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iPhone 16e
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People who know the name Max/MSP software may be limited to those who have been involved in electronic music since its early days or those who are interested in experimental genres. Max is a comprehensive sound-centered program development environment for audio, video, music, 3D graphics, and physical computing since the days when it was not common for each person to own a computer. When you open
撮影関係の機材にパーマセルテープというのがあるのはご存知でしょうか。 色は白、黒、ベージュがあるのですが、何が通常のガムテープ、ビニールテープなどと違うかというと、素材が粘着テープとは違い和紙のような紙をベースに高級な糊が使用されているので、簡単に切り貼りできるわりに、跡が残らないのです。 それでいて数回張り替えても粘着度は衰えません。 何度も張り替えていると、糊でべとべとになってしまうマスキングテープ、ドラフティングテープなどとは比べ物にならない程強力かつクリーンです。 よくレコーディングスタジオのミキサー卓にドラテで文字を書いていくエンジニアがいますが、絶対パーマセルでやったほうがいいです。いつか大切な卓がベットベトになってしまいます。 また、熱にも強いため、照明器具にディフューザーのシートを貼付けたりする用途でも使われます。 ここにガムテープを使うと熱で糊が溶けてドロドロになるのです
作曲を探求するためにあえて作曲を封印してアレンジと再構築で既存の楽曲をリメイクしたquelltllの2ndアルバムdying dotsが8/15にiTunes等で発売開始されます。 それと同時並行でソロアルバムも1年前からずっと作っていて毎年2枚づつくらいアルバムをリリースできれば音楽家としてベストな創作体制だと思いますが、こんなに音楽制作に集中できるのは後の人生で今しか無いかもしれないという予感もしてます。 いろいろやってみてわかったのが、タイプが全く違う音楽であれば複数のアルバムを同時進行で作れるということです。 同じようなタイプのアルバム2枚というのとは違って、ネタが枯渇しないですし、一方の気分転換にもう一方の創作を進めるという時間の使い方ができるので寝る時間以外延々と一日中音楽を作っていても飽きないと思います音楽家なら。 動画は創作過程の実験で作ってみたもので、学部時代に勉強した統
noizevilのノイズシンセサイザーNightmareが発売開始されました。 windowsとmac両対応です。 https://noizevil.stores.jp/#!/ デモ映像を見ての通り、デジタルノイズの嵐です! こういった音は市販のハードウェアシンセではまず出せない音です! 録音機能もあるので、電子音響の素材作りにもいいのではないでしょうか。 Ambient Works Book 1 - ソロ楽器のための12曲から構成されるアルバム。環境自体を作るようなインスタレーション的なアンビエントを、サウンドデザイナーのような立場からではなく、あくまで音楽家の立場から、人力演奏の一発録り1トラックで作り上げた12曲。 - CDアルバムPreludes for Piano Book 1 - ポストヒューマニズムによる伝統的形式の再解釈 - 音楽家・松本昭彦による1stフルアルバム「Pre
Cycling’74のMax7がリリースされましたが、沢山新機能が追加されていてBEAPというのに注目しています。 BEAPはMax内部でCV/Gateを基準としたアナログのモジュラーシンセ機能をもたらすものです。 CV/Gate について(wikipedia) http://en.wikipedia.org/wiki/CV/Gate 最近はエフェクターやガジェット系の小型シンセ、MIDIコントローラーにもCV/Gateが搭載されるものが増えたので復権してきているのを感じます。 モジュラーシンセは持ってないこともあり、昨今盛り上がっているこの界隈の動きは全然知らなかったのですが、BEAPのプロジェクト自体は1年以上前から存在していて、githubでも公開されていてmax6でも動くようで、ようやく7から標準機能として取り入れられたようです。 https://github.com/strett
