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      Google I/O

    『双子座殺人事件』

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    • ナミビアの砂漠 - 双子座殺人事件

      24 users

      yako.hatenadiary.jp

      冒頭カナ(河合優実)が「どうしたの、元気ないね、食べてないじゃん」と女友達のドリンクを一口すくって差し出すのは自分もやりそうだと思う、何となく。「ぼく?」「すぐに?」とハヤシ(金子大地)の言葉をそのまま繰り返すのも自分がやりそうだと思う、分かっていながらの時間稼ぎに。若い女が陥りそうな状況と主人公の対応が延々と描かれる中、その心の内は読めないながら共鳴のようなものをずっと感じるというあまりない体験をしたけれど、それは他の映画に比べて時間的に彼女が映っている割合が多く長さ自体もあるからだと思う。こういう女はこれまでだって映画に幾らもいた。 カナが作業中のハヤシに「お腹空いた」と訴えても返って来る言葉は「あとちょっと」。例えば『天才たちの日課 女性編』『才女の運命』、私が子どものころ親しんだ少女漫画家が後年認めた文などから分かる、あるいは何も読まずとも想像のつくことに、家で仕事をする女が男のた

      • 世の中
      • 2024/09/13 12:54
      • cinema
      • 映画
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      • キャロル - 双子座殺人事件

        4 users

        yako.hatenadiary.jp

        ハイスミスの「キャロル」のことは、映画化のニュースを聞くまで知らず、初めて読んだら、素晴らしい小説で、映画を見たら、根っこに同じものが流れていても、描写の仕方が色々違っており、そのことに気を取られて、話に入り込めなかった。ただ、二人が見上げる何かが映る度、私も実際にそれを見上げているような、妙な感覚に陥った。 キャロル(ケイト・ブランシェット)がカウンターに置く革の手袋が大写しになることから、二人の関係の始まりは「物事に偶然は無い」と言う彼女が仕組んだものだと分かる(原作では彼女は手袋を持ち帰り、テレーズがクリスマスカードを送ったことから連絡を取り合うようになる)誘うのはいつもキャロル。昼食での「日曜にうちに来てもいいのよ」は向かい合ってまともに顔を見ながら(私にも顔がはっきり見える)自宅での「私を招待してちょうだい」はすぐ向こうを向いてしまう(私にはどんな顔だか分からない)旅に誘う時には

        • 世の中
        • 2016/02/18 02:08
        • 映画
        • 社会
        • MUD -マッド- - 双子座殺人事件

          3 users

          yako.hatenadiary.jp

          14歳のエリス(タイ・シェリダン)は、アーカンソー州の川岸に両親と暮らしている。親友のネックボーンと彼は中州に出向き、洪水の際に木に引っ掛かったままのボートを「秘密基地」にしようとするが、そこにはマッド(マシュー・マコノヒー)と名乗る先客が居た。 オープニング、エリスが部屋を抜け出した後にカメラが引くと、家ぎりぎりのところに水面があり、それが「ボートハウス」だと分かる。少年二人がボートでゆく川面も低い視点から撮られる。中盤、父親から離婚のことを知らされたエリスは夜中に水面を切り裂く。そしてラストは、大人二人がより高い視点で眺めるゆったりした川の流れ。 作中では、漁やがらくた拾いで生計を立てている人々の暮らしが「行政」によって壊されようとしている。その中で育ち、「町では暮らせない」(なんて言う)少年。物語はあそこで終わるのが「正解」だけど、彼のことをもっと見ていたかった。 本作は、よくある「

          • 世の中
          • 2014/01/24 00:35
          • 風立ちぬ - 双子座殺人事件

            11 users

            yako.hatenadiary.jp

            涙は一切出なかったけど、とても面白かった。宮崎駿、いいじゃんと好きになった。私は「ピラミッドが無い」ならそれでいい、むしろ無くていいとも思うけど、「ピラミッドがある」方がいいと思う人の物語だって好き。 エンドクレジットには「時をかける少女」を思い出してしまった。本編と「関係ない」というか「ありえない」というか、そういう「映像」だから(笑) 蚊帳(私も子どもの頃使ってた)、屋根(私も子どもの頃上ってた)、という自分の「体験」と被るものが出てくる冒頭に乗れず、更にはイタリア人の飛行機製作者・カプローニと繋がる夢の描写にぽかんとしてしまい、どうなることかと思ったけど、二郎が青年になった…すなわち二郎と菜穂子が出会う、関東大震災の描写(素晴らしい!)のあたりから突如面白くなった。庵野秀明の声のせいもあるだろう、とても魅力的だった。お手伝いさんを背負って運んで流れる汗、後に菜穂子の喀血を知らされ急い

