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今年の「#文学」
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つい最近も話題となったお騒がせ前航空幕僚長・田母神俊雄氏が、改革クラブ入りした西村真悟氏とイベントで対談するらしい。 *1 まあ、なんというかあまりにもあまりにもな展開。^^; で、きょう東京スポーツ(東スポ)の大阪版「大スポ」に“元幕僚長・田母神氏に自民党から出馬要請 ”なんていう見出しが。東スポも同じ記事。*2 自民党か改革クラブか、タモ氏の政界入りはあるのか? はああ、なんのこっちゃ〜ww *1:別に告知じゃないよww *2:東スポだからねとぐぐってみた。Google検索 田母神 出馬
小中高校での携帯電話、原則禁止 大阪府教委方針 大阪府教委は3日、公立小中学校への児童生徒による携帯電話の持ち込みを原則禁止する方針を明らかにした。政令指定市の大阪、堺両市を除く市町村教委に年度内に通達を出し、徹底を呼びかける。府立高校でも校内使用を原則禁止する。文部科学省は携帯使用の校内ルールの明確化を求めているが、都道府県単位で一律に禁止を打ち出す例は「聞いたことがない」という。 方針に反した児童生徒の携帯は学校で預かることにする一方、登下校時の防犯上の理由などから保護者から希望があれば持ち込みを認める。 府内では公立小学校の88%、中学校の94%が持ち込みを禁止しているが、携帯メールや学校裏サイトへの書き込みによるいじめが絶えず、携帯の使用に伴う集中力の低下も目立つため、改めて禁止を掲げることにした。 橋下徹知事もこの日の定例会見で「異論、反論あるかもわかりません」としつつ、「携帯電
はてなリングのサービスが今月をもって終了するというので、記念に参加全ブログのリンク集を作成しました。(順不同) ご参加のブログのみなさま、どうぞみなさんこれからもひとつよろしくお願いいたします<(_ _)> ふぇみにすとの雑感 京都タワー?perfumeとお笑いと、時々、本 こころ世代のテンノーゲーム カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記 美徳の不幸 中学受験日記/留学日記 彎曲していく日常 あなたにとって「たまに見ているブログ」を目指して 今日行く審議会@はてな 権力の猫(「シャンパンゴールド」色) 真面目なふざけ、適度な過剰 蒼猴軒日録 good2nd 津久井進の弁護士ノート モジモジ君の日記。みたいな。 まりにっき 女教師ブログ はにかみ草 「や」は夫婦善哉の哉( ^^) _旦旦~~ 世界、障害、ジェンダー、倫理☆ 兎美味し 蚊の山 ペガサス・ブログ版 沸騰空穂葛日記
「タウンミーティングの「やらせ」問題について追及を」という題で、東京都のT呑さんという方の投稿。お役立ちメールフォームの検索機能を使用し「一日中教審」で検索すると出ます。 参議院教育基本法特別委員会委員ならびにマスコミ関係者各位 じつはタウンミーティングに先立つ「一日中教審」についての情報提供です。視力を失ってPCを使いこなせない知人に代わって投書します。 知人は、ふさわしい教育基本法と教育振興基本計画のあり方について、現行教育基本法を実践的に生かし改正には反対する立場から意見発表に応募しました。文科省からの返事は、応募については「否」、傍聴については「応募者多数」のため「不許可」でした。しかし、当日は中教審への賛成意見が多いばかりでなく、傍聴席も30%ほどの空席があったとのことです。知人は反対論者は除かれ、かつ傍聴までも拒否されたと受け止めています。このエピソードは書籍にも述べられている
