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今年の「#文学」
nekoniyume.hatenablog.com
目次 言語化・記録化する練習 Notion NotionカレンダーとGoogleカレンダー あすけん ヘルスケア(iOS) Fitbit Sense 今週のお題 言語化・記録化する練習 日々のできごとを意識的に言語化・記録化する練習をしている。ライフログっていうのかな? 使用しているツールと記録化・言語化している内容は、下の通り。 Notion www.notion.so 数日前(2024年3月23日)から、Notionで日記をつけ始めた。これが主に練習していること。 今のところ、ざっくりと1日の記録を時系列に簡単な文章でまとめている。 今後は、ハビットトラッカーのような項目を作ったり、ある程度構造化しテンプレートを作成してもいいかもと思っている。 NotionカレンダーとGoogleカレンダー www.notion.so workspace.google.com 通勤開始から帰宅するまで
目次 参加メモの前提 グループ討議・成果報告の準備(リハーサル) | 9:30-10:45 | 75分 国立情報学研究所の学術コンテンツ事業紹介 / 吉田 幸苗(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課長) | 11:00-11:45 | 45分(うち質疑10分) グループ討議・成果報告 | 12:45-14:40 | 105分 グループ討議の講評・講評者との意見交換 / 久保田 壮活(東京大学附属図書館総務課長), 吉田 幸苗(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課長) | 14:40-15:10 | 30分(うち質疑10分) グループ討議・成果報告の振り返り | 15:25-16:45 | 80分 閉講式 | 16:45-17:00 | 15分 おわりに 関連記事 関連リンク 参加メモの前提 全体のバランスや文脈は考慮せず、自分が興味・関心を持ったところを中心にまとめてい
目次 参加メモの前提 情報リテラシー教育支援の現状 : 東北大学附属図書館の事例 / 堀野 陽子(東北大学附属図書館工学分館整理・運用係長) | 9:30-10:45 | 75分(うち質疑15分) 大学図書館における目録実務とその周辺 / 川本 真梨子(慶應義塾大学メディアセンター本部 リソースマネジメント担当) | 11:00-12:15 | 75分(うち質疑15分) 大学図書館における資料保存 / 小島 浩之(東京大学経済学部資料室講師) | 13:15-14:30 | 75分(うち質疑15分) 図書館等公衆送信サービスの開始と今後の展望 / 髙木 晃子(千葉大学附属図書館利用支援企画課利用支援企画グループ図書系職員) | 14:45-16:00 | 75分(うち質疑15分) グループ討議 | 16:15-17:30 | 75分 関連記事 関連リンク 参加メモの前提 全体のバランスや文
目次 参加メモの前提 はじめに 東京大学総合図書館見学 | 9:30-11:00 | 90分 電子コンテンツ導入・提供の現状と課題 / 井口 幸(法政大学図書館事務部多摩事務課長) | 11:15-12:30 | 75分(うち質疑15分) 学術コミュニケーションの動向 / 岩井 雅史(信州大学附属図書館副課長/情報システム・学術資料(雑誌)グループリーダー) | 13:30-14:45 | 75分(うち質疑15分) グループ討議 | 14:55-17:30 | 155分 関連記事 関連リンク 参加メモの前提 全体のバランスや文脈は考慮せず、自分が興味・関心を持ったところを中心にまとめています。 敬称略。 はじめに 机と椅子を1日目終了後に講義形式に並べ替え、受講者番号順に座るようになりました。 9時過ぎから研修が始まるまでの時間で、ある程度人数が集まってから、この研修のメーリングリスト(G
目次 参加メモの前提 はじめに 開講式 | 9:30-9:45 | 15分 あいさつ / 久保田 壮活(東京大学附属図書館総務課長) 事務連絡 大学図書館の現状と課題 / 大山 努(東京大学附属図書館事務部長) | 9:45-11:00 | 75分(うち質疑15分) 大学図書館職員のスキルアップ法 / 中村 健(大阪公立大学学術情報課図書情報担当係長) | 11:15-12:30 | 75分(うち質疑15分) 効果的なグループワークのデザインとファシリテーション / 栗田 佳代子(東京大学大学総合教育研究センター副センター長・教授) | 13:30-16:20 | 170分 海外研修経験から見えた大学図書館 / 冨田 千夏(琉球大学附属図書館情報サービス課保存公開係長) | 16:30-17:15 | 45分(うち質疑10分) 関連記事 関連リンク 参加メモの前提 全体のバランスや文脈は考
