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大そうじへの備え
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2023年4月に放送・配信された「スキップとローファー」。第2期の制作は第1期に引き続き、 P.A.WORKSが手がける。高松は「第2期ありがとうございます! 登場人物の印象がガラッと変わるエピソードも多いのではないでしょうか。一視聴者としてとても楽しみにしています!」と語っている。 今回の発表を記念しアニメの公式Xアカウント(@skip_and_loafer)では、お祝いイラストの複製ミニ色紙が抽選で50人に当たるプレゼントキャンペーンを12月27日23時59分まで開催。第2期のさらなる情報は続報を待とう。 「スキップとローファー」は、東京の進学校に首席入学した田舎の女子高生・美津未を軸に描かれる青春物語。原作は月刊アフタヌーン(講談社)にて連載中で、最新11巻は12月23日に発売される。なお2025年1月5日17時からは、既報の通り、NHK Eテレにてアニメ「スキップとローファー」第1
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Tommy february6 ♥Lonely in Gorgeous♥ Y2Kブームの中での必然的な再評価、国内外で大きく再生数を伸ばす失恋ソング 文 / もりひでゆき the brilliant greenの川瀬智子が2001年に立ち上げたソロプロジェクト、Tommy february6。川瀬の内面のブライトサイドを表現するというコンセプトのもと、メガネをトレードマークとするガーリーなファッションを身にまとい、ユーロビートやニューウェイブをはじめとする80年代洋楽ポップライクな楽曲で人気を博した。そんなTommy february6がにわかに再注目されている。2021年に過去のミュージックビデオ群がYouTubeで公開されたことをきっかけに、国内外からの反響がZ世代を中心に増加。今年に入ると、ドージャ・キャットがSNSにTommyのMVのURLを投稿したり、TWICEのナヨンやLE S
「THE SECOND」ジャルジャル、タモンズ、カゲヤマ、セルライトスパら出場表明 2024年12月19日 8:30 4838 119 お笑いナタリー編集部 × 4838 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1001 3825 12 シェア
グランドピアノとキーボード、ベース、ドラムセット、ギターが一定の距離を保ちながら並び、その上からそれぞれの存在感を際立たせるようにスポットライトが落ちるステージ。シンプルの極みとも言える舞台に、まずは小原、佐橋、林の3人がスタンバイする中でこの日のライブはゆるりと幕を開けた。続いて大輪の花を大きくあしらったロングドレスに身を包んだ矢野が登場すると、場内は一気に華やかに。林のスティックカウントで始まったのは「わたしのバス(Version 2)」。「のって みんなのって わたしのバス もうすぐ出る」と歌う「さとがえるコンサート」ではおなじみの1曲が、観客をコンサートという“旅”へと誘うようにたおやかに響く。この日の東京は快晴に恵まれたものの、最低気温は1.5℃。まごうことなき冬本番の気候だったが、矢野が「春咲小紅」を歌い出すとNHKホールに春が訪れる。さらに佐橋が弾くコミカルなフレーズも相まっ
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小松準弥が河崎実の特撮映画「サイボーグ一心太助」で主演、敵役は西川俊介 2024年12月17日 14:00 2935 75 映画ナタリー編集部 × 2935 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1049 1730 156 シェア
ナタリー 音楽 特集・インタビュー 矢野顕子×上原ひろみインタビュー|パラダイスに片足を突っ込めたライブアルバム第3弾 矢野顕子×上原ひろみ「Step Into Paradise -LIVE IN TOKYO-」 PR 2024年12月16日 矢野顕子と上原ひろみによるライブレコーディングアルバム第3弾「Step Into Paradise -LIVE IN TOKYO-」がリリースされた。 2011年リリースの第1弾「Get Together -LIVE IN TOKYO-」、2017年リリースの第2弾「ラーメンな女たち -LIVE IN TOKYO-」に続く本作は、今年9月に東京・東京オペラシティコンサートホール:タケミツメモリアルで行われた白熱のピアノセッションの音源を、現場の臨場感をそのままに収録したもの。セッション曲は1曲を除きすべて上原が編曲を手がけており、2人のオリジナル曲を
「KEY THE METAL IDOL」全話見放題配信が決定、劇中歌など収めたコンピアルバムも配信 2024年12月16日 15:00 6573 250 コミックナタリー編集部 × 6573 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2043 4505 25 シェア