「アジ演説」の意味がよくわかっていなかったかもしれない。私のはもっと長いです。 先週の15日、教育基本法改正案は、衆議院教育基本法特別委員会を強行採決され、翌日衆院本会議で可決され、参議院に送付されました。マスコミはまったく報じませんが、教育基本法改正に反対する運動は、2003年の「イラク戦争反対運動」以上の盛り上がりをみせています。よくいわれるように、日教組など一部の組合が反対しているのではなく、一般の市民の中から立ち上がったうねりが、組合や団体の重い腰を上げさせたというのが真相なのです。 さて、その教育基本法改正案・政府案です。皆さんはその内容をご存知でしょうか。マスコミの報道では「愛国心」の文言が問題になっている、「規範意識」を涵養するのだという、それならいいではないか、とお思いになるかもしれません。でも、そんなことは基本法を変えなくてもできることです。「愛国心教育」は、現在の教育指
注目、コレに関する今日の国会質問は保坂議員(社民) http://d.hatena.ne.jp/annntonio/20061114/1163503095 (http://d.hatena.ne.jp/mitibosatu/20061114経由) http://d.hatena.ne.jp/annntonio/20061114/1163510882 追記: 教育基本法と「世論偽装のタウンミーティング」(訂正あり) - 保坂展人のどこどこ日記 ここまできて普通の神経だったら、解散でしょ・・・また「解散風」吹かせようか?・・・
「ちちんぷいぷい」というお昼の人気番組があるんです(MBS(TBS系)月〜金14:00〜17:50)が、そこで6日に教育基本法についてとりあげられていたのでビデオをとりました。以前予告しましたリライトをエントリします。id:t-hirosakaさんもすごく注目されているので全体的な文脈も提示する必要性があるわけです。学力格差は将来の収入の格差になって格差の固定につながること、塾にいけるかどうかの時点で階層格差があるかもという点、底のほうはどうなんやということが短い時間では詰められなかったように思う。 【出演者】 角*1淳一 番組メインパーソナリティー 石田英司 コーナー司会 桂ざこば師匠 落語家 小宮一慶 経営コンサルタント 掛布雅之 ミスタータイガース 加藤紀子 タレント 八木早希 アナウンサー 【本文】 石田 えー、今日はこの問題なんですが、これが本当に面白くないというか、わかりにくい
立花隆氏が朝日新聞11月6日夕刊「私の教育再生①」で政府の教育基本法の改正の意図について語っています。 (前略) 政府改正案を見ても、なぜそれほど拙速にことを運ぼうとするのか、理由が見当たらない。 考えられる理由はただひとつ、前文の書き換えだろう。 教育基本法の前文は、「基本法と憲法の一体性を明示している。まず新しい民主的で文化的な平和憲法ができたことを宣言し、「この理想の実現は、根本において教育の力にまつ」として、新憲法に盛り込まれた新しい社会を実現していくことがこれからの教育の目的だとしている。 憲法改正を真正面の政治目標に掲げる安倍内閣としては、憲法と一体をなしてそれを支えている教育基本法の存在が邪魔で仕方がないのだろう。憲法改正を実現するために、「将を射んとすればまず馬を射よ」の教えどおり、まず憲法の馬(教育基本法)を射ようとしているのだろう。 教育基本法はなぜできたのか。制定時の
ほんとに争点?愛国心 - 善哉新報(休刊中)の続きです。そろそろアップしないといけないと思っていた項。一応論証部分も書いたけど、日本語がむちゃくちゃなのとあともすこし論拠の補強が必要なので、とりあえず序論のみアップします。<(_ _)> マスコミの多くが教育基本法「改正」案の最大の論点が「愛国心教育に賛成か、反対か」という形で報道しており、それに民主党が対案を提出してしまった効果も加わって、真の争点、「子ども(を含む学習者)のための教育か、国家のための教育か」が隠蔽されているのが現状である。この状態では「愛国心教育」にとくにアレルギーを持たず、教育の現状に不満を持つ一般の市民に教育基本法改悪反対の世論を作り出すことは不可能である。またいじめ問題や未履修問題で教育現場や教育委員会への不信が強まり、政府の介入のを容認する世論ができ(作られ)つつあるとすれば、改悪反対派は敗北せざるをえない。そこ