Max/MSPは多くの音楽言語を同時に扱うハブ環境としても便利です。 この動画の例ではスタンフォード大学のPerry Cook氏らが開発したchuckをmax内部で使用しています。 miniAudicleなどを使用して独立したオンザフライのコンピュータ音楽言語として利用するのも便利ですが、音響処理関連はあまり強いとは言えない言語なので、他のソフトと連携してより強固なプログラムを作るのも手です。 音響合成に関してはSTKベースのシンセサイザーが多く含まれていて、物理モデリングからFMまで豊富です。 ちなみに、ChucKのエクスターナルオブジェクトはコロンビア大学のBrad Garton氏によるものです。 http://music.columbia.edu/~brad/software/index.html Ambient Works Book 1 - ソロ楽器のための12曲から構成されるアル
音声認識をさせて何かのデータにコンバートしたいという需要は結構最近あるので、2014年のMax環境で何かできないか調べてみました。 日本語の音声認識エンジンはJuliusがよく使われているそうなので早速こちらからダウンロードしてみたところ、OS10.10でも10.9でもなぜかコンパイルがうまくいかない。 http://julius.sourceforge.jp ネットでヒントを求めたところHomebrewだと楽だとのこと。 そういえばシンガポールに行くときに丸山君にHomebrewの便利さを聞いてインストールしてあったのですが、その後�使う機会が無くすっかり忘れていたので環境構築し直し。 Homebrewとは- – Mac OS 上でのソフトウェア管理を行うソフトウェアのこと – Macの中に入っているソフトウェアを尊重して利用するVersion 管理なので,利用しやすい Homebrew
Ambient Works Book 1 - ソロ楽器のための12曲から構成されるアルバム。環境自体を作るようなインスタレーション的なアンビエントを、サウンドデザイナーのような立場からではなく、あくまで音楽家の立場から、人力演奏の一発録り1トラックで作り上げた12曲。 - CDアルバムPreludes for Piano Book 1 - ポストヒューマニズムによる伝統的形式の再解釈 - 音楽家・松本昭彦による1stフルアルバム「Preludes for Piano Book 1」。 本作は楽曲ごとに12種類の全く異なる作曲技法を試みたピアノ前奏曲集であり、ピアノ以外の楽器は一切使用していない純粋なピアノ音楽である。 個々の楽曲に通底するものはポストヒューマニズムの志向であり、従来の人間の感覚的特性や身体的特性が暗に導いている音楽的制約を取り払い、コンピューターの演算能力を借りることで、生
アナログシンセサイザーではサイン波、矩形波、ノコギリ波など様々な原型波が発振された後、フィルターによって減算合成を行い音を作っていきますが 単なる原型波ではなく、八角波やアーク波など幾何学波形をジェネレートするシンセサイザーGeometric Synth 2をリリースしました。 M4L Geometric Synth 2.0 (.amxd file) サンプル動画にあるように音は基本的に波形を選んでadsrでエンヴェロープを整えて音を作ります。 波形の純粋さを保つためにフィルター等の処理は一切入っていません。 そのかわり、純粋な波形が出力されるためオシロスコープ等で波形を表示させながらオーディオヴィジュアルなグラフィックを生成することにも応用可能です。 ピッチはMIDIモードとHzモードがあり、通常のMIDIノートナンバーに加えて、Hzモード選択時は1Hzから127Hzまでのマイクロトーナ
Max/Msp/Jitter Basic Max Object Oriented Programming Shortcut ToolBox Mathematics Physics Probability External Object MIDI DMX Advanced Psychoacoustics mxj (Java Class Object) Arduino OSC DSP/Synthesis Recording & Playback Time Stretching & Pitchshifting (ableton Live) Wavetable Synthesis White Noise (Joji Yuasa) Sampleing & Processing (Autechre) Scratching (Grandmaster Flash) Glitch (Oval) Therem