目次 はじめに 概要 目的 到達目標 受講対象者 1.所属機関 2.勤務形態 3.年齢 4.勤務年数 開催会場 日時 定員 受講の前提となる知識 主催 主な研修内容 参考 2023年度カリキュラム 関連記事 関連リンク はじめに 2023年度大学図書館職員短期研修に参加します。 宿泊をともなう出張は、2017年が最後だったので、久しぶりです。当然、子ども(2020年生まれ)が生まれてからも初めて。出張期間中は、妻がワンオペ育児です……。大変だと思う……。ありがたいです。 ちなみに、私は、2023年4月1日現在の図書館勤務年数がちょうど10年目でした。そのため、受講条件の「2023年4月1日現在、大学等での図書館勤務年数が2年以上10年以下であること」がギリギリでした。「ただし、応募状況により、勤務年数が10年を超える職員の受講も可とすることがある」とありますが、ただし書きによらず、受講でき
ぼくのかんがえたさいきょうの法令読解と法制執務の学び方。 目次 法令には、読み方・つくり方がある レベル1 : 法学・法令全般の入門書 『法令入門―法令の体系とその仕組み』 『プレップ法学を学ぶ前に <第2版> (プレップシリーズ)』 『伊藤真の法学入門 補訂版 講義再現版 (伊藤真の入門シリーズ)』 レベル2 : 法令読解・法制執務の入門書 『新版 絶対わかる法令・条例実務入門』 レベル3 : 法令読解・法制執務の基本書 『法令用語の常識 改訂版 (セミナー叢書)』 『法令解釈の常識 (セミナー叢書)』 『法令作成の常識 (セミナー叢書)』 『最新 法令の読解法 四訂版』 レベル4の1 : 法令読解の専門書 法令そのものの読解に挑戦する 定評のある専門書に取り組む レベル4の2 : 法制執務の専門書 『新訂 ワークブック法制執務 第2版』 『法制執務詳解 新版III』 おわりに おまけ
この記事は、klis Advent Calendar 2020 - Adventarの1日目の記事です。これが初参加です。 adventar.org 目次 はじめに 高校時代 大学時代 おわりに はじめに 筑波大学情報学群知識情報・図書館学類(klis*1*2)へ2009年4月に入学し*3、4年で卒業後、2013年4月から国立大学法人の大学図書館職員(図書系職員)になりました。 そのため、ときどき「図書館が好きなんですね」「小さい頃からずっと図書館職員になりたかったんですか?」と言われます。 でも実際は明確なキャリアデザインなどなく、偶然に偶然が重なり、大学図書館職員になりました。 そこで、どういう経緯で大学図書館職員になったのか、1度まとめておこうと思いました。 ちなみに、図書館職員になりたい方は、比較的最近の本だと、『図書館情報学を学ぶ人のために』の「司書になるためには」(p.226-
読んだことも買ったこともないけど、タイトルをまねてみた。この『もうすぐ絶滅するというNACSIS-CATの書誌調整について』というタイトルを使うためだけに、この記事を書いたと言っても過言ではない。 もうすぐ絶滅するという紙の書物について 作者:ウンベルト・エーコ,ジャン=クロード・カリエール発売日: 2010/12/17メディア: 単行本 目次 もうすぐ絶滅するというNACSIS-CATの書誌調整について NACSIS-CATにおける書誌調整とは 「情報源の送付」は著作権上どう解釈すればいいのか 著作権法を確認する 第31条(図書館等における複製等) 第23条(公衆送信権等) 第30条の4(著作物に表現された思想又は感情の享受を目的としない利用) 第47条の5(電子計算機による情報処理及びその結果の提供に付随する軽微利用等) 主に記述のよりどころとする情報源に著作権は及ばない? おわりに
2019年に買ってよかったものを紹介します。 目次 iPhone XS SKECHERS メンズ ULTRA FLEX 2.0 - KELMER スウェットシャツ(長袖) クルーネックT(半袖) ソニー損保 自動車保険 Fire TV Stick 4K - Alexa対応音声認識リモコン付属 iPhone XS www.au.com iPhone XSの256GBを購入した。128GBのモデルが発売されなかったので、多めの容量にした。自宅のMacBook ProのSSDと同じ容量……。 格安SIMに興味はあるものの、中学生のときから現在まで15年、auユーザー。 これまでは、iPhone 6を使っていたが、電池が持たなくなってきたので機種変更した。 サクサク動く。 顔認証(Face ID)が便利。指紋認証(Touch ID)では、手汗がひどく、エラーになることが多かった。顔認証だと毎回スム