まずはコチラ ▼曽野綾子によれば、いじめで「自殺した当人」が真っ先に責任の一端を担うべきだそうだ。 その一言を、苦しみ抜いて自殺した当人に言えるのだろうか。嘆く遺族の前で「自殺したあなたの息子・娘が悪いのですよ」と言えるのだろうか。 言えるのだ。言い放てる人々が、いじめを支えているのだ。 しかし、そういう言葉を吐ける人のことを、「美しい国」の言葉では、「人でなし」と呼ぶのではなかっただろうか。 ▼産経の主張は曽野の意見を「その通りである」と前提にしてから、但し書きとして、いじめられた側、いじめた側に責任の軽重は「なくはない」とお茶を濁している。 つまり、明快に「いじめられた側に責任がある」としている。 この思考が、自殺に追いやられた側・遺族にまで「責任」を強いる、感情を強張らせた、暴力的な精神土壌を育てる。 http://takeyama.jugem.cc/?eid=682*1 さんがすご
“「こどものための教育か、国家のための教育か」の選択”についての続編待ってください。「児童の権利に関する条約」や「國体」に関してもう少し詳しく調べてから・・・。普段の勉強不足出てますorz。 それにしても昨日の審議のポイントは共産党の高橋千鶴子議員による、タウンミーティングの際に青森県教育委員会が内閣府の指示を受けて教育基本法改正案に賛成の立場の質問を地元の学校関係者に依頼した可能性を暴露した点ですね。事実なら共産党は「ムネオハウス」以来のヒットですか・・・佐藤優さんはおこるでしょうけど。「永田メール事件」みたいな結果にならなきゃいいですけど。例によってマスコミの報道は低調です。 http://www.asahi.com/politics/update/1101/003.html ここにも偽装問題が - 今日行く審議会@はてな 保坂議員は、「「教育の目標」の第2条5項「愛国心条項」が政府提
教育バウチャー賛成派の意見です。 朝日新聞 10月9日 朝刊 「きょうの論点」「教育バウチャー制度の是非」 ワタミ社長 渡邉美樹さん 「競争で創意工夫盛んに」 学校経営の夢を実現するため、03年に都内で私立中・高校を運営する学校法人の経営を引き継いだが、授業で創意工夫を凝らす先生が少なかった。努力しない理由は、年功序列で給料が上がるからだ。生徒や保護者、同僚、上司など様々な角度から評価する「360度評価」を取り入れ、給料に差をつけたところ、目の色が変わった。息苦しい競争とは思わない。子どもたちの幸せのためだ。 学校に競争原理が働かないのは、補助金によって経営できる体制になっているからだ。生徒数より、教職員数に応じて配分される比率がずっと高いので、生徒がなかなか集まらない学校でも経営が成り立つ。まずい料理を出してもつぶれないのなら、店をよくしようとする発想は生まれない。公立は私立以上に競争原
へたってます id:kmizusawaさんのコメント欄でhttp://www.kinyobi.co.jp/pages/vol621/antenaにある文部科学省の大槻達也・生涯学習政策局政策課長の「私は外交官としてタイで勤務したことがあるが、東南アジアのほとんどの国では愛国心の規定があり、午後5時には国歌が流れる。映画の上映前には、国王の映像が流れ、起立して国歌を聴く。米国でも州ごとに愛国心や国旗への誓いを盛り込んでいる。国際化が進む折、こういった考え方を子どもたちに身に付けさせる必要がある」と発言したことをとらえて「教科教育の中にも生涯学習の中にも愛国心を強調した内容がドンドン入り込んでくるってことが、杞憂でもない」んじゃないか、と言ったんですが、これだとちょっとわかりにくいので補足いたします。 id:mushimoriさんも同じコメント欄でとりあげられていた『《愛国心》のゆくえ』広田照
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