ナタリー お笑い ニュース 「M-1グランプリ2024」決勝審査員9名発表 アンタッチャブル柴田、かまいたち山内、オードリー若林が初 「M-1グランプリ2024」決勝審査員9名発表 アンタッチャブル柴田、かまいたち山内、オードリー若林が初 2024年12月15日 13:50 4727 258 お笑いナタリー編集部
1975年4月に放送を開始した「秘密戦隊ゴレンジャー」から現在放送中の第48作「爆上戦隊ブンブンジャー」まで、半世紀にわたってその時代の子供や大人たちを魅了してきた同シリーズ。このたびYouTubeで解禁されたカウントダウン映像には歴代のヒーローたちが映し出され、最後にはカウント「1」を裏側からぶった斬るヒーローのシルエットと、“爆発”をテーマとした記念ロゴが現れる。 これまで何度もスーパー戦隊シリーズのプロデューサーを務めてきた、東映・キャラクター戦略部の白倉伸一郎は「全スーパー戦隊が、懸命に生きた。シリーズを継承するためでも、バトンを次に渡すためでもなく、自分自身がナンバーワンになるために。その積み重ねの50年。それでも50年目にしてナンバーワンの戦隊を宣言する」と、今後の情報解禁を匂わせるコメントを発表。PV映像の最後に登場するヒーローの正体など多くが謎に包まれているが、12月25日
「よつばと!」16巻が2月26日に発売決定、4年ぶりの新刊 46P描き下ろしの特別編も 2024年12月13日 13:00 3127 142 コミックナタリー編集部 × 3127 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1274 1772 81 シェア
ナタリー コミック 特集・インタビュー 2024年夏、アニメファンをざわつかせた「しかのこ」とは、いったいなんだったのか?潘めぐみ&藤田咲が語る アニメ「しかのこのこのここしたんたん」 PR 2024年12月11日 頭にツノが生えている少女・のこたんと、元ヤンであることを隠す優等生・こしたんを軸にしたコメディ「しかのこのこのここしたんたん」。おしおしおのマンガが原作で、2024年夏にTVアニメ化を果たすと、関連動画がSNSでバズるなど、独自の輝きを放つダークホース的な作品として、アニメファンの話題を集めた。そんな「しかのこ」のBlu-ray BOXが12月18日にリリースされる。コミックナタリーではそれに合わせ、のこたん役の潘めぐみ、こしたん役の藤田咲の対談を実施した。2024年夏、多くのアニメファンをざわつかせた「しかのこ」とは、いったいなんだったのか? 取材・文 / はるのおと 観たら
YMO名盤「TECHNODON」リマスター音源がサブスク解禁、93年ライブ&リミックス音源も 2024年12月11日 0:00 2697 164 音楽ナタリー編集部 × 2697 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 770 1549 378 シェア 「TECHNODON」は1983年のYMOの“散開”から10年後、“再生”したYMOが発表した唯一のオリジナルアルバム。「ポケットが虹でいっぱい(Pocketful of Rainbows)」「BE A SUPERMAN」などで当時の最新テクノサウンドを大胆に取り入れた作品となっている。 また「TECHNODON LIVE」「TECHNODON REMIXES I&II」の2作品も同時にサブスク解禁された。「TECHNODON LIVE」は1993年6月に行われた東京・東京ドーム公演
決勝戦のAブロックではやました、ぼる塾、にぼしいわし、もじゃ、Bブロックではレモンコマドリ、おかずクラブ、紺野ぶるま、キンタロー。、Cブロックでは忠犬立ハチ高、エルフ、足腰げんき教室、河邑ミクの順にネタを披露。麒麟・川島、アンガールズ田中、笑い飯・哲夫、阿佐ヶ谷姉妹・江里子、マヂカルラブリー・野田クリスタル、さらば青春の光・森田の審査および視聴者投票により各ブロックを勝ち抜いたにぼしいわし、紺野ぶるま、忠犬立ハチ高が最終決戦で激突し、にぼしいわしがエントリー総数903組の頂点に立った。
池田理代子原作による劇場アニメ「ベルサイユのばら」の完成披露試写会が本日12月8日に東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた。イベントにはオスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ役の沢城みゆき、マリー・アントワネット役の平野綾、アンドレ・グランディエ役の豊永利行、ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン役の加藤和樹、ナレーションを担当した黒木瞳、吉村愛監督が登壇。サプライズゲストとして池田も出演した。