オープンアクセス化されている図書館情報学分野の和書を集めてみました。他にもあれば、教えていただけるとうれしいです。 この記事は、随時更新していくことを前提にしています。 目次 2016年 『インターネットで文献探索 2016年版 (JLA図書館実践シリーズ 7)』 2014年 『未来の図書館を作るとは』 2012年 『本棚の中のニッポン―海外の日本図書館と日本研究』 『ウェブらしさを考える本 (丸善ライブラリー―情報研シリーズ)』 2016年 『インターネットで文献探索 2016年版 (JLA図書館実践シリーズ 7)』 インターネットで文献探索 2016年版 (JLA図書館実践シリーズ 7) 作者:伊藤 民雄メディア: 単行本 公開先 http://biblioguide.net/inet2016/(参照2019-03-13) 2016年12月末日段階の情報に、最新情報を追加していきます
目次 図書館情報学専門課程がある大学 背景と前提 注意事項とお願い 図書館情報学専門課程がある大学(五十音順) 参考文献 司書養成科目開講大学 図書館情報学専門課程がある大学 背景と前提 図書館情報学が学べる・研究できる大学というと、歴史のある筑波大学*1と慶應義塾大学*2の印象が強いのですが、そのほかにどれくらいの大学にあるのか気になって調べてみました。 そうすると、『図書館情報学教育の戦後史―資料が語る専門職養成制度の展開』をはじめ、いくつかの文献で、出版時点における専門課程のある大学が示されていました。また、以前は『図書館年鑑』において、「図書館学開講大学」の一覧が掲載されており、そのなかに「専門教育」という項目があったものの、2014年版を最後に、一覧自体が掲載されなくなったことがわかりました。 組織再編や新設・廃止もあるので、随時更新されるリストがあると便利だと思い、Webサイト
2017年はドタバタしていて更新できなかったので、2018年とまとめました。 目次 Oisix 有機野菜などの食材宅配ネットスーパー ジオライン M.W. ダイソン サイクロン式スティッククリーナー V10 Fluffy 整圧敷きふとんデラックス125N PU1610DX シングル Nintendo Switch Splatoon 2 (スプラトゥーン2) スーパーマリオ オデッセイ シームレスダウンコート プラチナ プレスマン シャープペン 速記用0.9mm芯2B Parallels Desktop nekoniyume.hatenablog.com nekoniyume.hatenablog.com Oisix 有機野菜などの食材宅配ネットスーパー www.oisix.com 定期宅配サービス「おいしっくすくらぶ」と「牛乳飲み放題(毎週)」に加入した。 毎週自宅に食材が届くようにしてい
目次 前提 大学図書館に関連する政策資料一覧(時系列) 2020年代 2010年代 2000年代 1990年代 1970~1980年代 審議会等資料とは 審議会等とは 審議会等資料の特徴と意義 参考資料 更新履歴 前提 1970年代以降の大学図書館に関する政策資料を集めた自分用のリンク集です。大学図書館について直接的に言及していなくても、高等教育や科学技術などで自分の興味があるものは含んでいます。収集基準は曖昧です。あとから探し直すのが大変なので、とりあえず広めに収集しています。 この記事は、随時更新していくことを前提にしています。 nekoniyume.hatenablog.com 大学図書館に関連する政策資料一覧(時系列) 2020年代 オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方について(審議のまとめ) 2023年1月25日 科学技術・学術審議会 情報委員会 オープンサイエンス時
目次 出版社のWebサイトが似ていると感じていた 出版社専用システムが存在していた 「出版社システム」(?) 出版社はどうやって原稿のデータ管理をしているのか気になる 追記 出版社のWebサイトが似ていると感じていた 出版社のWebサイト(PC版)を見ていたら、なんとなく商品の個別ページが似ていると感じることがありました。例えば、勁草書房、ミネルヴァ書房、東京堂出版。 勁草書房の例:図書館情報学 - 株式会社 勁草書房 ミネルヴァ書房の例:情報を読む力、学問する心 - ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社 東京堂出版の例:東京大学総合図書館準漢籍目録 - 株式会社 東京堂出版 限りなく広がる知識の世界 ―創業120年― 上記の3つを並べてみるとこんな感じ。 おうふうと汲古書院のWebサイト(PC版)を連続で確認することがあったんですが、この2社ついては交互に見
www.taro.org ローカルルールの話はよく分からない。 - 大学職員の書き散らかしBLOGとあるように、はっきりしないところも多いですが、ほとんどが国立大学の「ローカルルール」でしたので、私立大学や民間企業の研究部門ではどのようにしているのか気になりました。国立大学よりも、 効率化・簡略化されているのか。 研究者の負担が少ないのか。 研究者の自由度が高いのか。 など。それとも国立大学と変わらないのか。比較や参考にできることはないかなと思いました。海外の大学ではどんな感じなんでしょうか。証憑書類の扱いとかそもそも商慣習が違うのかな。 もちろん国立大学だけでも、こうした研究者の視点の「ローカルルール」が公開されるのは珍しいので、おもしろいです。図書館に直接関連するところでは、 図書の購入方法 図書を消耗品ではなく備品として管理すること*1 が「ローカルルール」として掲載されていました。
