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エレニの赤い首輪は 孫娘からのプレゼントです。 裏には、フルネーム（永島エレニ）と 電話番号が印字してあります。 「あたし好みだね〜」祖母 ワタシモ　オキニイリナノ♪ ←ポチっとおねがいします

お待たせいたしました。 祖母ログ＆読者さん夢のコラボ!? スペシャル☆おせちが完成しました！ 創作性、作りやすさ、美味さの観点から ８品を選ばせていただきました。 ご協力ありがとうございました。 これからおせちを作られる方は、 ぜひ参考になさってくださいね！ 手前から右へ ・チキンロール（かのかのさん） ・丸太ごぼう（りん母さん） ・干し柿入り柚子なます（riofukuさん） ・海老のうに焼き（Margaritaさん） ・甘酢いか（マコさん） 手前から右へ ・フムス・メ・メリジャナ（salahiさん）※ギリシャのお正月料理 ・レンティッケ（あいじろうさん）※イタリアのお正月料理 ・ひたし豆とかずのこのあえもの（ジャム小林さん）※長野のお正月料理 ・干し柿のスゥィーツ（ハハ） ・花豆（祖母） ■チキンロール　（かのかのさん） 鶏胸肉１枚　ハム２枚　スライスチーズ１枚　はんぺん1枚 パブリカ（

孫です。夏休みなので実家に帰省しています。 孫息子が最近iphone（アイフォーン）を買ったので、おばあちゃんにも触ってもらいました。 「この携帯はずいぶん貫禄があるねぇ〜」 祖母ログも見れると知り、驚くおばあちゃん。 画面上に二本の指を置いて広げると、画面が拡大されることに驚くおばあちゃん↓ その動画↓ 「うわぁ〜　わたしがこんなに大きくなっちゃった！」

我家の夏の風物詩。 うちわと冷汁登場！ 猛暑もこれで乗り切ろう！ ●冷汁 ◎材料　（4人分） きゅうり　２本 みょうが　２かけ 青じそ　５〜６枚 すりごま　大さじ５ 味噌　大さじ３〜４ 砂糖　大さじ２〜３ めんつゆ　（水でうすめたもの）３カップ そうめん　２〜３わ ◎作り方 ・きゅうりはスライサーで薄切りにし、軽く塩をふっておく。 ・みょうがと青じそは千切りにする。 ・ボウルに、すりごま、味噌、砂糖を入れてよく混ぜ、 めんつゆを加えて全体に混ぜる。 ・氷を入れ、軽く水気をしぼったきゅうり、みょうが、青じそを浮かべる。 ・ゆでたそうめんをつけていただく。 ※我家では、「祖母だし」を使っていますが、市販のめんつゆをうすめて使うと手軽に作れます。味はお好みでお願いします。 ←ポチっとお願いします！

おばあちゃんが、真剣な顔で何かを書いている。 「町内の会報たのまれたんだけど、 なかなか書けないんだ〜」 苦戦の末、できあがった原稿です。 みなさんにも見ていただきたいので、 おばあちゃんには内緒でアップしますね（ハハ） ◎三世代で暮らして　　　　永島ヒデ 昭和２２年に、夢多き青年だった夫と出会い前橋に嫁ぎましたが、新婚時代の甘い思い出はほとんどありません。親兄弟１０名の世話に明け暮れる日々でした。姑の作る料理はどれも美味しくて、私はカルチャーショックを受けました。その時教えてもらったお料理は、私流にアレンジして今も作り続けています。昭和４３年に夫が公園の遊具を作る会社を興し、私も事務を手伝うようになりました。お昼になるといつも、お弁当を注文していたのですが、従業員さんがなんとなく食べ足りないような表情をしているのです。ある日私が、大きな鍋で豚汁を作ってふるまうと、みんなの顔が見違えるよう

はなまるマーケットで紹介された ねぎみそ〜ねです。 「ネギをいっぱいもらったから、 じゃんじゃん作ろうっと♪」 ↑おばあちゃんイチオシのピザトースト ●材料 長ネギ　1本 オリーブ油　大さじ2〜3 味噌　30g ワイン大さじ３ 砂糖　小さじ１ ●作り方 ・ネギの白い部分を1/3に切り、斜めに切れ目を入れる。 緑の部分は半分に切る。 ・200度のオーブントースターで5〜6分。焦げ目がついたら取り出してネギを細かく刻む。 ・火をつけていない鍋にオリーブ油、ネギを入れて混ぜ、弱火にして、ワイン、砂糖、みそを加え、木じゃくしなどでじっくり混ぜる。 ・全体がしっとりしたらできあがり。 ＊ネギの太さによって、オリーブ油を調整してください。 ＊ガラス瓶などに入れて、冷蔵庫で保存すれば長持ちします。 ＊ピザトースト、はんぺん、チキンなどにつけて焼くとおいしいですよ♪ ←ポチっとお願いします！

ハハが作った「塩豚」が 食べごろになったので キャベツをどっさり入れて 「ポテ」を作りました。 ちょっとおしゃれでしょう♪ ●塩豚 豚バラブロック　500ｇ 塩　大さじ　2 ブラックペッパー　小さじ1 ホワイトペッパー　小さじ1 1.豚肉はフォークなどで刺しておき、塩、ブラックペッパー、ホワイトペッパーをしっかりすり込む。 2.肉をラップでしっかり包んでから厚手のポリ袋（ziploc）などに入れ、空気を抜いて口を閉じ、冷蔵庫のチルド室で保存する。 3.水分が出たら紙でふきとってラップで包み直し、袋に戻して3〜5日置く。 ※好みでハーブをまぶしても美味です。（タイム、オレガノ、ローズマリーなど） ●春のポテ（4人分） 塩豚　　　300〜500ｇ じゃがいも　3〜4個 たまねぎ　1個 キャベツ　1/2個 ニンジン　1/2本 セロリ　　1/4本 ローリエ　2枚 オリーブ油　適宜 塩、こしょう　適