            • エンタメ
            • 2013/07/31 17:58
            • 風立ちぬ
            • anime
            • movie
            • アニメ
            • SUPER8/スーパーエイト - 双子座殺人事件

              4 users

              yako.hatenadiary.jp

              公開二日目、ミラノ1にて観賞。 生まれて初めて映画館で観たのが「E.T.」ということもあり、謳い文句に惹かれて楽しみにしてた。予告編からは、たんなる列車つながりだけど「世にも不思議なアメージング・ストーリー」の「幽霊列車」を思い出してた。ルーカス・ハースが可愛くて、ビデオで何度も見たものだ。本作を観てみたら、列車の「模型」つながりでもあった(笑・模型は他にも出てきたっけ?) 冒頭の子どもたちの日常の描き方が、やたらてきぱきしてて却って乗れずにいたところに、あの列車事故。闇の中、近付いてくる光がいかにもスピルバーグでわくわくしたけど、その後にびっくり。全てがでかすぎ、音がキンキンして耳が痛くなってしまった。それに、全車両が脱線するほどの事故なのにあの人が生きてるのは何故か、軍隊があんなに早く到着したのは何故か、そのくせ車も資料も見つけられないのは何故か…とにかくこれ以降はなんで?なんで?と思

              • エンタメ
              • 2011/06/29 00:38
              • 映画
              • (500)日のサマー - 双子座殺人事件

                6 users

                yako.hatenadiary.jp

                試写会にて観賞。公開されたらまた、ちゃんとした?感想を書くかも… 人間の性分について考えさせられ、映画としても面白いという、素晴らしい作品。 観終わって、同居人が「○○(私)みたいな人が、外国にもいるんだ〜」と笑う。 「boy meets girl」…だけど、恋愛ものじゃなく、恋愛についての物語。 「運命の恋を信じる」トム(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、入社してきたサマー(ズーイー・デシャネル)に一目惚れ。何となくつきあい始める二人だが、関係の認識具合のズレが、トムを悩ませる。 予告編に何度も遭遇しながら、映画を観るまで思い出さなかったことがある。高校一年の時、現国の授業で、各々がテーマを決めて皆の前で発表するという課題があり、私は「運命なんてものはない」ということを主張した(今考えると恥ずかしい)。そうしたら、私の好きだった男の子は、意見を書く藁半紙に、大きな字で「僕は、運命はある

                • 世の中
                • 2009/12/23 22:26
                • 映画
                • MOVIE
                • 社会
                • エージェント・ゾーハン - 双子座殺人事件

                  3 users

                  yako.hatenadiary.jp

                  アダム・サンドラーと、彼の繰り出す下ネタが最高にキュート。ここ10年の彼の主演作で一番面白い。 モサドの凄腕エージェント、ゾーハン(アダム・サンドラー)が美容師になる夢をかなえるためニューヨークにやってくるお話。監督はデニス・デューガン。 エージェント・ゾーハン [DVD] 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント発売日: 2008/12/19メディア: DVD購入: 2人 クリック: 3回この商品を含むブログ (16件) を見る 舞台はロウアー・マンハッタンの、通りを挟んでイスラエル人とパレスチナ人が店を並べるエリア。ショッピング・モールの建設を計画中のアメリカ企業が、彼等の反目を利用すべく狙っている。 そこへふらっと現れた…というか、やっとのことで美容院の下働きにありついたゾーハンは、オーストラリア人を偽り、「豊かな茂み」も活かしたエロサービスでおばさま方の人気者に。

                  • エンタメ
                  • 2009/02/24 20:50
                  • 映画
                  • 双子座殺人事件

                    6 users

                    yako.hatenadiary.jp

                    東京国際映画祭にて観賞。2023年スペイン/ポルトガル/ベルギー、ハイオネ・カンボルダ監督作品。 出産の場にいる四人の女の顔を順に丁寧に映していくオープニング。父親と思われる男性も入って来るが幼い息子と共に姿を消すのがその後の展開を予告しているようだ。出産、中絶、セックスがそれぞれ時間をかけて描写される。女性器の絡むそれらは繋がっており似て見えもするが同時に全く異なるものであることが分かる。しかし冒頭「自然に任せて」と言ってくれる助産婦がいなければ「自然に任せる」ことなど無理でありこれが人間なのだ(過酷にも一人で産まざるを得ない人が今でもいるが)と思っていたのに映画の終わりが長々映される牛の親子の姿(からの…)だというのが私にはちょっと理解し難かった。 1971年のスペイン、主人公マリア(ジャネット・ノバス)の「でもどこへ?」が心に残る。警察から逃げなければと友人に言われた彼女は荷物をまと

                    • 世の中
                    • 2006/03/28 17:30

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