名前空間を直感的に操作できる。 Namespace(‘名前空間’).resister(‘オブジェクト名’
JavaScriptを今更勉強している。 手始めに、任意のアカウントからVimeoとYouTubeのフィードを引っ張ってきて表示するだけの プチソーシャルストーキングサイトをつくってみた。 » You Like Good Things (β) が、JavaScriptがUNKO柔軟すぎる言語であるため、 結局自分のコーディングスタイルが最後まで定まらず、 上記サイトのソースコードは無茶苦茶になってしまった。 僕はこれまで「JavaScript = ステータスバーに無意味に時計を表示するもの(笑)」だと思って生きてきたが、 これからはちゃんと設計してコードを書けないとだめだと思った。 なので、とりあえずクラスの宣言から始めてみることにした。 クロージャを使ったりプロトタイプを拡張したり色々方法はあるものの、 JavaScriptに元々クラスという概念が存在しないせいか、どれも一長一短な感じは
Client: KOKUYO Co.,Ltd. Project Management: Masato Yamaguchi (THE GUILD, Alpha Version Inc.) Art Direction: Chiharu Kodama (THE GUILD, ium inc.) / Yukiya Okuda (THE GUILD, Shouwakiden Inc.) Design: Konami Endo (THE GUILD, ium inc.) / Hana Ihara (THE GUILD, Shouwakiden Inc.) Development: Niwayama Naomoto / Kenji Wada (THE GUILD, Alpha Version Inc.) Illustration: SANDER STUDIO ルール?展 Organized by: 21
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