SONYからオールドレンズファンにも嬉しいフルサイズミラーレスカメラα7がリリースされました。上はSONY α7 : Contax G Planar 45mmf2による撮影。 フルサイズのデジタルカメラに他社のオールドレンズを装着し撮影するにはこれまでLeica Mマウントやフランジバックの長いものをCanonの一眼レフ用のEFマウントに変換して撮影するなど、条件が限られていました。 フルサイズというのはセンサーのサイズが35mmフィルムのサイズということで、これまではデジタルミラーレスではAPS-Cサイズが限界でした。 これはアナログで言う35mmよりも小さなサイズのフィルムに撮影しているのと同じ状態で、レンズの焦点距離は1.5倍になったり、被写界深度が深くなったりという弊害が生じていました。(メリットでもある) SONY α7はフルサイズのEマウントで、フランジバックがとても短いため、
Webで公開しているものを含めて、Max for Live (M4L)のパッチを結構頻繁にアップデートしているのですが、複数マシンを使っていたりバージョン管理が複雑化しすぎて、過去の機能を復活できなかったり面倒な場面が出てきたので、gitを導入しました。 M4Lにかぎらず、DAWのプロジェクトファイルやMaxパッチ、フィナーレやシベリウスといった浄書ソフトの作曲データも同じファイルをどんどんバージョンアップしていくことや、分岐して別バージョンが作られることが考えられたりするのでその変更点を管理したりするためにも便利だと思います。 過去にどういう経路をたどって最終形態にたどり着いたのかということは普段なかなか意識的になれない部分ですが、批評家や音楽理論家からみたらこの部分にこそ思想や試行錯誤が詰まっていて、よりディープな部分の分析をする材料にもなるかもしれません。 もっとも、こういったメディ
方々でミキシングを学ぶにはどういう本を使えばいいですかという質問を受けます。 私はレコーディングスタジオでアシスタントエンジニアの経験があるので、様々な音楽ジャンルのプロのエンジニアからいろいろな技を目で見て吸収しましたが、ビギナーにはそういうことは難しいでしょうし、経験からではなく歴史や理論方面から学びたいというアプローチもあるでしょう。 ただ、ミキシングというか、音源の方向性は時代とともに急速に変化するものです。一度勉強したら終わりということではないので、常に先端の事情を追い続ける必要が生じます。 ですが、幾つかの基本的事項は普遍的に利用できるのでそういった知識を中心につけていき、味付けとして先端の機材の操作法、流行の音楽のエンジニアリングなどを学べばいいと思います。そういったものは理論書というより使い捨てられる雑誌などのほうが効果的な記事が多いです。 さて、では、ミキシングに関して幾
IRCAMのアルゴリズミックコンポジションのためのソフトウェア、OPENMUSICがフリーでダウンロードできるようになってました。 OPENMUSICには音符や和音のモーフィングなどを行うライブラリーなんかがあるのですが、そちらは有料のようです。 http://forumnet.ircam.fr/shop/en/forumnet/43-openmusic.html OPENMUSICはいわゆるDAWや波形編集ソフトではなく、ロジカルに作曲をする際に数式やプログラミング技術で音符を計算しながら作曲する仕組みを構築するためのものです。 感覚的に音楽を作る人には相性が悪いと思います。 OPENMUSICはいわば、自動作曲のためのプログラム開発環境のようなものです。 Max/MSPでも似たようなことはできますが、音符という概念により密接なのがOPENMUSICです。 ニューコンプレクシティーと呼ば
SONY NEXユーザーにおすすめのレンズはCONTAX Gマウントです。 安い、コンパクト、高画質。文句ありません。 まずはCONTAX Gレンズの描写性能を実際の写真で紹介します。 flickrにはオリジナルサイズでアップしてあるので、ドットバイドットで写真の細部を見てみるのもいいかもしれません。 ☆Biogon 28mm F2.8 ビオゴン(Biogon)はルートヴィッヒ・ベルテレが発明した広角レンズです。レンジファインダー用のため対称設計が可能なため後玉もかなり飛び出してます。 レンズガードがあるため、ガードがボディーに当たる場合があります。 全てのNEXシリーズにおいて当たるわけではないようです。 (SONY NEX-5N / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8) (SONY NEX-5N / Carl Zeiss Biogon T* 28mm F2.8