国立国会図書館採用試験の過去問を見ようと思っても、過去の試験問題|国立国会図書館―National Diet Libraryだと直近3年分の過去問しか公開されていません*1……。しかし、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)のアーカイブページを使えば、過去のWebサイトを見ることができるので、4年以上前の過去問も入手できるんです*2! 国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)について|国立国会図書館インターネット資料収集保存事業 というわけで、WARPを使って過去問のリンク集を作ってみました*3。 この記事は、随時更新していくことを前提にしています。 目次 WARPを使った国立国会図書館採用試験過去問リンク集(随時更新) 国立国会図書館も国立大学法人(図書系)も2004(平成16)年からは過去問を公開している 更新履歴 WARPを使った国立国会図書館採用試
平成28年度中国・四国地区国立大学法人等財務会計事務研修(初級編)に参加しました。 目次 概要 参加メモ 鳥取大学副学長による講話(11月16日(水)15:00-15:50) 文部科学省職員による講義(11月16日(水)16:00-17:00) トーマツの講師による講義・演習(11月17日(水)9:00-17:00) グループディスカッション(11月18日(金)8:30-11:30) おまけ 概要 到達目標(研修修了時に身につけられる能力等): 複式簿記の基礎的な部分を理解することができる。 国立大学法人会計基準がどのようなものか学ぶことで、日常行われている業務が決算書(財務諸表)にどう繋がるかを理解することができる。 日時:2016年11月16日(水)14:00-18日(金)12:00 会場:鳥取大学鳥取キャンパス広報センター 主催:一般社団法人国立大学協会中国・四国支部 参加メモ 全体
池内有為さんの『大学図書館が担う、分野を超えた知の可能性』(筑波大学OCW)がおもしろかったです。 http://ocw.tsukuba.ac.jp/hybrid/1670ocw.tsukuba.ac.jp オープンアクセス、オープンデータ、オープンサイエンスを中心とした学術情報流通について、すぐに読める分量でわかりやすくまとめてある。 オープンデータ、メタデータ、DOI(デジタルオブジェクト識別子)といった関連用語が説明されている。 図が分かりやすい。 1分半から6分程度の動画による説明もある。 図書館以外の方に学術情報流通について説明するときに使えそう。 池内有為さんのWebサイトは、下記のとおり。 IKEUCHI Ui(池内有為) 池内 有為 (Ui Ikeuchi) - マイポータル - researchmap http://ocw.tsukuba.ac.jp/hybrid/167
拙稿「スキルアップのための情報収集・情報発信 : 若手大学図書館職員の実践記録」をオープンアクセスにしました - 猫に夢研究所 拙稿「全国の学生協働をつなげる : 大学図書館学生協働交流シンポジウムの取組み」をオープンアクセスにしました - 猫に夢研究所 拙稿「全国の学生協働をつなげる : 大学図書館学生協働交流シンポジウムの取組み」をオープンアクセスにしました - 猫に夢研究所 偉いなあ。(書くのも、OAにするのも、rmapに載せてるのも。)2016/09/24 18:52 b.hatena.ne.jp 今回、初めてオープンアクセスにしましたが、書くのも、オープンアクセスにするのも、researchmapを更新するのも、そしてそれをブログでお知らせするのも林さん(id:kitone)の影響が大きいです。 林 豊 (Yutaka Hayashi) - マイポータル - researchma
『大学職員ジャーナル』(高等教育研究会)に寄稿した「スキルアップのための情報収集・情報発信 : 若手大学図書館職員の実践記録」をオープンアクセスにしました。 スキルアップのための情報収集・情報発信 : 若手大学図書館職員の実践記録 本稿では、新規採用からの3年間を振り返り、若手大学図書館職員として特にスキルアップにつながったと感じた情報収集と情報発信を中心に取り上げました。「こんな考え方、やり方もある」という参考にしていただければ幸いです*1。 2015年11月24日に、龍谷大学図書館の村上孝弘さん(高等教育研究会副代表)から執筆依頼があり、寄稿させていただきました。下記のように、かなり自由でした。 内容は、大学や大学職員に関することであれば何でもいい。 字数は、4000~5000字程度だが、上限なし。 見本として第18号(最新号)をいただきましたが、執筆依頼があるまで『大学職員
