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準備 オブジェクトをひとつだけ取り出す find - 主キーによる検索 first last 複数のオブジェクトを取り出す 複数のオブジェクトをまとめて処理する find_each find_in_batches ActiveRecord::Relation Where Order Select Limit, Offset Group Having 上書き - Overriding 読み込み専用 - Readonly ロック - Locking 楽観的ロック 悲観的ロック Join ActiveRecordのクエリーインタフェースの解説 を参考に、コードを書いて確認していきます。 準備 bundlerでインストールします。 # Gemfile source 'https://rubygems.org' gem "activerecord", "~> 3.2.12" gem 'sqlite3
最近もっぱら愛用中のノートアプリ、Notational Velocityを紹介します。 Notational Velocityはノートアプリとして必要最低限の機能と革新的なUIが売りです。 キーボードで操作可能なので、慣れるととても速く使うことができます。 ノートアプリで重要なのは「書きたい!」と思った時にすぐ書ける、「あれどこだっけ?」という時にすぐに見つかることです。このアプリはそのどちらも実現できています。 SimpleNoteやDropboxで同期できるのでクラウド環境も備えてます。 使い方 「Cmd + L」で検索フィールドにフォーカスします。 検索フィールドに「メモ」と入力します。 Enterすると、右側のコンテンツ欄に移動します。 作成ステップは Cmd + Lで検索フィールドにフォーカス タイトルを打って Enter 中身を打つ さて、今ここに4つの項目があります。 この状
Composerとは とにかく始める Composerを利用してオートロードを行う 1. composer.json を用意 2. autoloadファイルを生成 3. autoloadを読み込む Gitリポジトリを Composer を利用して取得する プライベートなComposerリポジトリを作成する 公開側 利用側 リリースバージョンについて repositoriesについて コマンド概要 その他 composer.json 書くのが面倒 Alias インストールでSSLエラーが出る場合 composer.pharをルートに配置せずに、ディレクトリに置く Composerとは npm, bundlerのPHP版。 公式的にはパッケージ管理システムではなく、依存性管理システムだそうな intro 。 というのも、グローバルな場所にライブラリをインストールするのではなく、プロジェクト内に
空ブランチ Gitではコミットやブランチを作成する場合、必ず親を指定する必要があります。今までの歴史を全て辿れるようにするためです。 空ブランチを作成すると、今までの歴史とは全く別の新たな歴史を、同じリポジトリ内で開始することができます。 作成方法1: Github pagesの場合 Github pages ではプロジェクトサイトを作成する際にはプロジェクトのリポジトリ内で空ブランチを作成します。 空ブランチを使う理由はわかりませんが、プロジェクト本体には影響させず、リポジトリ内に同梱させるためにこの手法を採用したのだと思います。 # HEADをnew_branchに切り替える。 git symbolic-ref HEAD refs/heads/new_branch # symbolic-refを直接変更した場合はインデックスとワーキングツリーが残るので削除する rm .git/inde
MacOSX CentOS MacOSX rvmからよりシンプルな構成である rbenv + ruby-build 構成に乗り換えたのでメモ。 方針として、sudoが不必要な領域にgemを格納するようにする。 まずは rvm を削除。 $ rvm implode # bashrc等に追加した読み込み設定を手動で削除する。 rbenv, ruby-build を homebrew でインストール。 たったの5コマンドでOK。 $ brew install rbenv $ if which rbenv > /dev/null; then eval "$(rbenv init -)"; fi $ brew install ruby-build $ rbenv install 1.9.3-p194 # バージョンを指定しなければ一欄が出る $ rbenv rehash MacPortsでも下記Ce
環境はMacOSX, homebrewです。 homebrewでxpdfをインストールする。 $ brew install xpdf 動作確認。 $ pdftotext hoge.pdf 日本語が含まれる場合、このようなエラーが出る。 Error: Unknown character collection 'Adobe-Japan1' 調べてみると日本語用の設定が必要なようだ。 xpdfのサイトからLanguage Support Packagesの xpdf-japanese.tar.gz をダウンロード。 解凍したものを /usr/local/share/xpdf/japanese に配置する。 /usr/local/etc/xpdfrc に add-to-xpdfrc の内容を追記する。 ここまでだと、エラーはなくなるが、日本語が読み飛ばされる。textEncoding設定のコメント
Test Doubleについて 単体テストを書く時に問題になるのが、依存コンポーネントの扱いだ。例えばデータベースが必要だったり、外部サービスへの接続が必要だったりすると、テストごとに毎回セットアップしていたら途方も無い時間がかかるし、そもそも依存関係が複雑でテストができない場合もある。 このような場合に、実際のオブジェクトではなく代役(Double)のオブジェクトを使うのが Test Doubleというテスト技法だ。Test Doubleにはスタブ、モック、フェイク、ダミーなど様々な手法がある。 特に重要で間違いやすいのが「モック」と「スタブ」だ。英単語では「モック」は模造品、「スタブ」は切り株、切り残しという意味だが、Test Doubleにおいては「モック」は出力の確認、「スタブ」は入力の差し替えを意味する。 xUnit Patterns にTest Doubleのより詳しい解説があ
はじめに ルーティングとは シンプルな例 デバッグ Resource Routing 生成されるルート 基本 idを伴わない場合 Namespace - path and controller prefix Scope - controller prefix Scope - path prefix Nested Resources - has_manyな場合に member, collection - 追加のアクション collection と match Non-Resourceful Routes Dynamic Static query strings Defaults Naming - matchでも名前を付ける Constraints (HTTP verb) - HTTPメソッドで制約する Constraints (parameter) - パラメータを制約する Constrai
CentOS に ImageMagick と RMagick をインストールしました。CentOS 標準 yum の ImageMagick は古過ぎるそうなので、RPM,ソースからコンパイルの順でインストールしてみました。 ちなみに、CentOS6 だったら、yum からそこそこ新しい ImageMagick を入れることができます。 RPM から ImageMagickをインストールするが失敗 まずは ImageMagick 公式が公開している RPM から入れてみる。 $ wget http://www.imagemagick.org/download/linux/CentOS/x86_64/ImageMagick-6.7.8-3.x86_64.rpm $ sudo rpm -ivh ImageMagick-6.7.8-3.x86_64.rpm ImageMagick-6.7.8-3
github pagesとJekyllを使って個人サイト構築してみました。今ご覧のこのページがまさにそうです。 はじめに git + markdown でのサイト管理が便利そうなので、ホスティングまでできるgithub pagesを使ってみました。 ちなみにOctopress, Jekyll bootstrapを使えばもっと簡単に設置できるとみたいです(後で知った)。 [username].github.com の取得 まずは github pages のユーザーページをセットアップ。 Github の Create a New Repo へ。 Repository name に [username].github.com と入力。[username]は自分のIDです。 “username = 自分のユーザID” でない場合はドメインのルートにならず、パスを切るようです。 例えば akku
gitの使い方まとめ Basic - 基本(とりあえずこれ覚えればOK) log - ログ commit –amend や reset –hard HEAD^^ などで消えたコミットを確認する commit - コミット 実際に削除したファイルを、git上でも削除としてステージングする branch - ブランチ merge - マージ tag - タグ remote - 共有 submodule - サブモジュール git-svn git-svn dcommit できなかったのでコミットID見たら、違うIDになってた…。 ローカルに未コミットの変更があるけどgit-svn-dcommitしたい svn:externalsのようなことをしたい 空のディレクトリはバージョン管理できない 複数のモジュールを含むSubversionリポジトリをGitへ移行する。 部分的なチェックアウトできない
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