Max/MSPで打楽器の音や演奏のアタックの部分を検出してイベントとして利用したいという需要は特に音楽以外のデバイスや映像とのインタラクションを行うプロジェクトでよくあると思います。 今年はダムタイプの藤本さんの作品の制作、公演だけで数ヶ月スケジュールが埋まっているので、こういった小ネタをできるだけ事前に蓄えておいて、それらのアレンジや組み合わせで作品を制作していかないと、肝心の音作りの時間が現場ではなかなか作れなくなってしまうので時間があるときに準備しています。 アタック検出はfiddle~やbonk~を使ったり、gen~を使ったり様々なアプローチがあると思いますが average~やedge~を使った最も単純なパッチをアップしました。 ダウンロードフリーなので、ご活用ください。 http://akihikomatsumoto.com/download/ また、Max/MSPのチュートリ
全個人事業主が涙する確定申告の時期がやってまいりました。 僕も最近は毎年収入の形態が違うので、毎回勉強し直しです。 そこで、この時期、今一度振り返っておきたいのが昨年1/7の宮島達男さんのツイート。 芸術に携わって生活をしている人には重要です。 宮島達男 @tatsuomiyajima さんのツイート — 1. デビュー当時、出版社に勤めながら作品を作っていた。お金がなかった。行政の区長宛にサポート要請の手紙を書いた。区長は「サポートは出来ないが、区民芸術賞があるから応募して」と。幸い、賞を頂き、副賞に10万円頂いた。ありがたかった。声を出さなければ賞があることすら知らなかった。 2. 税の申告は頭が痛かった。当時、会社勤めしながら作家活動。給与は予め天引き。少ない手取りから、画材や画廊使用料を払って大変だった。でも、ある時、芸術家として申告すべき事が分かって、そうした。すると、税金が戻
MobMuPlatというiPhoneアプリが登場しています。 http://www.mobmuplat.com/ https://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=597679399&mt=8 これはPuredataというMax/MSPに似たアプリケーションを使って作ったパッチをロードしてiPhone上で実行できるものです。 Maxに無い魅力として、PDがオープンソースということもあると思います。 おそらくMaxだとライセンス等の関係でCycling’74が純正のアプリを開発しない限りiOS上でMaxパッチを実行できるアプリは出ないと思います。 PDをよくMax/MSPのパロディー版の無料のやつと思っている人を見かけますが、その理解はクールポコ状態です。 PDは作曲家、プログラマー、数学者であるミラーパケッ
ablton Max for Live(M4L)のオーディオプラグインDigital Glitcherを2.0にアップデートしました。 コントロール系統を一新して音作りがしやすくなってます。 1小節の分割数を設定できるので、4拍子系ループに対して3連符や5連符、6連符のタイミングでエフェクトがトリガーされるようにも設定できます。 http://gum.co/WCTyF ゼロ年代はオウテカを筆頭にグリッチサウンドがとにかく流行しました。その流れは最近では音楽のサウンドメイキングにとどまらず、広告のヴィジュアルデザインにまで波及して、デジタル時代のノイズとして一般的な表現になりました。adobe関連でもちらほらグリッチの影響が見られるパッケージデザインがあります。思えば、このブログのデザインもグリッチ的ですね。 さて、アナログ時代のノイズサウンドの代表格といえば、レベルクリップによるディストー
https://b2b-01.peatix.com 8/12金曜日夜20:00- 電子音楽コンサート開催のおしらせです! Taro Aiko(ENDON, M.A.S.F.)さんとB2Bで即興でやります! DJのB2Bと…