平成27年度山口県大学図書館協議会研修会の午後の部で行われた講演『大学図書館における学習支援』の聴講メモです。 山口県大学図書館協議会 事業及び研修会 講師:長澤多代 三重大学附属図書館 | 長澤 多代(NAGASAWA Tayo) 長澤 多代 (Tayo Nagasawa) - マイポータル - researchmap 日時:2016年2月12日(金)13:30-15:00 場所:山口大学総合図書館 主催:山口県大学図書館協議会 聴講メモ 全体のバランスや文脈は考慮せず、講演を聞いたなかで自分が興味を持ったところを中心に列挙しました。随所で『図書館員のためのPR実践講座』が参考文献としてあげられているので読みたいと思いました*1。 内部の教育の質保証として、自己点検・評価ができる大学へ。 ディプロマ・ポリシーは、最低ライン(60点)の基準。 アクティブ・ラーニングは、認知的にアクティブで
本で紹介されているものを中心に、図書館情報学分野の国内雑誌をまとめてみました。 どの雑誌がどの本で紹介されているかを表形式でまとめたり、オープンアクセスのものにリンク貼ったり……と思いましたが、とりあえずそのままの情報のみです。また、新たにほかの本でも国内雑誌が紹介されているのを見つけたら、適宜追加しようと思っています。 そういうわけで、今後も情報を更新していくことを前提にしています。しかし、その際には、この記事の内容はいじらずにそのまま固定しておき、別記事として新たに情報を更新したものを公開しようと思います。 nekoniyume.hatenablog.com 目次 上田修一, 倉田敬子編著『図書館情報学』で紹介されている雑誌 三田図書館・情報学会編『図書館・情報学研究入門』で紹介されている雑誌 今まど子編著『図書館学基礎資料』(第12版)で紹介されている雑誌 山﨑久道編『情報サービス論
nekoniyume.hatenablog.comに引き続き、Webサービス・アプリも紹介します。 目次: マネーフォワード Googleフォト Google Keep Office Lens マネーフォワード moneyforward.com 今まできちんと家計簿をつけていなかったのですが、マネーフォワードのおかげで自動で家計簿をつけられるようになりました! 銀行・証券、クレジットカード、電子マネー、Amazonに幅広く対応しており、それらの履歴をもとに、家計簿が自動で記録されていきます。現金で買物をするとき以外は、自分で数字を入力する必要がないので本当に便利です。マネーフォワードを使い始めてから、現金のみのお店以外は、すべてクレジットカードか電子マネーを使うようになりました。 現金のみのお店のときは、支払い後、すぐにiPhoneアプリ版から入力するようにしています。財布のなかの現金とマ
平成27年度学術情報リテラシー教育担当者研修に参加しました - 猫に夢研究所の最後に少しだけ触れた「学術情報リテラシー教育メーリングリスト」のご案内です。 ゆるく広く(横道にもそれつつ)つながるMLに育てていければと思っています。参加資格は特にありませんので、ぜひお気軽にご参加ください。2016年1月6日時点で、全国の大学図書館職員を中心に55名のメンバーがいます! 目次: 名称 目的 例 想定するメンバー 例 URL 管理者 参加と退会 開始日時 広報 注意事項 運用方法の変更 背景 名称 学術情報リテラシー教育メーリングリスト 目的 学術情報リテラシー教育メーリングリスト(以下「本ML」という。)は、主に学術情報リテラシー教育について、自由に情報交換・意見交換することを目的とします。 例 学術情報リテラシー教育のポイントや疑問点などを整理する。 自館の事例を紹介する。 自館の課題につい
2015年11月18日(水)〜11月20日(金)に、平成27年度学術情報リテラシー教育担当者研修に参加しました。 目次: 学術情報リテラシー教育担当者研修の概要 目的 到達目標 会場・日時、カリキュラム・講義資料及び成果物 1日目 学術情報リテラシー教育の理論と動向(講師:野末俊比古、時間:75分) 学術情報リテラシー教育における企画・立案(講師:井上真琴、時間:75分) 情報リテラシー教育と評価(講師:上岡真紀子、時間:75分) 情報交換会 2日目 大学生に効果的な教授法+プレゼンテーション技法(講師:夏目達也、時間:165分) 教員と図書館員が連携する学術情報リテラシー教育(講師:長澤多代、時間:75分) 3日目 情報リテラシー教育の再考(講師:久保山健、時間:60分) グループ討議(3日間の発表までの討議時間:計385分) 4日目(?) 過去3年の参加者も含めた交流会(報告会と情報交
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