「プリキュア」シリーズ第13弾として、2016年から2017年にかけて放送された「魔法つかいプリキュア!」。約8年ぶりの続編、久しぶりのファンとの再会に、高橋は「またみんなに会えた!ワクワクもんだあ! イエーイ!!」と歓声を上げる。「『全プリキュアLIVE!』のときも、魔法つかいプリキュア!ここにいるよ!って気持ちを胸に歌わせていただいていたので……いるよー今ー!」と喜びを全身で表現した。この日のイベントでは新作の前に、「魔法つかいプリキュア!」第50話も上映。観客の中には今日初めて「魔法つかいプリキュア!」を観るという人もおり、早見は「『まほプリ』の沼にようこそ」と歓迎する。また今日に備えて49話までを復習してきたというファンも多く、高橋や堀江も「天才じゃん!」「素質あるよ!」と口々に声をかけた。 「魔法つかいプリキュア!」のアフレコの思い出を聞かれると、挙がったのは「校長先生が肉まんを
アニメ「メダリスト」新ビジュアル&メインPV公開、OP主題歌は米津玄師の書き下ろし 2024年12月6日 18:00 2962 51 コミックナタリー編集部 × 2962 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1139 1778 45 シェア
遺体は本日12月6日に東京都内の自宅で発見された。捜査関係者によると、浴室で倒れていたという。なお彼女は本日、コンサートツアー「Miho Nakayama Christmas Concert 2024 in Billboard Live」の大阪・Billboard Live OSAKA公演を行う予定だったが、本日14:00頃に体調不良のため中止することをアナウンスしていた。 中山は1985年にドラマ「毎度おさわがせします」で俳優デビューし、同年に歌手活動も開始。「ツイてるねノッてるね」「遠い街のどこかで…」「ただ泣きたくなるの」といったオリジナル曲や、WANDSとのコラボ曲「世界中の誰よりきっと」をヒットさせた。1999年以降は俳優活動に専念していたが、2019年には歌手活動を本格的に再開。2025年4月からは全国コンサートツアー「Miho Nakayama Concert Tour 20
2025年放送・配信予定の「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」は、人間を猫に変えてしまうウイルスにより全世界で“ニャンデミック”が発生した世界を描く“キャットフルホラー”。総監督は「クローズZERO」や「悪の教典」などを手がけた映画監督・三池崇史が担当する。監督は「MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~」などで知られる神谷智大、シリーズ構成は「チ。 ―地球の運動について―」などを手がけた入江信吾、キャラクターデザインは「バジリスク ~桜花忍法帖~」の牧孝雄、音楽は数々の映画で三池とタッグを組んできた遠藤浩二が務める。制作は「ポケットモンスター」「サマータイムレンダ」などで知られるOLMに決定。三池総監督と神谷監督からはコメントが寄せられた。
彼らに敗者復活戦の勝者1組を加えた10組が、12月22日(日)にABCテレビ・テレビ朝日系で生放送される決勝に臨む。今大会には史上最多となる1万330組がエントリーし、準決勝には31組が出場した。決勝進出者発表会見の様子は別記事で紹介する。 「M-1グランプリ2024」準決勝進出者真空ジェシカ / マユリカ / カベポスター / トム・ブラウン / ヤーレンズ / 家族チャーハン / 十九人 / 金魚番長 / ナイチンゲールダンス / エバース / ドンデコルテ / シシガシラ / カラタチ / ダイタク / ひつじねいり / 令和ロマン / 例えば炎 / オズワルド / フースーヤ / 今夜も星が綺麗 / ママタルト / インディアンス / 豆鉄砲 / 男性ブランコ / ダンビラムーチョ / 滝音 / 豪快キャプテン / バッテリィズ / ジョックロック / スタミナパン / ロングコー
ガンダム最新作「GQuuuuuuX」でカラーとサンライズが初タッグ!黒沢ともよが主人公役 2024年12月4日 9:34 439 55 コミックナタリー編集部
増田こうすけ「ギャグマンガ日和」が15年ぶり5度目のアニメ化。TVアニメ「増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和GO」として、2025年4月に放送されることが明らかになった。また「ギャグマンガ日和」25周年を記念した展覧会が、2025年に東京と大阪で開催される。 連載25周年を迎える「ギャグマンガ日和」。「増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和GO」の制作にあたって、アニメスタッフやキャストが再集結した。監督は大地丙太郎、アニメーション制作はスタジオディーンが担当。キャストは小野妹子役で竹本英史、聖徳太子、河合曽良、クマ吉くん役で前田剛、松尾芭蕉役で内藤玲、うさみちゃん役で佐藤なる美が出演する。またうえだゆうじ、名塚佳織、矢部雅史、小野賢章も名を連ねた。 「ギャグマンガ日和 25周年記念展」では、単行本表紙のカラー原画や、聖徳太子、松尾芭蕉らさまざまなキャラクターの原画を展示。また作中に登場した“