SONY α7 : Nokton 40mmf1.4 レコーディングスタジオに必ずいくつも転がっている、エンジニアの標準ヘッドフォンと言えば赤ラインのSONYのCD900STです。 いわゆる音楽鑑賞用のヘッドフォンとは異なり、スタジオでマイクから入ってくる音やコンピューターで合成した音を正確に把握するために設計されたヘッドフォンであるため、オーディオマニアからは聴き疲れる、高音が刺さるなどの評価をされることがありますが このヘッドフォンは高解像度を求めているために超音波の周波数帯の音も再生するほど高音の音響特性が良い裏返しでもあります。 歪んだか歪んでないかのぎりぎりの境界など、CD900STで確認しなければわからない音があります。 それと、楽器の演奏時に演奏のニュアンスが掴みやすいので、レコーディングのモニターにはやはり重宝します。 Leica Summar 50mmF2 型名:MDR-C
SONYの業務用スタジオモニターヘッドフォンMDR-7506の紹介です。 なんでもタイの洪水で壊滅的な被害をうけている機種で、洪水以降は入荷されていません。 国内に出回っている在庫を掘らなければ今は入手できませんし、今後廃盤になる可能性もあるそうです。 (2012年の11月頃からようやく販売が再開された模様です) アメリカではMDR-7506のほうがCD900STよりも広くスタジオで使用されているそうです。CD900STは音楽業界で広く使われているのに対して、MDR-7506は映像機材として認知されているケースが多いと思われます。 MDR-7506の主な仕様 密閉ダイナミック型:密閉ダイナミック型 ドライバーユニット:口径40mm、ドーム型 音圧感度:106dB/mW 再生周波数帯域:10-20,000Hz インピーダンス:63Ω(1kHz) 最大入力:1,000mW(IEC) コード:約
(NEX5N / Leica Summar 50mm f2 @新潟:水と土の芸術祭) SONYの最新のミラーレス一眼レフカメラNEXシリーズとオールドレンズは実は相性が良いです。 オールドレンズとはヴィンテージギターやヴィンテージシンセと同じような世界で、現行の最新のレンズもいいけど、マルチコーティングされていないマニュアルフォーカスの時代のレンズの自然な発色、コントラスト、収差が多いレンズの歪曲などを活かして、現実をありのままに記録していくような現代レンズの方向とは逆に、味のある表現を作ってしまおうという昨今のブームです。 (NEX5N / SONY SEL16F28 16mm f4.5) 現行のレンズはSONYのSEL16F28のように、かっちりしていて、とにかくコントラストが強く線はくっきり、発色も派手め。 人間でもよっぽど視力が良い人でないかぎりこんなふうに世界は見えてないと思うの
エイジングという言葉はしばしばオーディオマニア界隈ではエージングと表記され、文字どおりAging、つまり時間を経過させる作業を意味します。 ピアノのための楽曲、エレクトロニクスのための作品といった形式は歴史的にしばしば書かれてきましたが、エイジングのためのサウンド作品「White Noise Field」というものを作りました。 人間による機械のための作品です。 『White Noise Field』(2012) https://gum.co/oHT 音楽は誰のためにあるのか、という問題は時代とともに様々な形へと変遷してきました。 初期の西洋音楽は教会音楽として聖職者によって書かれており、その後は王侯貴族のために書かれた時代、ブルジョワ、中産階級以上に向けて書かれた時代があり、その目的に応じて音楽様式は大きな変遷を辿ってきました。 宗教的なメッセージが複雑なポリフォニーによって阻害されるこ
All All Category Ableton Project Pack Delay Glitch Distortion Sequencer MIDI Effect Modulation Reverb Utility Filter Synth Free Ableton M4L Serum, Vital, Synth Preset Sample Pack Other GENE is a chromatic generative sequencer device that generates MIDI notes based on user-defined pitch and velocity ranges. It allows for flexible musical exploration and is perfect for adding creative unpredictabili
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