今日のランチは菜の花パスタです。 温泉卵をトッピングしてみました。 「春が来たね〜」 菜の花パスタ ●材料（２人分） パスタ　200ｇ 菜の花　１束 にんにく１かけ 赤とうがらし　1本 オリーブ油　大さじ４〜５ 塩、こしょう　適宜 卵　１個 酢　大さじ１ お湯　適宜 ●作り方 1.パスタをゆで、最後に菜の花も一緒にゆでる。 2.フライパンにオリーブ油をいれ、スライスしたにんにく、赤唐辛子をいためてから、ゆで汁（大さじ１くらい）を注いでパスタ、菜の花を入れて全体にまぜ、塩、こしょうで味を調える。 3.小鍋にお湯を沸かして酢を加え、卵を静かに割り入れて温泉卵を作る。 （全体に白い幕がかかったらＯＫ！お玉ですくいあげる） 4.皿にパスタを盛り、卵を上にのせる。 ＊お好みで、粉チーズをふって食べても美味しいですよ。 ←ポチっとお願いします！

先日作ったネギミソーネ*1のレシピです。 お好みでアレンジしてください。 ●材料 ピザクラフト（市販のもの）　１枚 オリーブオイル　大さじ５〜６ 味噌　６０〜７０g 酒　大さじ２〜３ 黒みつ　大さじ２ ロースハム　５〜６枚 ピザ用チーズ　５０g 焼きネギ（白い部分）　５〜６センチ ネギ（青い部分）　少々 黒こしょう　少々 ●作り方 ・ネギ味噌ペースト ネギの白い部分に、斜めに包丁をいれる。 グリル（オーブントースターでも）で軽く焼き色をつけてから、細かく刻んでおく。 (ネギは生のままだと、匂いが強過ぎるため) 小鍋にオリーブオイル、味噌、黒みつを入れ、弱火で５〜６分くらい、木じゃくしなどでかき混ぜる。 焼きネギ、酒を加えてしっとりするまで練る。 黒こしょうで味を整えて、冷ましておく。 ＊ガラス瓶などに入れて、冷蔵庫で保存すれば長持ちします。 ・ネギミソーネ ピザクラフトに、ネギ味噌ペースト

とっても簡単で美味しい『ハム寿司』をご紹介します。 1.寿司飯を作る 2.押し枠にラップを広げておく 3.ロースハムの薄切りを６枚広げる 4.寿司飯をうすくひく 5.これを２度繰り返し、最後にラップで閉じる 6.重石をして３０分ほど待つ 7.ハム寿司を裏がえし、包丁を酢で濡らしながら８等分に切る。 わさび醤油、またはからし醤油をつけていただきます。 孫息子のお土産の鱒寿司の容器が役に立ちました。 漬物用の石を載せると、なんとなくありがたい感じです（笑）

「おかずがなくても、これさえあればご飯がすすむよ〜」 （１）おかかをレンジで３分間加熱します。 （２）紙の上に広げて細かくなるまでもみます。 （３）小鍋にたれ（だし＋醤油＋みりん＋ざらめ）を煮立たせておきます。 （４）熱々のタレをじゅっとおかかにかけ回し、すりごまを加えてよく混ぜます。 全体がしっとりしたらできあがり。 松の実を入れると錦松梅風に！我家ではちらし寿司や太巻きにも、このでんぶを使っています。 東京の孫娘のうちに、おばあちゃんから「おかかでんぶ」が届きました。 一人暮らしのさびしい食卓にもうれしいです・・・ いただきまーす

孫娘からのプレゼントのムックＴ 「すごく着心地いいんだよ〜」

庭の畑は青ジソに埋めつくされそうな勢いだ。 そこでおばあちゃんは、この大量の葉っぱを 何とか利用しようと考えた。 かくして青じそのキムチの完成！ 色も香りも抜群で家族にも大好評で、 ハハは、このおにぎりを主食にしている。 「新製品ができましたよ。」 おばあちゃんは、みんなに配りまくっている。

私が着ているガチャTを、おばあちゃんに着てもらった。 なかなか似合ってるじゃん、と褒めたのに 「あたし、緑は似合わないんだよ・・赤じゃないと・・・」 孫娘記

photo by:藤谷清美　(Grazia掲載) 祖母ログ読者の皆様へ いつも祖母ログを応援していただきありがとうございます。 実は大変急なお話で申し訳ないのですが、 本日で、ブログを閉じさせていただく事になりました。 理由は、孫娘の多忙さに加え、今年からハハが復職したために 撮影やブログの更新が困難になってきたためです。 心残りはありますが、女3世代ブログとしてはここで幕を引き たいと思います。諸事情をご理解いただければ幸いです。 （なおブログは当分このままにしておきますので、 レシピ等ご活用いただければと思います。） 3年10ヶ月の間、楽しく充実した日々を過ごせたことに 家族一同、心より感謝の気持ちでいっぱいです。 本当にありがとうございました。 永島ヒデ、直子、牧子 ○祖母より 「みなさんのおかげで、私も生きがいを与えていただきました。 本当にありがとうございました。」 ○ハハより