飯塚 「漫才工房」メンバーからはひつじねいりとママタルトが行ったね。 ──ひつじねいりは準決勝初進出です。 井口 準々決勝終わってから結果が出るまでの間にライブで会ったので、「いくらウケたとしても受かるとは限らないからな!」とは言っておきました。ウケても落ちるのが準々決勝なので。でも、ひつじねいりに対して「おおー!」みたいな気持ちはないですね。 飯塚 実力者だからね。 井口 「初なんだ」くらいの感覚でした。タイタン勢が落ちちゃったっていうほうが印象的です。 ──いつ準決勝に行ってもおかしくなかった? 井口 よく考えたらそんなこともないか。 ──どっちですか? 井口 わかんなくなってきてるんですよね。僕らが最近ライブにあんまり出ていないので、今、誰がどんな感じかわかんなくて。まあひつじねいりも3回戦で落ちている年もあったから、そう考えたらよかったんでしょうけど。 飯塚 前回この連載で「今年の
プロジェクト第1弾としてWebサイトでは、マンガ・エロティクス・エフに掲載されていた作品群のアーカイブが公開された。アーカイブでは、中村明日美子「Jの総て」、浅野いにお「うみべの女の子」、沙村広明「ブラッドハーレーの馬車」、古屋兎丸「ライチ☆光クラブ」、オノ・ナツメ「リストランテ・パラディーゾ」、よしながふみ「愛がなくても喰ってゆけます。」、ルネッサンス吉田「愛を喰らえ!!」、灰原薬「回遊の森」、河内遙「関根くんの恋」、駕籠真太郎「奇人画報」、雁須磨子「幾百星霜」、華倫変「高速回線は光うさぎの夢をみるか?」、志村貴子「青い花」、小田扉「男ロワイヤル」など、単行本化された全106作品166冊、著者54人を紹介。掲載作の一部には関連作が含まれ、一部過去作は順次追加される。 マンガ・エロティクス・エフは2001年1月に創刊されたマンガ誌。山本直樹がスーパーバイザーを務め、多数の名作を生み出すも2
「RYUTist 2023-2024」はCD、12inchアナログ、Blu-rayの3枚がセットになった作品で、タワーレコード オンライン限定での受注生産商品。CDと12inchアナログには、2023年に3人体制になって以降にリリースされた楽曲と、これまでRYUTistに楽曲提供してきたアーティストが手がける新曲を収録。新曲は柴田聡子による「Unknown Us」、君島大空による「流石」、石若駿による「薄明光線」という未発表音源3曲で、“RYUTistの音楽がこの先の未来にも届くように”という願いを込めて「RYUTist 2023-2024」に収録される。 またBlu-rayには、本日行われた「RYUTist LAST HOME LIVE ありがとね、ほんとにね。」の模様を収録。作品のパッケージデザインは、これまでRYUTistの作品のデザインを数多く手がけてきたグラフィックデザイナーの大
ゲーム好きで知られるバカリズムが、中でも繰り返しプレイしていたのが「ドラゴンクエスト」。「自分の人生を変えた」という伝説的ゲームを生んだ堀井雄二と対面する。日本初の本格的ロールプレイングゲームはいかにして生まれたのか、何が少年たちを熱狂させたのか。趣味の延長で作ったという「ラブマッチテニス」、犯人探しに皆が夢中になった「ポートピア連続殺人事件」など、堀井が手掛けたゲームの裏話も明かされる。トップクリエイターである2人が語る、創作の秘密と苦悩とは。 スイッチインタビュー「バカリズム×堀井雄二」NHK Eテレ 2024月12月6日(金)21:30~22:00 <出演者> バカリズム / 堀井雄二 語り:古田新太
コミックナタリーでは現在縦スクロールのフルカラーマンガ=“タテ読みマンガ”を対象にしたマンガ賞・タテ読みマンガアワードを実施している。韓国にルーツを持ち、日本ではWebtoon、SMARTOON、タテスクコミックなどの愛称で親しまれているタテ読みマンガは、日本ではどのように広がってきたのか。タテ読みマンガアワードの開催に合わせて公開するこの記事では、日本でのタテ読みマンガの登場から現在までをWebtoonに関連する記事を多く発表してきたライターの飯田一史氏、Webtoon編集者の北室美由紀氏、Webtoonの制作やローカライズにおいて数多くの作品に携わるフーム代表の福井美行氏に語ってもらった。 日常的にタテ読みマンガに触れている人はもちろん、今回のアワードで初めてタテ読み作品に興味を持った人も、この座談会を“タテ読み”に対する理解を深める一助としてほしい。 座談会メンバー タテ読みマンガは
音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く連載「あの人に聞くデビューの話」。前回に引き続き、向井秀徳をゲストに迎えてお届けする。向井が結成したNUMBER GIRLは1997年に福岡のインディーレーベルより1stアルバム「SCHOOL GIRL BYE BYE」をリリース。当時、東芝EMI(現ユニバーサルミュージック)で新人発掘を手がけていた加茂啓太郎氏がその作品を手にしたことでバンドの運命は大きく動き始める。 取材・文 / 松永良平 撮影 / 沼田学 刺し殺すような気持ちで臨んだ東京初ライブ──97年の秋、渋谷のHMVでNUMBER GIRLのCD「SCHOOL GIRL BYE BYE」を手にした加茂啓太郎さんからコンタクトがあったんですよね。 97年の暮れでしたね。東芝EMIの人がライブを観たいと言ってるとAutomatic Kiss Recor
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